宇河弘樹のレビュー一覧

  • 朝霧の巫女(4)

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    さらに踏み込んで動く敵勢力。
    どうなる主人公・・・といったところ。
    新キャラ(白い面は)可愛いけどこの展開はエグいな・・・。
    続きが気になります。

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    2010年12月23日
  • 朝霧の巫女(3)

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    本格的に動き出した敵勢力。
    主人公もヒロインもだんだん蝕まれ・・・といったところでしょうか。
    最後の柚子はかわいいなぁ・・・。
    ワイルドな新キャラもなかなか魅力的。

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    2010年12月23日
  • 朝霧の巫女(2)

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    倉子先生に巫女委員会て・・・(苦笑)。
    しかし「楠木」、「七生滅敵」に「吉野」ってそっち系のネタ!?
    とりあえず頑張れ柚子。

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    2010年12月23日
  • 朝霧の巫女(1)

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    伝奇マンガ。
    本格的で引き込まれる内容なのに、いかんせん刊行ペースが異常に遅い。年に一冊も出ない。
    安易な巫女萌えだと思って買うと難しくて意味わかんなくなりかねないから注意。

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    2009年10月04日
  • 朝霧の巫女(1)

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    評価:90/100
     現段階で4巻まで。
     主に古事記や日本書紀などを下敷きにしたストーリーで、よく調べられているといった感じです。内容も単純な善悪二元論ではなく、それぞれの組織がそれぞれに裏を抱えていて、まだまだ全容はつかみきれません。が、おもしろいのは確実です。

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    2009年10月04日
  • 朝霧の巫女(5)

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    ラブコメ伝奇漫画第5巻。次々と回収される伏線、急速に収束していく物語。その中で物語は半ば方向性を見失ったように展開していく。若干終盤は読者を取り残しかねないカオスさがまた面白い。

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    2009年10月04日
  • 朝霧の巫女(1)

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    [あらすじ]
    現代の三次市には稗田倉子、柚子、珠の三姉妹の住んでいる稲生神社がある。
    そこに、柚子の幼なじみの天津忠尋が5年振りに帰郷するところから物語は始まる。
    忠尋は審神者の末裔であり、そのため謎の天狗の面を着けた男、
    乱裁道宗にその身を狙われ、学校や居候先の稲生神社などでもののけに襲われるようになる。
    そこで、柚子と忠尋たちの通う霞彩高校の教師でもある長女の倉子は、
    学校の秩序を守るため、呪装した妖怪調伏のため巫女委員会を設立する。
    メンバーは柚子を含め5人の女生徒。
    素人ばかりの委員会は果たして現世と忠尋を守ることができるのか・・・

    ・・・今回のあらすじは某所の抜粋ですm(_ _)m

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    2009年10月04日
  • 朝霧の巫女(1)

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    広島県三次を舞台とした巫女さん漫画☆
    ラブコメディなんですが、妖怪の絵がリアルみたいで一部の女の子にはダメだとか・・・。でも、おもしろいょ♪
    早く続きが出てほしいデス・・・

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    2009年10月04日
  • 黒の創造召喚師―転生者の叛逆―3

    購入済み

    完結?

    最近2~3巻で終わるの多いなぁ

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    2020年06月21日
  • 猫瞽女 -ネコゴゼ- (4)

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    "罪に報いる復讐も狂気の殺戮も同じであるなら
    正道も悪道もなく 何もかも空に消えてしまう無常にすぎないのであるなら
    夜梅
    あなたがこの世界で血にまみれながら手に握って守るひとつのものとは何だというのですか?"[p.93]

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    2017年05月14日
  • 猫瞽女 -ネコゴゼ- (3)

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    "「…そうか
    兄弟で志を果たすより その瞽女の手を引いて生きることを選ぶのか
    悲しいほどに鶯は優しい…恐らくそう答えるのではないかと思っていた
    だが…ああ それは間違いだ
    とても残酷な間違いなんだよ 鶯!」"

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    2016年07月25日
  • 朝霧の巫女(9)

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    ネタバレ

    最終巻。壮大すぎてついてゆけぬ…。理解しようと頑張って読んでみたけど、私には難しかったようです…。しかし、これで大団円というのもどうなのかと思うけど、個人的には菊理もこれで良かったのかなと思う。

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    2015年08月18日
  • 朝霧の巫女(8)

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    ああーやっぱこまさん…こまさんと菊理いい…。
    この執着は我が身そのもの。ですよ!いやあ愛おしいですね。
    あと突然の実写やら水木やら松本やらにはびっくりしたけど、そろそろ「ほほう、今回はこれですかー」っていう慣れも感じてきている。

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    2015年08月15日
  • 朝霧の巫女(6)

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    アニメ化してたんですね。見たことないけども。
    まあただ…冷静に考えてみなくてもアニメ化できませんよねこの内容は…。よっぽど巧妙にぼかさなくては…まあぼかすっつっても神道である以上最終的にはそこに繋がるもんなあ無理か…。
    それはともかく菊理ちゃんヒューッ好き!前巻はコマさんへの好感度が個人的に急上昇だったけど、今巻は菊理ちゃん。御堂さんも素敵にヤバかったです。

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    2015年07月10日
  • 朝霧の巫女(1)

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    おばあちゃんでしたか…!いや、そういうタイプのキャラっぽかったけどそういう関係だったとは。
    いやあ先が気になります。

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    2015年06月15日
  • 宇河弘樹短編集II おるたな

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    ネタバレ

    猫+必殺+座頭市のシリアス漫画「炎情の猫三味線」
    「猫瞽女ネコゴゼ(仮)」の元になる作品、らしい。まだそちらを読んでないのでどうなったかはわかりません。

    王子様を探したいのに家に縛られたアマリの話「THE CINDERELLA SHOES」
    この話が一番好き。堅苦しい家と頑固な父親じゃぁ、アマリみたいな子は余計に生きにくいよね。でも惚れっぽいのは何とかすべきだと思うよ(笑)ロレンゾとの旅も見てみたかったなー。

    朝霧の巫女単行本宣伝用に描かれたというコミカルな短編集「アサギリノミコ」
    色々…色々自由ですね!(笑)

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    2014年08月06日
  • 宇河弘樹短編集II おるたな

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    宇河弘樹、本当に多彩な作家。
    朝霧の巫女完結後、短編を重ねてきたけれど長編の予告も有り。そちらも大いに期待!

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    2014年05月22日
  • 宇河弘樹短編集II おるたな

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    シンデレラシューズがようやく読めて満足。宇河さんは短編もいい味出していて,いいんだよなあ。オルタナとのギャップがまたなんとも。

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    2014年05月27日
  • 朝霧の巫女(8)

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    読み進めるのが大変。多分、作者の意図したことへの理解が追いつかない。南北朝の頃がモチーフかと思ってたら、平安時代まで取り込まれ。 水木しげると松本零士へのオマージュも。

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    2014年03月18日
  • 朝霧の巫女(4)

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    菊理は朝霧の巫女なのか?よくわからない。平田先生がかっこいいね。

    南北朝時代のように、皇室?が二つに分かれていて、敵対している模様。

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    2014年02月18日