佐高信のレビュー一覧

  • 原発と日本人 自分を売らない思想

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    古本で買って読む。2012年刊行。
    当時、京都大学原子炉実験所助教の小出と評論家の佐高による、反原発をテーマとした対論。
    早いもので、東日本大震災、それに伴う東京電力福島第一原発事故から干支で一回りが過ぎた。現在、新型コロナ、異次元の物価高騰や著しい少子高齢化問題を始め、ウクライナ問題、社会保障と税金に関する問題など、様々な問題があるが、脱原発に関する積極的な主張をする人たちが、当時と比べて圧倒的に少なくなってしまったように思う。

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    2023年09月25日
  • 日本の闇と怪物たち 黒幕、政商、フィクサー

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    評論家とノンフィクション作家の対談。佐高信さんの話は、何を言うのか読めるところがある。
    森さんのハードカバーを読む前の手引きくらいの感じで読むといいかもしれない。

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    2023年07月12日
  • 日本の闇と怪物たち 黒幕、政商、フィクサー

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    いったい何度、発売日が繰り越されたか…っていう本書。その証拠に、新書通し番号が、同時発売のものと比べてずいぶん若い。各方面から横槍が入って、なかなかゴーが出なかったんじゃないかとか、余計なことを勘ぐっちゃう。そしてまた、切り込みぶりもお見事。ただ、列挙される企業人については、そのほとんどを知らないこともあり、全然ついていけなかったのでした。政治家でやっと…って感じ。

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    2023年07月04日
  • 西山太吉 最後の告白

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    もともと気にはなっていたけど、書評でも何度か目にするにつけ、これは読んどかないと、と。上梓後間もなく、鬼籍に入られたということだけど、この対談時点では、自身の寿命もネタにしてしまえるくらいに元気そうなのに、分からないものですね。さておき、いわゆる”冤罪”の犠牲者として生きることを余儀なくされた氏から、直接本書のような発言を得られた意義は大きい。さすが佐高さん、って感じ。にしても改めて、一族を挙げての隠蔽体質にはあらためてうんざり。その影響が色濃く残る今の政界では、ハト派の保守本流としての宏池会と言われても全然ピンとこないし、岸田さんからは、その気概なんて欠片も感じられない訳で。

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    2023年05月22日
  • 企業と経済を読み解く小説50

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    知らない作品がいっぱい。
    およそ手に取る機会の少ないジャンルが紹介されている。
    なかで『紙の城』をさっそく読んでみた。他の作品も読んでみなくちゃね。

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    2022年03月19日
  • 時代を撃つノンフィクション100

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    どうしても書かずにいられない、ローアングルで人間や社会をとらやた作品、70〜00年代。格差社会、アウトロー、宗教、現代アジアと日本、科学と市民、格闘するメディア、メディアのなかの個性、戦争、朝鮮・中国の歴史と日本社会、近代史。

    戦前・戦中・戦後、すごい変化の時代が、すぐ近くにあったのだと再認識しました。

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    2022年01月15日
  • 自民党という病

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    平野貞夫という人を初めて認識したが、衆議院事務局に入局して裏方を知り尽くしたのちに議員になり、小沢一郎の知恵袋になった人だということだ。その彼に佐高信が岸信介、ロッキード事件、自民党の利権、公明党との関係といった裏側の話を聞いていくということで、読み物として興味深い。ただし、自分としては政治家の個人名にそこまで詳しくないので、そこらへん知識がある人はもっと楽しんで読めるのだろうなと思う。

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    2021年08月21日
  • 集英社新書創刊20周年記念小冊子(試し読み付)

     

    購入済み

    良い

    集英社新書が、創刊20周年を迎えた。集英社新書でおなじみの著者の方々に、集英社新書や自身の著作への思いを語っていただき、その歴史を振り返る。

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    2021年07月31日
  • 時代を撃つノンフィクション100

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    週刊東洋経済での書評・著者インタビュー欄から興味を持って購入。ここで取り上げられたものから読んでいきたい。

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    2021年06月27日
  • 時代を撃つノンフィクション100

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    この本を読まなければ出会わなかった本もあったと思う。さっそく、何冊かネットで注文した。

    ただ、一つ一つの文章が、内容の紹介、読ませたくする仕掛け、どちらも改善の余地があるような気がした。

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    2021年05月09日
  • メディアの怪人 徳間康快

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    昭和史と並行して進む徳間康快という人の起業家人生といったところだろうか。主眼として描かれているのは昭和の戦後史と、財をなしたあとの徳間氏の力強い活動といった感じかなぁ。徳間康快という人が読売新聞を放逐されたあと、いかにして徳間書店という出版社を立ち上げ、映画なども含めた活発な活動をするに至ったのか、その経過については正直よくわかんなかった。気がついたら、アサヒ芸能を買い取って、とかそんな感じになっていたような。あまり描かれてないところに、清濁ならぬ濁々のよりコアな部分が含まれているということだろうか。いや、まぁ濁の部分もそこそこ書かれていたのだろうけど。

    徳間書店を作った徳間康快氏という人が

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    2020年10月27日
  • なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか

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    マスコミの役割・存在意義は「権力への番犬WATCH DOGS」
    現状は権力に追随する「権力のポチ」記者クラブ・番記者
    マスコミが基盤を弱体化 メディアとして・財務基盤

    日本は予定調和 シナリオ通り 「恥の文化」
    ガチンコが出来ない 真のリーダーが育たない

    権力が「審判」を握るのはダメ 長期的に衰退をもたらす

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    2020年09月22日
  • いま、なぜ魯迅か

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    「魯迅。究極の批判をとくとご覧あれ。」

    ①ドレイを持つことにおいて、ドレイの主人もまたドレイである。

    ②どれほど深く悩みうるかということが、ほとんどの人間の位階を決定する。そんな風に人間は悩む、たがら笑いを発明せざるをえなかったのだ。

    ③流産を悲しむな。それは産めるいうことの証明だ。

    ④現在も歴史の一部なのだ、ということを忘れずに行動しなければならい。

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    2019年11月25日
  • 日本を売る本当に悪いやつら

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    眉唾も含めて、楽しめる。だんだんと実在の人物じゃないんじゃないか、っていう錯覚すら感じる、へんな本。でも面白かった。

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    2019年10月29日
  • 世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊

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    佐藤優という人は読書量が半端ないらしい。しかも内容をよく憶えている。獄中でもたくさん読んだのだろうが、あらゆるジャンルに詳しいようだ。

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    2019年08月12日
  • 佐高信の昭和史

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    たまには半藤・保阪史観以外の昭和史をと思って読んでみたけれど、読みやすいし、おもしろかった。東京渡辺銀行の話とかあまりよく知らなかったしね。なかでも、一番考えさせられたのは、「第五章 戦争協力と戦争責任を考える ~日本的な同調型思考停止社会のワナ」だね。この本も高校の授業なんかで活用してほしいと思う一冊。

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    2018年12月18日
  • 世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊

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    【由来】


    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】
    ・ここのところ傾倒している佐藤優の対談本。相手は佐高信。

    ・幾つかの分野に分けて二人が放談しているという構成。各分野毎に必読本リストを挙げているので、参考に転記しておいてもよいかも、という感じ。

    ・佐藤さんの博覧強記ぶりが印象的ではあるが、それだけ。読みやすいし、読んでて面白い箇所もあるが、「読書術」についての本では絶対にないので騙されないように。帯だけならともかく、タイトルでここまで煽るってのは少しあざとくないか?

    ・佐藤さんの読書本ということであれば「読書の技法」がベストだと思う。

    ・以下、印象的だった箇所の抜き書

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    2018年10月28日
  • 世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊

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    佐高信と佐藤優の対談集。

    読書のジャンルが多岐にわたり、双方の微妙な考え方の違いも含めてとても勉強になった。

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    2018年06月11日
  • 自民党と創価学会

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    自公連立政権となって久しいですが、暴走する安倍自民党より創価学会が牛耳る公明党の側にこそ問題があるとする佐高信さんの一冊。
    言わんとする趣旨はわかりますが、あまりに話が飛び散らかっていて、「坊主憎けりゃ袈裟まで」の例えのとおりなのが残念です。

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    2017年11月11日
  • 大メディアだけが気付かない どアホノミクスよ、お前はもう死んでいる

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    20171029 アベノミクスってなんなのだろうという疑問をずっと持っていた。答えになるかと思い買って見た。結果は自分で調べて本質を見極める事が大事と今更ながら了解しましたした。賛成と反対について自分で理由を持つ事は意外に難しい。

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    2017年10月29日