王嶋環のレビュー一覧
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購入済み
小学生の女の子でも作れる料理
この漫画を読んで以来、電子レンジを使った料理が大好きになりました。これからも電子レンジをおおいに活用していきたいと思います。
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購入済み
小学生の女の子でも作れる料理
外で働いているお母さんのために、火を使わない(電子レンジ)で料理をする楓花ちゃんに感銘を受けました。この漫画を読んで以来、自分自身も電子レンジを使った料理が増えていきました。
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購入済み
色んなジャンルがあるなあ
面白い!
中途半端な予知夢物で誰も傷つかない・・・傷つかない?かな?
こんな能力あると少し人生面白そうですね。
市役所の仕事ってこんな事するのね。
ちょっと先が気になります。
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購入済み
読みやすい
未来を見ることができる公務員の男性が、先輩の女性と日常の中で巻き起こるハートフルコメディマンガです。4コマで読みやすく、ほのぼのします。
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Posted by ブクログ
ごちそうさまでしたッッ
良い食漫画を読ませていただき、ありがとうございました!!
『真・中華一番!!』のアニメ化が決定した小川悦司先生の『すしいち』とは違った面白さと知識、リアクションで、本物の美味しい鮨の魅力を、読み手にガッツリ伝えてくれてました、最初から最後まで
申し訳ない事に、(1)から、ずっと、いつか、一人で、こういう回らない鮨屋デビューしたい、と書いていたんですが、結局、チャレンジする前に、最終回を、この作品が先に迎えてしまいましたねェ
決して、ビビってる訳じゃなかったんですが、こう、タイミングが合いそうで合わなかったんです
いっその事、「小説家になろう!」に投稿している小説でデビ -
Posted by ブクログ
ほんと、この『ごほうびおひとり鮨』も、危険な食漫画の領域に入ってきたな
周囲の人に聞いた訳じゃないから、断言は出来ないが、漫画読みの勘としては、間違いなく、この作品の影響で、回らない鮨屋デビューした人が地味に増えているように思う
残念ながら、私は「行きたい」と書きながらも、ついつい、他の料理に浮気をしてしまい、まだ行けていない
けれど、この(4)を読んで、来年の自分の誕生日は、絶対に鮨にしよう、と決断した
(5)が春ごろに予定通り、書店に並んだのなら、デビューの感想もちょっと書きたい
この(4)で、ふと思ったが、この『ごほうびおひとり鮨』は、鮨の楽しみ方も学べるトコが魅力ではあるが、スローペー -
Posted by ブクログ
ほんと、ひどい
早川先生と王嶋先生に会って、文句を言いたいくらい
よくも、こんなにもお腹が空く上に、鮨が食べたくなる、好い漫画を描きやがって、と
冗談抜きで、飯テロ系の作品だ。まぁ、この『ごほうびおひとり鮨』は、鮨がテーマの食漫画だから、正確に言うなら、鮨テロ系だろう
有体に言っちゃうと、質そのもので言うなら、小川悦司先生の『すしいち!』(全8巻・リイド社)の方が、遥かに上だ
しかし、この『ごほうびおひとり鮨』は、現代、なおかつ、実際にあるお店が紹介されている漫画なので、寿司屋に行きたくなる衝動を、『すしいち!』より強くブチ当ててくる
鮨や前菜の絵や、それを食べた時の、あいこさんの素人感が丸出 -
Posted by ブクログ
『お酒は夫婦になってから』を読むと、美味しいカクテルを呑みたくなる
『いぶり暮らし』を読むと、燻製に挑戦したくなる
『桐谷さん、ちょそれ食うんすか!?』を読むと、ちょい危ない食材にチャレンジしたくなる
なので、この『ごほうびおひとり鮨』を読んで、カウンターの御鮨屋さんに行きたくなってしまうのは、何ら不思議ではない
読み手の衝動を刺激するだけの力が、間違いなく、これにはある
回ってない鮨屋っつーと、妙に壁が高い気がしていたけど、この『ごほうびおひとり鮨』を読むと、そうでもないな、と思えてくる
勿論、毎日は行けない。むしろ、毎日だと、ありがたみが薄まってしまう
タイトルにもある通り、“ごほうび”だ -
Posted by ブクログ
いきなりのぶっちゃけ失礼
さすがに、鮨をテーマにした食漫画って意味じゃ、『すしいち!』に一歩及ばないかな。ま、そもそも、ジャンルが違うので、どっちも面白い、そこが大事
『すしいち!』は、小川先生が元々、週刊少年マガジンで活躍していた猛者だけあって、そのストーリーは少年でも十分に楽しめるモノ。逆に、こっちの『ごほうびおひとり鮨』は、若い人向けじゃないかな、と感じた。それこそ、主役の伊崎藍子や私のような三十歳前後の漫画読み向きだろう
まぁ、二十代の漫画読みが読んでも、存分に楽しめるだろうし、また、自分も
こんな風に鮨を味わえる三十代になりたい、と目標も持てるだろう
あくまで、私個人の印象だが、この -
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職場ラブコメの王道を行く作品
四コマ漫画に 未来の予知能力 地味上司が実はあーら美人 という定番味付けを行った 職場ラブコメの王道を行く作品。
予知能力が夢で発揮されるため主人公の思うようにならないところが実にいい。職場に市役所を選んだところが日常感を出すのにうまく作用している。
絵柄が少々粗いのが残念。 -
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