牛尾剛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレAIコーディングで脳疲労してたり、クソプロジェクトを量産している事が多かったので、一度立ち止まって考えるキッカケになった。
AIの手綱を握るためにも、自分自身の能力・技術力を高めなければ意味がない。回り道に見えて、結局最短ルートであるunderstandに時間をかけようと改めて思った。メモしたらAIがまとめてくれる時代だが、アクティブリコールやマインドマップ作成による理解定着を意識したいと感じた。
限られた時間の中でアレもコレもとやりたい事だらけだったが、今この瞬間にフォーカスしたい事を飽きるまでやる!というタイムマネジメントは目から鱗だった。必ずしも仕事だけに当てはまるものではないかもし -
Posted by ブクログ
マイクロソフトで働いてる日本人の方のエンジニアとしての働き方について書いてました。
トップ企業で働いてるプロフェッショナルの働き方とはどういうものか、それを学び著者もその人達の考え方などを学び実践していってる内容です。
学びが多く、自分も足りない技術や考え方が参考になる部分が多くありました。
コードリーディングでは基礎部分のコードの理解力をあげてfor文等、どういう動きをするのかすぐわかるコードと同じレベルの理解を増やしていく大事さ、
頭が良い人でも理解には時間がかかること、しっかり理解するまで落とし込む大切さを理解しました。
為になることがたくさんあるので、理解して実践できるまで、繰り返し振 -
購入済み
もっと早く読みたかった
もっと早く読みたかったし、これを購入してから積読しておいた数日間が勿体なくて「頭痛が痛い」……。
多くのAIエージェントツールの手引書で「ほな、まあ細かいことはAIが教えてくれるからとりあえずやってみなされ」的に放り投げられていることを丁寧に解説してくれている。
確かに、理解してなくても利用は可能だが、理解して使うのとそうでないのとは雲泥の差。
……私、今まで一体どれだけ時間を無駄にしてきたんでしょう…………。
名著なのは間違いない。
ただ、忙しい業務の合間を塗って検証していたことが、自宅の庭先を目隠ししてグルグル回っていた状態だと気付いてテンサゲである。
目的地に近づくどころか、自宅の敷地か -
Posted by ブクログ
ネタバレエンジニアの世界は変化が激しくて少し不安になっていたけどこれからも頑張ってみようと思えた。
AIによるアウトプットは膨大で処理しきれないな、と思っていた。ただそれは自分の「理解」不足なことが理由だと明らかにできた。そしてその「理解」を深いレベルでするための方法が本書に書いてあるので、そこからまずは試してみようかなと思う。
本書では「理解」した状態というのを、関連性をつけることができること、物事のグルーピングができること、それらの知識を構造化して説明できること、としている。たしかにこの「理解」ができればそれ以降の仕事は明らかに楽になる。「理解」するまではめちゃくちゃしんどい。だからそこそこの「理 -
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◯ 「理解は時間がかかるもの」として、急がず、徹底的に理解する習慣(36p)
◯「計画通り」いかないことは決して「失敗」ではない。(80p)
◯最初から全部説明せず、「情報量を減らす」コミュニケーションの仕方がすごく重要(134p)
◯ 彼女のメモは、見る人が欲しい情報はこれだろうという形で整理されている。(139p)
◯ 人をコントロールして働かせようとする時代はもう終えなくてはいけない。(186p)
★生産性を高めるためのマインドセットから、情報整理・記憶術、コミュニケーション、リーダーシップ、生活習慣、最後は日本再生まで。幅広く、考え方を変えればうまくいくと提言されている。自分 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大規模なレガシーシステムの開発・保守を担当しています。
過去の実装に対する不具合へのクレームや、モグラ叩きのような対応の連続。機能追加ですら「また新しい不具合を作ってしまうのでは」と臆病になり、心身ともに疲弊していました。
しかし本書を読み、エンジニアになった当初の「技術を楽しむ気持ち」を思い出し、再びモチベーションが湧いてきました。特に後半の「日本人の完璧主義や批判的な姿勢」に関する考察は、今の自分に深く刺さるものがありました。
本書との出会いをきっかけに、過度な「我慢」は捨て、純粋に技術を楽しみながら理想のエンジニア像を目指していこうと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレMicrosoftのエンジニア、牛尾剛さんの「世界一流エンジニアの思考法」を読みました。少し前のベストセラーだけど、勝手にノウハウ本みたいなものと決めつけて積読していました。が、全然違う。間違いなく世界一流エンジニアの人たちに刺激を受けての話なのだけど、インターナショナルグループで働くこと、つまりダイバーシティ環境の中でお互いの違いを認め、理解しあうということがまず大前提にあって、その中で日本人の価値観から離れて、本当に働くことを考えた時、何を優先して、何にこだわりを持って、そうするために何を捨てるのか。あとがきに書いてあったけど、「本書の仕事術は・・・〇〇をやめる、身を軽くすることに真髄があ
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Posted by ブクログ
思いつきによる試行錯誤は悪。まず仮説を立て、アプローチを選定してから動く。これが鉄則。
頭がいい人でも理解には時間がかかる。時間をかけて基礎を積み重ねる。
理解とは。
その構造をつかんで、人に説明できること。
いつでもどこでも即座に取り出して使えること。
知見を踏まえて応用がきくこと。
理解は時間がかかるもの。として、急がず徹底的に理解する習慣をつける。
感覚で判断せず、ファクトを積み上げる。
調べる前に、エキスパートに聞く。問題の質にも寄るが、仕事のパフォーマンスを上げるには、いかに無駄なことをしないかに尽きる。
Be lazyというマインドセット。
そのための習慣は以下。
望んでいる -
Posted by ブクログ
少し前にSNSで話題になっていたので気になって読んでみましたが、もっと早く読めば良かった!と思えるほどの良書でした。
上級者向けなのかな…?と身構えていましたが、専門用語の後に括弧書きで説明があるため、私のような初心者でも読みやすかったです。
第1章で「手を動かす前に考えよう」という話があるのですが、ちょうど職場の先輩から同じアドバイスをもらっていて、やっぱりそうなんだ!と感動しました。
また、「どんな人でも理解には時間がかかるものだから、ゆっくり時間をかけて理解しよう」という話では、私も焦ってコードを読み飛ばしたりしがちだったので、理解重視にしようと思いました。
以前から進捗会議をする度 -
Posted by ブクログ
アメリカにおける仕事内容の引算と失敗に対する感覚が解りやすく著されていました。
「この仕事をこの日までに必ずしなくてはならない」、「仕事に失敗は許されない」という、日本では当然のマインドについて、果たしてそうなのか?と疑問を与えてくれました。
当然、職種や仕事の内容、組織によっては、その疑問を持つことすら愚問とされる場合が殆どと思いますが、あくまで一つの考え方として心に留めておくことで、いつか自身が組織(会社)に影響力を与えられる立場になった時に参考になるかと思います。
特に心に残ったのがラスト20ページ、コロナ禍の際のCOCOA(感染者接触確認アプリ)について言及されていますが、当初に有