三津留ゆうのレビュー一覧
-
購入済み
めちゃくちゃ良かった
年下の大型わんこが 「先生、先生」って言いながら懐いてくる。それだけで読む価値はあるんだけど、
ストーリーが進むにつれ、心がキュって締め付けられるような思いで目頭を熱くしながら夢中で読んでました
すっごい良かったです -
Posted by ブクログ
柴田はゴシップ週刊誌の駆け出し芸能記者。
本当は事件班で仕事をしたく移動を願うがそこで『人気俳優の乱交疑惑』という眉唾もののネタを掴めば考えると言われ伝説の凄腕カメラマンで現役引退中の佐治の元を訪れるが佐治の要求は…。
面白かったです。
柴田の求める記者とは。
そして佐治が何故現役を引退してしまった理由等色々考えさせてくれます。
そして柴田が始めは写真に尊敬はしても佐治を認めていなかったのが共に行動し佐治に惹かれて行く過程も良くて。
人のプライベートや悪を暴く事もだけどその後の事を考えられる人になるのが大切だと柴田、成長した姿カッコよかった。
佐治とのこれからのコンビで良い仕事をしていって欲しいです。
-
Posted by ブクログ
ネタバレこの本すごく好きだった、恋愛模様が描かれてるんだけどどれもかわいくて素直で、いいなあと思った
①ショコラアイス
頑張りすぎちゃう亜弓と後輩の中島、これはきゅんきゅん。ゼリーの裏にメッセージ残すところも今夜20時に、おいしいごはんやさん手配しておきますねの付箋も素敵~~
②シルバーリング
これは遠距離の話。電話越しに男の声が聞こえて拗ねるとか会いたいって言ってほしいとかそれで結婚とかそんな簡単にうまくいくわけねえだろ~~~~仕事ねえ。。。
③ベイビーピンク
柊ちゃんめっちゃいい~~~迎え来てくれるし年下の子のこと告白せず見守ってくれててこの話好きだった!
④スターダストイエロー
⑤サムシングブルー
あきらとカメラマン片桐のお話。ウェヂングプランナーになった3のりことか、片桐の後輩として中島とか、新郎新婦として4のななさんと彼氏がでてきて!
ちゃんと5つのお話つなげてるところも素敵だし、こんなうまくいくわけあるか!って思うこともあるけどいいなあ~とほっこりしたあ。これはすすめる。 -
購入済み
可愛い悪魔
最初は悪魔らしくない悪魔の友也が
面白くて笑える部分もありますが
切なくなる部分もあり
面白くて一気に読めました。
これからの二人の生活も見たかったです。
-
Posted by ブクログ
だだのわんこ攻めじゃなかった!まさか泣かされるとは…っっ!!
受けの支倉さんもいい感じで拗らせたまま大人になった(ならざるをえなかった)人だった。そしてズルイ人。でもさ、大人だからこそ狡さも必要なんだよ、とこの歳になったからこそ分かる。ただ、それに伴う傷つけてしまう人たちや傷つけたことによって傷付く自分とか、そういうのが切なくて切なくて全然関係ないとこでボロボロボロっと涙が溢れた。
前半の高校生活のシーンで美しい表現がたくさんあって、あぁ学生時代ってかけがえのないものだったんだなぁとしみじみしちゃった。
多分今後は湖賀さんが支倉さんを甘やかして行くんだろうな、どっちが年上かわからなくなっちゃうんだろうな〜と思います。2人が末永く幸せでいてくれますように。いつか2人で海外旅行行って支倉さんに内緒で湖賀さんが予約してた教会で式を挙げて支倉さんが顔ぐしょぐしょになるくらい泣いたりしますように。そして私はその教会のステンドグラスになりたい(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ書店で働く28歳の詩織には、店を訪れるたびについ目で追ってしまう男性客がいました。名前すら知らないその人に密かに心惹かれながらも、自分の気持ちを素直に表すことが苦手な詩織は、ただ遠くから見つめるだけ。
そんなある日、叔母から勧められたお見合いへ向かうと、そこに現れたのは憧れていたあの男性――大学教授の冬哉でした。
偶然が重なったように見えた二人の再会。しかし実は、二人の縁はもっとずっと昔、詩織がまだ幼かった頃から始まっていて……。
大人の余裕と包容力を持つ年上ヒーローと、自分に自信がなく、なかなか気持ちを言葉にできないヒロインの、しっとりとした年の差ロマンスでした。
最初はタイトルから大学教授と教え子のような関係を想像していましたが、実際にはそうではなく、お見合いをきっかけに距離を縮めていく大人同士の恋愛。さらに、現在の二人だけではなく幼い頃の出会いまで繋がってくるところが印象的でした。
詩織は28歳にしては少し幼く感じるところもあり、ネガティブになったり、自分の気持ちをなかなか口にできなかったりするので、少しもどかしく感じる場面もありました。
けれど、そんな詩織だからこそ、冬哉の大人らしい包容力とは相性が良かったように思います。冬哉に導かれながら恋を知り、自分自身の夢や気持ちとも少しずつ向き合っていく姿は可愛らしかったです。
そして冬哉が良かった!
普段は落ち着いていて知的な大学教授で、いかにも大人の余裕がある男性なのに、詩織のことになると嫉妬したり、思うようにいかずヤキモキしたり、時には理性まで危うくなってしまう。そのギャップにとても惹かれました。
何より、詩織ばかりが冬哉に憧れていたわけではなく、冬哉もずっと彼女に惹かれていたことが分かるのが嬉しいです。
冬哉の片想いは五年。さらに二人の最初の出会いまで遡れば、詩織が幼い頃に何気なく投げかけた言葉が冬哉の心に強く残っていました。
子どもだったからこそ飾ることなく伝えられた言葉が、大人だった冬哉の心にはずっと残り続けていた。その女の子と年月を経て再会し、今度は一人の女性として惹かれていく流れには、運命のようなものを感じました。
40歳まで独身だった冬哉が詩織と巡り合うことをどこかで待っていたようにも思えて、二人の縁がより特別に感じられます。
また、この作品で印象に残ったのが「月」の存在でした。
詩織の幼い頃の記憶にも、彼女が描くものにも月があり、二人の間を繋ぐモチーフとして何度も登場します。「月が綺麗ですね」という有名な愛の表現も連想させられ、直接気持ちを伝えることが得意ではない二人だからこそ、月を通して繋がっているような雰囲気がとてもロマンチックでした。
大きな悪意を持った人物に二人が引っ掻き回されるような展開もなく、基本的には二人自身の気持ちやちょっとした誤解によって生まれるすれ違いが中心。そのため、全体的に穏やかで柔らかな気持ちで読むことができました。
そして恋が実ってからは、余裕たっぷりに見えていた冬哉が詩織に翻弄される側になるのも可愛らしかったです。
「先生」のように詩織を導いていた男性が、最後には年齢も経験も関係なく、一人の女性を愛する男性として余裕をなくしていく。恋愛に年齢は関係ないんだなと思わせてくれるところも素敵でした。
少しじれったさはありましたが、実は長い間お互いを想っていた二人がようやく夫婦となり、甘い新婚生活へ辿り着くまでを穏やかに楽しめる作品でした。
幼い日の記憶から始まった縁が、大人になって恋へと変わり、最後には人生を共にする相手へと繋がっていく。タイトル通り、詩織が冬哉から「オトナな恋」を教わりながら、冬哉自身もまた詩織によって恋する男性になっていくような、温かくロマンチックなお話でした。
-
購入済み
想う気持ちが強い
想う気持ちが、こんなに強いなんてうらやましいしすごい
好きなら好きってやっぱりいいたよ
我慢しちゃダメです
本当に会えてよかった