芦澤一洋のレビュー一覧

  • アーバン・アウトドア・ライフ

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    アーバンアウトドアライフにおける服装についての著者の考え方が面白く、服の種類やレイヤリングシステムなどとても参考になる

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    2025年12月18日
  • アーバン・アウトドア・ライフ

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    都会に住みつつ自然を愛する万人のための名著。やはりいくら山が好き、自然が好きとはいえそこに居を構え、山河とともに暮らしていくのは現実的ではないと考えていた自分にピタリとはまる価値観であった。
    このようにして過ごしていきたいと、読後に今後の休日の過ごし方のお手本を見た。明日早速早朝に山に入ろう。

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    2019年08月09日
  • 私を呼ぶ川の匂い 伝説のバックパッカーが綴る水辺のエッセイ集3(小学館文庫)

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    水辺のエッセイ3部作の中で一番いいかな、特に解説?の娘さんの一文がとてもいいです。シーズンオフに入った今の時期に芦澤さんの本をためて読もうかな。

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    2011年09月28日
  • アーバン・アウトドア・ライフ

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    「アーバン・アウトドア」、たまに「アーバン考古学」!?

    1970年代、まだアウトドアという概念すらない日本に、アウトドアを紹介した芹沢一洋さん。スポーツ的な側面でなくライフスタイルとしてのアウトドアという価値観を広めた方です。

    1984年に発行された『アーバン・アウトドア・ライフ』が、2018年に文庫化されたもので、本棚でタイトルを見たときの期待感とカバーデザインの可愛さで購入しました。紹介されるギアなどは今現在であれば時代遅れのものが多いですが、精神性はまったく古さを感じません。

    都会に住んでいるからこそ自然を思う、という「アーバン・アウトドア」という考えには同意します!私も田舎の出身

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    2024年06月10日
  • ヤマケイ文庫 アウトドア・ものローグ

    購入済み

    古き好き時代のアウトドア

    芦田洋一さんの物へのこだわりいいですね

    #タメになる

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    2023年04月09日
  • アーバン・アウトドア・ライフ

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    ネタバレ

    1980年代の文体と視点。ここからは、私に選択権があった、最初の時代。反発も共感も、やはりその時代の枠の中にあった。個人的ななつかしさが泣きたいほど。

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    2018年05月31日
  • 故郷の川を探す旅 伝説のバックパッカーが綴る水辺のエッセイ集1(小学館文庫)

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    「遊歩大全」や「アーバンアウトドアライフ」は20年前に読んでいた。当時は東京に住んでいて、自然が恋しかった。芦澤さんがフライフィッシャーとは恥ずかしながら知らなかったが、さすがと思わせる。2巻、3巻も読みたい。と当時のノートにあった。

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    2011年09月28日
  • 私の出会った心の川 伝説のバックパッカーが綴る水辺のエッセイ集2(小学館文庫)

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    田子倉に行ってみたいなあ、今はどうなっているんだろう。もっとも70年代後半だったら、私の住んでいる日光の山奥ももっと魚が釣れたんだろうなあ。芦澤さんの本を雨音を聞きながら夜更けに読む快感。どうせ明日は釣りいけないし・・・

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    2011年09月28日