もぐらのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
パブロフの犬やプラシーボなど、割と有名な心理学を
ちょっと、深掘りした内容。
どっちかというと、実験結果より過程を描いている感じ。
気になったのは、自分に指示していいと思う人に支持されると、倫理観に外れた事や暴力的なことまで、
やってしまうミルグラム効果。
新たな知見として、偽医者の明らかに間違った指示を看護師にしたら、1人の場合は間違った指示に従ってしまう。しかし、同僚などがいる場合は相談などで確認し、その指示を拒否したという結果は面白いと思う。
応援や祈りのプラシーボもプレッシャーとなっては、
効果なしといった事も新しい。
また、よく言われている暴力的なゲームをすると暴力的になるってやつ。見るだけならそこまで影響ないが、自身が悪役などになってプレイするゲームは
影響あり。しかし、それよりなにより、影響が強いのは現実の大人が暴力的だとメチャクチャ影響うける。
これは、気をつけた方がよいかもね。
そして、吊り橋効果。これもルックスが良い人がやれば効果ありだが、逆の場合は、効果なしどころか、逆効果らしい。頭でイメージしたらちょっと、わかったかも。。。。
そして、肝に銘じたいの厳しさとミスの関係性。
ミスに厳しい職場は隠蔽や遅延が発生。余計に悪化な上に改善がされにくい。これは、現実にメチャクチャ多いよね。これもわかっちゃいるけど、やめられないって所が多い気がする。 -
Posted by ブクログ
学校で使用される教科書の内容とは違い、室町時代に生きた人々の生活や価値観などをさらっと分かりやすく教えてくれる漫画である。この漫画に出てくる猫のような先生に歴史を教われば、歴史の勉強が面白く興味深いものだと思うだろう。
室町時代というと、戦国時代ばかり人気になって印象が薄くなりがちだが、現代まで続く日本文化を知る上で非常に重要な時代である。本書は漫画で分かりやすく教えてくれるので、室町時代へ興味を持つ良いきっかけになるのではないだろうか。
NHKの「タイムスクープハンター」という番組と趣旨が似ているので、本書が面白く感じられた人にはタイムスクープハンターも見る事をすすめる。タイムスクープハンターをすでに見ている人には、本書はやや物足りなさを感じるかと思うので、巻末の参考文献から興味が湧いた部分に関する文献を読むといいだろう。