【感想・ネタバレ】県民性マンガうちのトコでは2のレビュー

あらすじ

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北海道から沖縄まで、全国47都道府県を完全擬人化の人気シリーズ「県民性マンガ うちのトコでは」第2巻。
人気の特別読み切りは2本! 道州制マンガ、高知よさこい祭マンガを収録!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

とっても面白いです。
自分の県についての部分は特に共感できるところがあり、作者の もぐらさんの観察力には敬服します。
さらにパワーアップされ、くすくす笑いながら読んでいました。

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2014年03月07日

Posted by ブクログ

全国47都道府県の擬人化漫画。の、第2巻。

各県(キャラ)紹介に道州制ネタを盛り込む工夫がすごい。
“県民性”が「こんな方言・習慣があるんだよー」系の小ネタにとどまらず、特別読み切りのようなストーリー漫画にまでなっちゃうのがすごい。

ちなみに当方、北海道(8万キロ平方メートル超)在住。毎年YOSAKOIシーズンになると会場界隈はおろか各種テレビ報道からも全力で目を背けるタイプですが、巻末の『おいでよ、よさこい!!』には落涙しました。

それはそうと九州楽しそうだなあ。行ってみたいなあ。

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2014年02月08日

Posted by ブクログ

おもしろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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2013年10月15日

Posted by ブクログ

「うちのトコでは」の第2弾。さらに面白おかしく、各地域の特徴を知ることがあります。思わず、「うんうん・あるある」と頷いてみたりして。後半では、よさこい祭りについての様々なエピソードが面白く描かれています。

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2011年10月06日

Posted by ブクログ

まさかの第二弾!ネタは尽きることがないようだ。
個人的には、神戸の変わりようが面白い。兵庫県も大変なのね(笑)

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2011年05月27日

Posted by ブクログ

ちょっと早い誕プレで頂いた、うちトコ2nd!!
47都道府県擬人化漫画です。

地元の話題は「あるある」と頷きながら(ときどきクスリと笑いながら)読んでます。
他地域の部分も自分たちの習慣等と比べて読めるから本当に面白い!

絵も可愛らしいしなぁ。特に沖縄!
群馬の嫁探しの話に出てきた、刀持ってる見返り栃木がかっこよかった…流し眼が…(笑)
神奈川さんもイケメン・ナルシで非常によろし(笑)

よさこいの漫画は感動しました。
地元愛って大切だと思います。

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2011年05月08日

Posted by ブクログ

我慢できずに買ってしまった第2弾…。
日本の都道府県を擬人化する漫画。

第1弾と変わらず、
それぞれ個性があって、それぞれ違いがあって、
それを上手に面白く持っていく漫画でした。

大阪と京都との関係は、これも相変わらず…(=ω=`)
まぁこれは鉄板なのかも知れませぬ(´・ω・`)
あと、今回は奈良の登場機会が多かった。

やっぱり特別読み切りのよさこいの話は泣けた。

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2011年05月03日

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2巻出て凄く嬉しいです。地元なのにあまり知らないネタもあって、新しい発見が!
島根さんの笑顔が素敵でした。

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2011年04月09日

Posted by ブクログ

この本を小学校の副教材にしてはどうだろうかと思うくらい面白かった。
これなら都道府県やその地域の特産をわざわざ活字で丸暗記しなくても、するっと頭に入りそう。一部かわいそうな県もありますが・・・

前回、読みきりで取り上げられたためか、わが地元の神戸さんがあんまりでてこなかったのが残念です。

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2011年03月19日

Posted by ブクログ

ぎふかわいいよぎふ。わらわらしてるけど、「こんなところで!」って場所で出てくるのが何とも。「都道府県大忘年会!」での出し物は、そんな岐阜じゃなきゃ無理なものだったね(思わず「ダルマ落とし出来そう」と考えてしまってスマン)。ま、この話のメインキャラは福岡姐さんと佐賀なんだけど(^-^;;;九州たち見てて親近感が湧いてしまうせいもあるけど、こやつら見てると楽しくて仕方がない。この作者の描くキャラがそれぞれ可愛いというのもあるけど、話の描き方も工夫されているからか、読んでいて飽きない。


あと、道州制についてのマンガでは、それぞれ地域性が出ていて面白いな。実際には地域ごとに何かしら思惑があって、総論賛成・各論反対なこともあるだろう。まとまっているようで実はバラバラな地域とか、その逆のケースがあったりとか。道州制そのものを見直した方が良いんじゃないか?と言ってる地域もあるし、これはこれで実社会で、まだまだ議論を重ねる余地は残ってるのかなと改めて思った。(この話での埼玉くんの発言にツッコミが入ってたけど、そりゃそうだろうなと・・・)


■ブログより一部抜粋

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2019年11月20日

Posted by ブクログ

日本地理を勉強したくなる~♪
よさこいソーランの物語は感動でした。
が、うちの県、あんまり載ってないん・・・。

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2017年10月27日

Posted by ブクログ

うちトコ2弾。巻末読み切りのよさこい、無形文化財については思う所がありますね。よさこいに限らず、今みたいにビデオやテレビの無かった時代に、人から人へと受け継がれていった踊りや歌。それが現代でも大切にされているのってかなりすごいことでは…?!

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2017年01月30日

Posted by ブクログ

普通の県民性の本は自分の県にしか興味が持てないけれど。こうやって漫画になると他の都道府県にも興味が持てる。

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2012年12月13日

Posted by ブクログ

巻末のはいらない。よさこい反対派です。ニュース見聞きするのも新聞やら雑誌やら活字で読むのも嫌い。4コマだけでいい。そして岐阜は相変わらずかわいそう…。確かに美濃は愛知にべったりだが、飛騨はわりかし独立しつつも富山と仲がいいんですよ。

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2012年01月07日

Posted by ブクログ

『うちのトコでは』二巻。

一巻と合わせてちゃんと買いたいなぁー。

まずは絵柄がめっちゃくちゃ可愛い。
特に淡路とうちなーんちゅ(沖縄)が。
他の都道府県擬人化漫画と比べても親しみやすい。

あとは面白い!!!
キャラ1つ1つが愛しい。
設定もしっかりしているし。
作者が物知りだなーとも思う。

実写化したらけっこういいんじゃないかと思う。
ということで、実写化を強く希望!!★

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2011年11月20日

Posted by ブクログ

都道府県ネタを集めた作品。さすがにその県の人がその通りだとは言わないけど、ちょっとしたネタにはおもしろいかも。

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2011年05月29日

Posted by ブクログ

前巻に引き続き、各県のコネタ満載。とっても面白いですな。ゆかりのある土地の話には、「あるある」なんて反応も。しかし、最後のYOSAKOIの話は、いまいちだったかも。

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2011年04月27日

Posted by ブクログ

いやあ、愛知ネタ なるほどっていうかんじでした。

「一緒にしんで!」っていいますもん(笑)

「は?しんし」とかもいいます

「はあ?しないから」という意味です。

※「紳士」じゃない。

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2011年04月16日

Posted by ブクログ

相変わらず面白いw 
1巻のときもそうだったが、発売から時間が経っても結構平積みで売られているのが嬉しい。でも近所の大型書店で、漫画のある階ではなく、文芸書に混じって平積みされていたのにはさすがに驚いた!

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2011年04月10日

Posted by ブクログ

 2巻こんなに早くでるとは思わなかった。相変わらず様々な視点からそれぞれの県民性を引き出してい良い作品です。今回目についたのは「ローカル交通ルール」これはじつに怖いw巻末の描きおろし特別読切の「おいてよ、よさこい」は祭りで地域活性化を目指したり、それをそれぞれの市町村がどのように運営するか、様々な難問を抱えながらひとつの祭りを完成させていく行程がしっかり描かれていて面白かったです。次巻でネットでもやった忠臣蔵や幕末のような時代劇風もみてみたいです。

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2011年04月10日

Posted by ブクログ

それぞれのキャラクターから郷土愛が立ち上ってきます。
キャラクターがお互いに、相手も「うちトコ」が一番だと思っているのを知っているところがいいですね。
東京だけが東京都と日本(政府)を背負ったキャラクターで、立ち位置がちょいあいまい。東京の県民性は国民性と一緒なのかな・・・?

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2011年04月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

それぞれ賑やかで楽しいですね。
自分の県でもんん?と思うこともあるにはあるけど、すごく気になるわけじゃないし、楽しく他の地域のことを知ることができてよいです。
よさこいは自分とこあんま関係なさそうなんだけど、実はやってたらしいことを本書で初めて知りました。マジか。

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2011年03月04日

Posted by ブクログ

各地出身の知人を思い浮かべながら「そうそう」とうなずいたり「これは違うんじゃないの」と首をひねったり。まあ血液型占いよりは当たってるかな、といったところ。

最後の長編物語はちょっと感動ものではあったんだけど、そろそろ「楽しむか金儲けか」の二者択一という貧困な発想は撲滅されてほしいなあ、と感じた。

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2014年01月24日

Posted by ブクログ

県民性が良く分かる、ある意味恐ろしい漫画?w

下や横に書かれた豆知識は、へぇと思うものばかり。
という事は、そこまで世間を知らないのか
まったく他県に興味がないのか…どちらだろう?w

しかし…やはりというか何というか
京都さんは怖い、と思ってしまいます。
いや、建前と本音がある日本人ではあります
こうちくちくとされると…。
針のむしろには座りたくない、のが本音ですし。
注意してくれるのはありがたいですけどね!?

よさこいの話は、そんな事が!? でした。
確かに記憶をたどれば、そんな事があったような気がしなくもない。
スポンサーが酒関係ばっかりなのには笑いましたがw

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2013年11月23日

Posted by ブクログ

県民性漫画の続編。
ボリュームはあるがさらっと読んで楽しめる。
よさこい祭りが全国に拡がっていて高知が発祥って初めて知った。

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2013年07月30日

Posted by ブクログ

本書は47都道府県を擬人化した県民性マンガの第二弾である。県民性というとありがちなテーマではありますが長野県のキャラクターをみると思わずあるあると思ってしまいます。

特別読み切り「おいでよ、よさこい!!」は秀逸です。あらためて日本は広いなと思いました。

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2011年09月25日

Posted by ブクログ

県民性漫画第2弾。
今回も広い地域のあるあるネタが取り上げられています。
作者地元の四国と、近場の京阪神の比重が高め。特に京都さんと昔の神戸さんがいい感じ。
他では神奈川さんが輝いていた印象です。
県全体がというより、キャラクターが別の強い個性を持ち始めています、とも。

今回の生き生きしている福島さんがらみのネタを見ていると、震災の影響を別の意味で感じてしまいます……。3巻はどうなってしまうのだろうかと。

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2011年05月05日

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