藤見よいこのレビュー一覧

  • 恋い恋いつづり 文豪からの恋手紙 1巻

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    作家本人にスポットライトを当てたマンガは多くあるが、これが奥さんとのやりとりを描いものであり目新しかった。とても読みやすいので、古典(国語)が苦手でもすらすら読めると思う。

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    2020年06月13日
  • ふたりごと

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    「ふたりじめ」の続編。これもよかったです。
    特に秀頼&千姫、政宗&愛姫が良かった。
    なかなかうまくいかないなかでも愛を貫く姿が素晴らしい。

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    2017年07月18日
  • ふたりじめ

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    今、歴史ものの漫画にハマっていてこれもドはまり。
    本郷和人氏の解説付きで分かりやすくて良かったです。
    この中では勝家&お市、忠興&たまかな~。

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    2017年07月18日
  • ふたりじめ

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    萌えた、ギュンッて音がした
    明日をも知れぬ戦国時代を、己が全てを出し尽くして翔けた武将と、そんな彼らに自分の全てを託した妻に焦点を当てた、少し風変わりな歴史恋愛もの
    織田信長を初めとした、戦国の雄らは伝説や漫画、ゲームの中にいるのでなく、ちゃんと血が通い、何でもない事に悩み、ありふれた事で憂い、代わりのいない“最愛の女性”を、自分らしいカタチでしか愛せない、どこにでもいる一人の等身大の男なんだな、と実感させてくれる、中身のある内容だった
    四コマ漫画が、武将夫婦らのイチャつきぶりを更に際立たせている
    男を女が支えているのか、それとも、女がいるから男は倒れずにいられるのか
    時代や常識が変わろうが、愛は愛。夫婦の数だけ、幸せも形を変える。傍目から見れば、不幸せに見えても、当人達からすれば、それが自分達に最も合っていた愛なんだろう
    単純に漫画として楽しんでもいいが、自分の大事な人への接し方を省みる、好いキッカケにもなりうるかな?
    どれにもタイプの違う夫婦愛が詰まっていて、年甲斐もなくキュンとさせて貰ったが、個人的に推しな話は、織田信長×濃姫の『ふたりじめ』 濃姫が謎に包まれている女性だからこそ、一層、魔王として現代でも畏れられている信長の彼女に対する不器用でカッコ悪いけど、一途な愛し方が可愛らしく見えた
    是非、他の武将夫婦の睦み合いを綴った2巻を出して欲しい、と思う一方で、信長×濃姫のみで描いて欲しい、とも思ってしまう

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    2014年02月24日
  • 半分姉弟 (1)

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    誰だってどこかで社会に馴染むための擦り合わせをしたことがあり、その結果すり減っていった自分に密かに傷ついていたりもする。この本で描かれる当事者でなくとも、社会の中で異物感を感じてしまった経験があれば共感できる言葉が節々にあってよかった。美容院での一件は、現実に多々ありそうな日常に潜む無神経さで胃がひゅっとした。

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    2026年07月06日
  • 半分姉弟 (1)

    匿名

    購入済み

    各所で注目されている漫画だったので購入しました!ハーフの人しにしか分からない葛藤や悩みがリアルに描かれていて面白かったです。

    #エモい

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    2026年06月08日
  • 半分姉弟 (1)

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    良い漫画だった。

    マイノリティとされる人の一言で言い表せない複雑な感情を、巧みな心情描写で追体験させてもらえる作品。

    とにかく登場するキャラクターたちが良い人たちで、それでも傷つけあったり相容れなかったり。
    だからこそ応援したくなるし、知らず知らずのうちに感情移入してしまう。

    表紙にもなっている、強い意志を持った世の中への怒りを湛えたような表情に迫力があって、作者の強い意志を感じた。

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    2026年04月16日
  • 半分姉弟 (1)

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    仏父日本人の母を持つ日本生まれ育った米山和美マシダンダほかミックスの人々が日本語が上手と呼ばれアイデンティに揺れる共生とは問う。このマンガがすごい2026オンナ編第1位

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    2026年03月15日
  • 半分姉弟 (1)

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    『このマンガがすごい!』2026 オンナ編 1位!!
    ということで読んでみました。

    日本独特の言い方の「ハーフ」
    その立場でこの国で過ごすことでの、
    いろいろなモヤモヤ。

    特に私がガーンと自分を見つめた話は、
    第二話の理容師さんが中心になる話と、
    第三話のそのお客さん中心になる話。
    第二話とか三話の話の区切り目は分かりませんが、
    一人称になる主人公がそうなっているので、
    便宜上そこで区切ります。

    いわゆる分かりやすく多数派である
    「日本人」の自分も、
    アンコンシャスバイアスを持っているんだろうと、
    読みながら考えさせられる。

    昨今、移民を巡る過激な発言が
    時々聞こえてきています。
    そのあおりを受けて、
    様々な国にルーツをもつ方への偏見も見え、
    そこはかとない違和感を覚えることがあります。
     こう書いている文章自体も、
     適切な表現ではないかもしれませんね。
     勉強不足がありましたら、申し訳ありません。
    そんな今だからこそ、
    選書されたのかもしれないな・・・と勘ぐってます。

    近くで過ごしている誰かの声を
    代弁している作品なのかもしれません。
    いろんな人に勧めてみようと思います。

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    2026年03月08日
  • 半分姉弟 (1)

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    ミックスの自分が、日本のミックスの方がどう経験してるのかというきっかけでこの漫画を読み始めました。

    結論からって言うと、めっちゃ感慨深いくて、自分の人生の中に体験したこと共通点があって、自分に刺さった。

    とくに、自分の体験したことを語ろうとすると、相手が、あまり受けて入れないつつ、話題を変えようとする。「気にし過ぎない?」、「気のせいやない?」や「誰々さんレーシストじゃないから、ただの誤解」など、というようなセリフを出されがちである。

    それを聞かれると、「あーこの人と自分を気持ちわかってくれなし、分かろうとするもないなぁ」と分かっちゃう。

    この制作を読みながら色々蘇らせて、改めて、自分のアイデンティティを見直す。確かミックスとして生きるのが、凄くユニークなことだと思わせる。

    他人が、簡単に整理されない人種だなって感じ。

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    2026年01月27日
  • こんな夜でも、おなかはすくから。(2)

    無料版購入済み

    また別の常連さんも

    いわゆる婚活パーティに参加しても男に求められるものに嫌気もさすし、親も平気で二重基準を持ち出す(夫には家事を任せないのに娘には当然のように強いる)老害ではウンザリもするでしょう。
    そんな女性客も同じ惣菜屋さんに救われたのでしょうか。最初の方も店員さんで働いていますし、こうやって連作形式になっているのでしょうか。

    #エモい

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    2025年12月16日
  • こんな夜でも、おなかはすくから。(1)

    無料版購入済み

    親の老害とかも含め

    主人公の女性の思い、会社人荷物や届いて欲しいですがどうでしょうか。
    老朽化した親の世代に今から社会性を求めるのも無理でしょうし。
    夜に入った惣菜屋から何か始まりそうです。

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    2025年12月16日
  • ふたりじめ

    購入済み

    ほのぼの

    歴史上の人物伝は多いものの、夫婦に焦点を当てた話はそんなにないので、貴重な作品だと思います。みんな可愛く見えます。

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    2025年11月02日
  • 恋い恋いつづり 文豪からの恋手紙 1巻

    ネタバレ 購入済み

    可愛いらしい

    文豪たちの可愛いエピソードですね。特に芥川龍之介夫妻の話はほっこりします。息子さん達はみんなイケメン。

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    2025年10月26日
  • 半分姉弟 (1)

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    ハーフという境遇に葛藤する人々の物語。
    確かに圧倒的単一文化をもつ日本では、グローバル化が少しずつ進んできたとはいえ、「自分がスイミーである」という感情を持ちながら過ごしていくことになるのだろう。

    真にその感覚になることはできないが、
    その生きづらさを少しでも
    感じさせてくれるマンガだった。

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    2025年06月02日
  • 半分姉弟 (1)

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    めちゃくちゃ泣きながら読んでしまう。
    webで読んでいてずっと続きを待っていたらついに単行本!ということで嬉しかったです。

    ハーフや外国人として日本で暮らすことの生きづらさが描かれています。

    1話のフランス人×日本人ミックスの和美の話、読むたびに泣いてしまうんだけど、日本人としては「いきなりキレられてもわからんって!」ともやもやする気持ちも…。
    シバタと大親友になっていけたらいいね…とまた泣く。

    そんな感じで日本人としては責められてるような気持ちになりもやもやする部分もあるんだけど、作者がめちゃくちゃ真剣にこの問題に取り組んでいることが伝わってくるので「こういうことで悩んでる人もいるんだ」と受け止めてみようと思います。
    まずは知ることから。

    るしあの恋愛もすごく応援したい。

    和美の弟の話も読みたい。

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    2025年04月26日
  • だんだん街の徳馬と嫁 上巻

    無料版購入済み

    作者の育った町の大昔が設定なのって面白い。話がもっとながくだんだんと続くと思ったらあの最後の急展開。どうなるの?!
    短編の「あたしのフェデリカ」もタメになった。そんな関係性があったとは知らなかった!

    #ほのぼの

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    2021年09月13日
  • だんだん街の徳馬と嫁 上巻

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    巻末収録の『あたしのフェデリカ』がとても好き。ダリ・ダリの妹マリア・詩人ロルカの関係性は永遠に終わらない幻を感じさせる。

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    2019年08月01日
  • コメディ映画で泣くきみと

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    「我が校にプロムを!」
    自分だったらそんな勝ち組・負け組がはっきり分かってしまう恐ろしいイベントは絶対にノーサンキューだと思うが、今しかないという焦燥感は共感できる。
    高校生の登場人物ももちろんだが、大人たち(教師、親、教師の姉)のストーリーが愛おしさを感じる。

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    2026年05月21日
  • 恋い恋いつづり 文豪からの恋手紙 1巻

    Posted by ブクログ

    谷崎潤一郎の谷崎感がすごい。芥川龍之介の文ちゃんがひたすらに可愛い。担当Oさんの気持ちがわかる気がする。樋口一葉はかっこいい人だな。

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    2020年05月21日