【感想・ネタバレ】故郷の川を探す旅 伝説のバックパッカーが綴る水辺のエッセイ集1(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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世界中のマスのいる風景を見るために、伝説のバックパッカーは旅をした。イエローストーン、アラスカ、アイルランド、大連……釣りを通して故郷を探す旅に出た著者は、心に染みる大自然への讃歌を「哲学」してみせる。JFFを設立し、日本で初めてのアウトドアライターとして、自然を愛し、モノにこだわり、人生の温もりを語った。バックパックを背負い、テントを持ち、マス「のいる風景の中に自分を運びながら……。フライフィッシングエッセイ第1弾。

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

「遊歩大全」や「アーバンアウトドアライフ」は20年前に読んでいた。当時は東京に住んでいて、自然が恋しかった。芦澤さんがフライフィッシャーとは恥ずかしながら知らなかったが、さすがと思わせる。2巻、3巻も読みたい。と当時のノートにあった。

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2011年09月28日

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