あらすじ
伝奇巫女漫画、クライマックス第八弾!
連載時原稿大幅加筆修正、描き下ろし満載!
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Posted by ブクログ
もはや、以前より、何が起こっているのか。
おそらく一割も理解出来ていないけど。
水木しげると松本零士参戦してきているのなら、つまり漫画界の神話をも再生されるのだとしたら、最終巻には手塚治虫が現れて、文字通りの神の戦いになるのかもしれない。
Posted by ブクログ
ああーやっぱこまさん…こまさんと菊理いい…。
この執着は我が身そのもの。ですよ!いやあ愛おしいですね。
あと突然の実写やら水木やら松本やらにはびっくりしたけど、そろそろ「ほほう、今回はこれですかー」っていう慣れも感じてきている。
Posted by ブクログ
読み進めるのが大変。多分、作者の意図したことへの理解が追いつかない。南北朝の頃がモチーフかと思ってたら、平安時代まで取り込まれ。 水木しげると松本零士へのオマージュも。
Posted by ブクログ
過去の因縁もわかってきて最終決戦に向けて盛り上がってるけど、もう一度最初から読み直さないと刊行ペースが遅かったのでもう思い出せない。ってのは、もう歳を取った証拠かもなぁ