【感想・ネタバレ】私を呼ぶ川の匂い 伝説のバックパッカーが綴る水辺のエッセイ集3(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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紀元前の古代マケドニア人が興じていたというフライフィッシング。人間の知恵と遊び心を駆使したこの毛鉤釣りは、イギリスで完成をみた、鱒と釣り人との頭脳の冴えを競いあうスポーツだ。著者は旅の、アウトドアライフの核をなすフライフィッシングで、釣り人としての青山を求め、世界の渓、日本の清流をかけめぐる。鱒の棲む川、大地、風、そして「川の匂い」が漂う水辺のエッセイ集第3弾!「私の釣りの時間」「春匂う高原川」ほか満載。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

水辺のエッセイ3部作の中で一番いいかな、特に解説?の娘さんの一文がとてもいいです。シーズンオフに入った今の時期に芦澤さんの本をためて読もうかな。

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2011年09月28日

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