あらすじ 1950年代ソ連占領下の日本。盲目の女芸者であり暗殺者の夜梅は少女行者の鶯と共に鶯の里親を殺し、兄を収容所に送致した執行人に復讐すべく旅をしていたが、ついに鶯の兄と再会し、執行人と対峙することに!?架空赤化昭和アクション完結! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #アツい #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ "罪に報いる復讐も狂気の殺戮も同じであるなら 正道も悪道もなく 何もかも空に消えてしまう無常にすぎないのであるなら 夜梅 あなたがこの世界で血にまみれながら手に握って守るひとつのものとは何だというのですか?"[p.93] 0 2017年05月14日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 猫瞽女 -ネコゴゼ- (4)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 猫瞽女 -ネコゴゼ- (1) 猫瞽女 -ネコゴゼ- (2) 猫瞽女 -ネコゴゼ- (3) 猫瞽女 -ネコゴゼ- (4) 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ