横田増生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ宝島にコラム連載しているときから気になっていたナンシー関。そういや、親父が定期購読していた週刊朝日も、東海林さだおと山藤章二と並んでナンシー関の記事だけは読んでいたなぁと、懐かしくなって手に取った1冊。
タレントとは決して名乗らず、テレビ評論家とも名乗らず、生涯一「消しゴム版画家」として、ブラウン管のこっち側から見たテレビ評論と言う仕事に埋没するかのごとく、姿を消した彼女の生涯が読み取れる良作。でも、この本を読むよりナンシーさんの著作を読んだ方が彼女の魅力を満喫できるはず。そういう意味でも彼女は偉大だと思う。
マツコ・デラックスの巻末インタビューもオモロいが、やはりマツコはブラウン管(古っ) -
Posted by ブクログ
ユニクロから文藝春秋への裁判でも話題になった告発ルポ。まあ、ユニクロがブラック企業かどうかは人それぞれの判断に委ねるとして(僕はブラックだと思っているけど)、SPAという業種での競合であるインディテックス(アパレルのZARA等のブランドを展開)との比較において、ユニクロとは異なり製造工程を自社で保有するが故の圧倒的な納期の短さに着目し、そこからユニクロが人件費率を圧縮するしか利益拡大の道がない、と論じているあたりは、アパレルに詳しい人には当たり前なんでしょうけど、自分としては新しい気付きを得られた。
全体的に一次的な情報源が弱いようには思うけど、ユニクロという企業の一面を知るには良い本だと思