花形怜のレビュー一覧

  • 本日のバーガー 1巻

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    ハンバーガーって奥深いのね

    ハンバーガー、、正直マクドトモスくらいしか経験ありませんでしたが、コレを読むとハンバーガーにこんなバリエーション、歴史、工夫の要素があるのかと驚かされます。通りで、アメリカ人も好きなわけか(彼らはそんなにこだわってるようには見えないが)
    とはいえ、様々なハンバーグを見せられても、実際に身の回りには工夫し尽くしたハンバーグを食べられる場所がないのが残念(マクドとモスはいくらでもあるが)アメリカで出版したら、すごくウケそうですね。

    #感動する #タメになる

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    2025年08月12日
  • 本日のバーガー 1巻

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    ハンバーガー

    脱サラがハンバーガー一筋極めてお店を出店された物語。ハンバーガーが美味しく見えるのは当たり前で話も色々な問題、経験がありそうな伏線があり楽しめるようなストリート性があって思った以上に楽しめました

    #タメになる

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    2022年02月20日
  • パスタの流儀 1巻

    『本日のバーガー』作者の次回作

    結構好きなマンガだった『本日のバーガー』の作者の新作。
    ハンバーガーの次はパスタを題材にしたけれど、主人公が既に超優秀なのは前作と同じなのね
    バンビーノみたいに成り上がっていく物語よりも、最初から有能な主人公がバリバリ活躍する物語が好きな人におすすめ

    #カッコいい #タメになる #アツい

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    2021年11月12日
  • 本日のバーガー 18巻

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    最終巻

    この作品の読了後の、清々しさが、とても好きでした。毎回出てくるハンバーガーの知識も大変興味深く出来ることなら食べてみたいなと思うほどでした。こういったピンポイントで幅の広い作品は、とても面白かったので原作の方には次回も、みてみたいです。

    #癒やされる #タメになる

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    2021年07月21日
  • 本日のバーガー 16巻

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    バイトの加藤の成長とやる気や努力が感じられる話だった。
    あといつもながら作品内に出てくるハンバーガーはどれも美味しそう…。

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    2021年02月21日
  • 本日のバーガー 16巻

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    スイカ

    スイカのバーガー食べてみたい…

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    2020年12月21日
  • 本日のバーガー 3巻

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    おいしそう

    みてるだけでよだれがでてくるし、お腹がすきます😁ほんとにでてくるもの全てが食べたい衝動にかられます。ストーリーも面白くあきない漫画です。

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    2020年12月18日
  • 本日のバーガー 2巻

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    うまそー

    次から次へと新しいハンバーガーがでてきてどれも食べたくなります✨知識も豊富だし周りにも優しいし、人柄もいいですね。ホントに読んでると御腹が減ってきます😅

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    2020年12月17日
  • 本日のバーガー 1巻

    無料版購入済み

    凄いし食べたい

    初めて表紙をみつけ、タイトルにひかれよんでみたら凄く美味しそうで内容も面白く慧を応援してる自分がいました‼️知識も豊富で考えることも立派でどんどん前に立ち向かっていく。こんなハンバーガーたべてみたいです。

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    2020年12月17日
  • 本日のバーガー 11巻

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    今巻も、厚みが凄かった
    当然と言えば当然であるが、この作品も一つ目の大台を通過した事で、一つ上のステージに到達した、とっても良いもの
    そろそろ、ドラマ化してもいいはずなんだが、その話は聞かんなぁ
    主人公・神宮寺はキャラがしっかり立っているし、ストーリーも中身がある。今、ハンバーガーって料理の人気も安定している訳だから、食系のドラマを作るのであれば、この『本日のバーガー』は、最適だと思う
    キャストや原作に忠実に作るか、って問題はあるっちゃある。漫画読みとして、漫画の良さを殺す改悪をしたアニメやドラマほど、許せんものはない
    まぁ、その辺りは、漫画読みが嘴を突っ込んで、掻き回す事ではないので、本編について語ろう
    毎度のことだが、この(11)でも、神宮寺は客の抱えているトラブルに巻き込まれ、それをハンバーガーで解決している
    どうして、こうも厄介事が降りかかるのか、と驚くばかりだが、神宮寺に才と将来性が大いにある証拠とも言えるんじゃないだろうか
    成長できる、と「何か」が期待している人材でなきゃ、この手のトラブルはやってこず、ステップアップのチャンスがない平凡な日常に浸るだけだ
    まぁ、神宮寺がヒロインたちの気持ちに鈍感な、ハンバーガー狂ってのも、壁に直面する理由なんだろうが
    抱く夢、いや、神宮寺くらいになると、野望、そう、表現した方が良いのか、これを成就したいのであれば、大きな組織の一員になれば確実
    だけれども、会社に入ってしまえば、本当に自分がやりたい事は出来なくなる
    神宮寺の野望、その根幹にあるのは、自分の作ったハンバーガーで、お客さんの笑顔を見たい、だ。小さな店だからこそ、お客さんを笑顔にできた喜びは、自分の肌で感じ取る事が出来る
    改めて、自分がやりたい事のためにすべき事を自覚した神宮寺
    良くも悪くも頑固な彼は、一歩、前進したわけだが、今度は、大会社の会長から孫娘と結婚してくれないか、と願われた上に、救いの手を差し伸べた青年から、弟子にしてください、と頼まれてしまう
    果たして、神宮寺さんは、一気に二つも直面した、この問題を、どう突破するのだろうか
    この台詞を引用に選んだのは、神宮寺悟志って料理人が持っている矜持が見えた気がしたので
    料理に限った事じゃないが、新しい事をするってのは、決して、楽な事じゃない
    けど、社会的な成功や、自分自身に満足が得られる結果を掴めるのは、周囲からの反対にもめげず、「これで間違っていないのか」と言う葛藤を乗り越え、ほんの一歩を踏み出し、手を伸ばし続け、そして、心を燃やし続けた人間だけだ
    そんな神宮寺の言動と味だからこそ、人に良い変化を齎せるんだろうな。そして、同時に、人との交流で多くのものを吸収し、人間力が上がってくんだな
    「我々の感覚で言えば、その反応が普通かもしれませんが、シチリアの人々は、非常に伝統を重んじます。従来の文化や観衆から外れて、食材をパンに挟む、というだけで大きな葛藤があったのでしょう。でも、オーナーは実行した。それまでは、これしかない、と信じていたことから、別の一歩を踏み出したんです。その結果、農家の人々は食べやすくて美味しい、と大喜び。オーナーもまた、成功を収め、皆が幸せになりました」(by神宮寺悟志)

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    2019年08月09日
  • 本日のバーガー 10巻

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    この、ハンバーガーに特化した食漫画も、ついに(10)へ到達
    面白いのは確かなので、さほど驚くべきことじゃないにしても、やはり、ファンとしちゃ、「やった!」って感じである

    目の肥えている漫画読みに、この『本日のバーガー』が手堅い支持を受け続けている理由は、二つだろう
    まず、当然と言えば当然だが、登場するハンバーガーが美味しそうってのは大きい
    世の中には、こんなハンバーガーが存在して、人々を喜ばせ、腹を満たしているのか、と何度も驚かせられているのは、確かな強みだ
    パンで具材を挟めば、それはハンバーガー、だからこそ、具材や調理の工夫で、いくらでも、新たな可能性が生まれ、至高の一つが出来上がらない
    そんな奥深い、もしくは、天井が見えない料理をテーマにした漫画を描き続ける花形先生と才谷先生には、心より感謝したい

    二つ目が、人間ドラマもまた、重厚ってのが、ストーリーを楽しみたいい私としちゃ嬉しい
    ハンバーガーと主人公・神宮寺を中心にした人間ドラマには、リアリティがある
    それぞれのキャラが抱える問題や、起こり得るトラブルは、読み手にも降りかかる可能性が0とは言えない
    身も蓋もない言い方をすると、トントン拍子に解決に向かい、円満で終わり、絆が強まる展開は、実に漫画的で、現実としちゃ有り得ない
    だからこそ、この『本日のバーガー』が教えてくれるやり方を、自分のスタンスに取り込む事で、自分を成長させたくなる

    この(10)でも、主人公・神宮寺は、これまで通り、活躍しているが、何気に、彼のライバルポジションに位置する上杉も、その存在感をアピールしている
    自分を捨てた母に、自分の中にある負の感情をぶつけたい、と望む少女・愛子に協力し、彼女の母が嫌いであるピーナッツバターを使ったハンバーガーを作る上杉
    多少は丸くなったとは言え、基本的に不遜で、群れない彼が、愛子に手を差し伸べたのは、彼も母親との仲が良好ではなく、そして、彼が母親と疎遠であった事を後悔していたからだった
    母親が死んでしまった以上、もう、上杉には、その後悔を払拭する機会がない
    故に、彼は、自分と同じ罪悪感を、まだ若く、未来がある愛子に抱かせたくないからこそ、ハンバーガー作りをサポートしたのかもしれない
    これくらいで、彼も罪滅ぼしになるとは思ってはいないだろう
    けど、一読み手としては、無意味ではない、と思いたい
    愛子は母を怒らせ、自分も思いの丈をぶつけたかった。だが、予想に反し、母親は、そのハンバーガーを美味しい、と感じ、喜ばれてしまう
    実は、このピーナッツバターを素材に使ったハンバーガーは、既に実在しており、不人気って訳でもない
    娘から母親への復讐は、失敗に終わる。でも、それで良かったんだろう
    母親が喜んでくれた事で、愛子の中にあった憎しみは薄まり、母親はハンバーガーに詰まっていた娘の気持ちを受け取り、心から反省した
    そして、完全な和解とまではいかないにしろ、母娘は、ちょっとだけ近づけたのだから

    神宮寺が中心となって開催したハンバーガーフェスも、また、大成功で閉幕となった
    多少のトラブルが、イベントで起こるのは世の常
    そういう時こそ、人間力が試される。やはり、神宮寺は器が違う
    このハンバーガーフェスが起因となって、関係が改善されたのは愛子と母だけじゃなく、ニックとアンバーさんのお祖父さんも
    アンバーさんのお祖父さんだって、本心では、ニックの事を認め、昔のような関係に戻りたい、と思っていたんだろう
    けれど、そう簡単には、素直になれないものだ
    そんなお祖父さんに一歩を踏み出すキッカケを与えたのは、やはり、神宮寺の言葉と美味しいハンバーガー
    男同士の絆が強まったのは喜ぶべきことだが、どうにも、神宮寺のお人好しっぷりが、またしても、恋の争いを過熱させそうである
    なかなか、美味しいハンバーガーのように、一人の男を巡るヒロインたちの戦いは調和してくれないものだ

    そんな恋模様以外にも、現実感のあるトラブルが起きた
    それは、大きく、人気のある飲食店には付き物である、後継者問題
    ある意味、神宮寺には疎遠である訳だが、尊敬でき、ハンバーガーフェスの成功にも尽力してくれた周さんが困っているとなったら、お節介を焼いちゃうようだ
    果たして、神宮寺は、どんなハンバーガーで、周さんと松山が抱える問題を解決に導くんだろうか

    この台詞を引用に選んだのは、とことん、説得力があるので
    言葉を聞けば、当たり前だと思うし、そういう風になりたい、とは思う
    けど、簡単じゃないんだよなぁ、これが
    かと言って、最初から諦めていたら、視野は広まるどころか、狭まるだけ
    地道に、視野が広くなるよう頑張っていこう
    視野が広くなって、人間力が成長すれば、小説ももっと面白いモノが描けるはずだから
    しかし、確かに、神宮寺は視野が広いけど、女性関係に関しちゃ、てんで見えてないよなぁ
    「人には、それぞれ、考えがありますし、プライドを持つのは悪いことではありません。でも、それで不幸になってはいけない、と思うんです。少し、視野を広げることで、得られるものは、たくさんありますから!」(by神宮寺)

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    2019年04月18日
  • 本日のバーガー 9巻

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    ついに、この『本日のバーガー』も大台一つ手前
    『ワカコ酒』や『お酒は夫婦になってから』と同じく、(1)を読んだ時から、一つ目の大台に乗る作品になってくれそうだ、と期待していたので、嬉しいと言うよりは、ホッとしている
    もっとも、大台一つ前まで来ても、神宮寺は良い意味で変わっていない。(1)の頃から、ずっと、ハンバーガーの地位を上げ、もっと美味しいハンバーガーを創造する事しか、頭にない
    新たに、金髪美人も、ハンバーガーがキッカケで虜にしたってのに、とことん、ハンバーガーの事だけだ、神宮寺は
    まぁ、そういう一途な所がある男だからこそ、女性陣は彼に惚れ、力になりたくなるんだろうな、とは思う
    実際、男からしても、神宮寺はカッコいい
    大きな目標に向かって歩いていれば、必ずと言っていいほど、壁にぶつかる。越えれば越えるほど、立ちはだかる壁は大きくなっていく
    並みの男なら、妥協しちゃうんだろうが、神宮寺のような夢に生きる男は、前に進む事も、壁を越える事も楽しんでしまうタイプ
    難題をクリアしていく事で、自分の成長を感じられるだろう
    この(9)でも、神宮寺はハンバーガー愛とお節介を発揮し、ちょっとした誤解から揉めていた師弟の拗れた仲を、美味しいハンバーガーで修復してみせた
    名店を二件も口説き落とし、ハンバーガーフェスは実現に、また一歩、近づいた
    けど、案の定、そこで、神宮寺は満足しない
    アメリカの名店が参戦するからこそ、日本の店として、更に上のハンバーガーを出したい、と新作作りに意欲を燃やす神宮寺ら
    上杉だけは、頑なに、今の自分の味だけで勝負すると言いつつも、自分の境遇と重なる愛子に対し、肩入れてしまう
    当初は、厭味なライバルキャラだと思っていたけど、神宮寺のスタンスに感化されてからは、ちょっとだけ、良い奴に思えてきたな
    この台詞を引用に選んだのは、その通りだな、と思ったので
    聞きようによっては、月並みな忠告かも知れないけれど、意外に出来ていない人も多いんじゃないか?
    自分の作るモノに、揺るがない自信を持つのは構わない。むしろ、自信がない作品を出す方が問題だ
    しかし、自信があるからと言って、人のアドバイスを聞かないのは違う
    絶対の自信を、自分の作品に持ってる人ほど、自分の作品をより良くするために、他者の言葉に耳をしっかりと傾けられるものだ
    自分の中だけで「面白い」と思っている作品は、単調な味しかしない
    多くの人に楽しんでもらえる作品ってのは、様々な人からの意見を受け入れ、自分の血肉に混ぜ込み、更に質を高めてある。だからこそ、何度でも楽しめるのだ
    私も、自分の小説を、そうやって、人のアドバイスを真摯に受け止めて、良い物にしていきたい
    まぁ、まだまだ未熟なもんで、感想を貰えるレベルにも到っていない訳だが

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    2018年11月04日
  • 本日のバーガー 8巻

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    改まって言う事でもないが、ほんと、この『本日のバーガー』は重いパンチ打ってくるなぁ
    『頂き!成り上がり飯』や『中華一番!極』、『鉄鍋のジャン!!2nd』ほどではないから、まだ、辛うじて耐えられてるけど、結構、膝が笑い始めている
    何せ、巻を増すごとに、美味しさが強まっている
    ハンバーガーって世界料理への愛、尊敬、探求心がよほど強くなければ、ここまでのクオリティにはならず、まだ伸びそうだ、と戦慄する事もないだろう
    この『本日のバーガー』を読み、主人公である神宮寺の生き方と、仕事へのスタンスを見ていて感じるのは、経営も自分でする必要のある料理人ってのは、単に料理が上手いだけじゃ、一流の壁を突破できないんだな、と感じた
    言い方は適切ではないかもしれないけれど、神宮寺のように、人タラシでないと、地域の皆さんに愛され、何度も足を運んでもらえる名店にはならないのだろう
    神宮寺は、ハンバーガーに対する造詣が深く、調理スキルも高く、なおかつ、そのレベルで満足せず、地力を磨く努力も怠らない。それらに加え、人との付き合いも大事にしている
    有体に言うなら、神宮寺の対人スキルは、そこまで突き抜けている訳じゃない
    なれども、彼は多くの人に好印象を抱かれている
    それは、彼が常に、お客さんの事を第一に考え、そのお客さんが抱えている悩みを解決するための、ハンバーガーを提供するために、全力を傾けられるからだろう
    神宮寺ほどの男が、自分の為に、これほどまでに舌が悦び、胃が満ち、心が足るハンバーガーを作ってくれりゃ、お客さんになった者としちゃ、彼が困っている時に、力を貸したくなるのは当然だ
    つくづく、人ってのは、支え合いと助け合いがなきゃ、生きていくのも大変なんだな、と感じた
    そんな神宮寺も、人間なので、欠点と呼べるものはある
    女心に疎すぎるってのは、以前にも書いたが、それと同様に、「おいおい」と呆れちゃうトコが、彼の夢に対する情熱と行動力だ
    もちろん、夢を叶える為に頑張るのは悪い事じゃない
    ただ、神宮寺の場合は、妥協する事を知らないので、もっと良い物を、そんな気持ちから、自分が抱えている仕事の難易度をあえて上げてしまう
    本人は、自分がやりたい事をやっているだけなので、辛くも苦しくもないけど、彼の周りにいる人は大変だろうな。まぁ、神宮寺の行動に目を白黒させつつも、コイツなら仕方ないか、と良い意味で諦めて、すぐフォローに入るんだろう、きっと。やっぱり、料理人には人徳もあった方がいいんだろうな
    バーガーフェスをもっとより良くすべく、神宮寺が単身、向かったのは、アメリカ・ニューヨーク
    日本未出店の店に、自分の夢に一枚噛んでもらうべく動き出した神宮寺だけど、トラブルに遭遇するのは、最早、彼の宿命なんだろうか
    食したハンバーガーの味の低さに幻滅し、歯に衣着せる事無く、キツいコメントをかましちゃう金髪美女の隣に座ってしまうなんて、神宮寺も持ってるなぁ
    さて、このヤバい空気を、神宮寺は変える事が出来るのか。変える事が出来ないと、彼も何気に、身が危険だ
    この台詞を引用に選んだのは、その通りだな、と感じたので
    自分の努力の外で起こった結果に対して、文句を重ねても、事態は好転しない
    ならば、努力の先を向ける方向は間違えず、やれるコトを探し出す方が建設的だ
    何より、それまで確固たる努力をしていたならば、必ず、救いの手を差し伸べてくれる人が、ピンチに現れてくれるもんだ

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    2018年06月26日
  • 本日のバーガー 7巻

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    ほんと、この『本日のバーガー』を読んでも、しみじみと感じるが、良い食漫画ってのは、とことん、読み手に腹を空かせ、その作品のメイン料理を食べたいって気持ちにさせる
    もう、表紙から、読み手にハンバーガーを食べたい、って衝動を打ちつけてくるのだから、この『本日のバーガー』は「暴食」の罪を負ってるなぁ
    同じくらい重罪な作品は何だろう、そう考え、パッと浮かぶのは、『めしぬま』や『肉極道』、完結はしてしまったが、『オリオリスープ』だ
    たかがハンバーガー、されどハンバーガー、ここまで、ハンバーガー愛に溢れていて、なおかつ、それを維持しているってのは、地味に凄い
    そろそろ、ドラマ化が決定しても良い、と思うんだが
    個人的な要望なのだが、神宮寺さんは『宇宙戦隊キュウレンジャー』で、フードマイスター・カジキイエローことスパーダ役を熱演した、榊原徹士さんが良いんじゃないかな、と思っている
    まぁ、見た目よりかは料理が上手いってイメージで選んじゃっているのは否定できないが、あれだけ、アルデンテなキャラクターをブレる事無く演じ切った榊原さんの実力なら、神宮寺さんのハンバーガーバカっぷりも、しっかり引き出してくれるんじゃないか、と期待している
    そんな神宮寺さんと対立してはいたが、彼の料理だけでなく、何があっても挫けず、その都度で出来る事に全力で挑める才能に惚れこんでしまった上杉さんは、『仮面ライダーエグゼイド』で仮面ライダーブレイブこと、鏡飛彩をクールかつ大胆に演じた、瀬戸利樹さんがピッタリじゃないだろうか?
    その一方で、アニメ化もしてほしい作品である、この『本日のバーガー』は
    声優には、あまり詳しくないのだが、上杉さんは堀川りょうさんにやってほしい
    この(7)もまた、ハンバーガー愛が実に深い
    改めて、取材に手を一切、抜いてないんだな、と感じられるだけのストーリーだった
    こうも面白いのは、世界のハンバーガーの奇抜さや珍しさで、読み手を驚かせているだけではなく、その驚きを主軸にして、読み手の感情を刺激する、起承転結がしっかりした人間ドラマになっているからだ
    ハンバーガー一つで、ここまで人間の心情を繊細に表現できるのは花形先生だけ、そんで、その原作の良さを壊さないのは才谷先生なんだろう
    『テラフォーマーズ』の貴家悠先生と橘賢一先生、このタッグと同じくらい、花形先生と才谷先生の相性は良いんだろう
    ただ、この(7)は読んで、ちょっと驚いた
    これまで次巻への引っ張り方に対し、「上手いな」と感じていたので、ストーリーが切り良く終わっていたので、「おや?」と思った
    もしかすると、私が理解できていないだけで、実際は(8)に続いているのかもしれないが、丁度良くまとまっているのなら、それはそれでスッキリできる
    そんな(7)の中で、最も、私が食べたくなったのは、オーストリッチバーガーだ
    ウサギは、その味を知っているが、ダチョウはまだ未食なので、実に気になる
    また、神宮寺さんが肉のプロである斎野社長の要望に応えただけでなく、その期待以上のモノを作った、その点にもグッと来た
    神宮寺さんの腕に新たに惚れこんだ斎野社長だけど、この人も今後、神宮寺さんをワクワクさせるような、ハンバーガー絡みの難問を持ち込んできそうだな
    ストーリー面でお勧めしたい回は、第54話「あの人にサヨナラ」だ
    自分を取り巻く、つまらなくてイライラさせられる環境に対して、いじけている女子高校生の目を、ウィズ・ザ・ロットで覚まさせ、なおかつ、変化を自分から求める気持ちにさせた神宮寺さんの大人っぷり、惚れ惚れするねぇ
    この台詞を引用に選んだのは、さすが、神宮寺さんが口説いた超一流の料理人だな、と感じたので。料理に限らず、このスタンスは大事だ、と思う。急速に変えすぎるのも、それはそれで歪みが生まれるだろうが、変化させなければ新しい良さは生まれず、元来の良さも朽ちていってしまう。改革、それが出来る人が、一流になり、そこからなおも努力を続けられる人が超一流に到るんだろう。私も、そういう人間になりたい

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    2018年02月20日
  • バリスタ 10巻

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    【あらすじ】
    大手珈琲企業・大日本コーヒーでセミナー講師として働いていた香樹は再び自分の店の開業に向けて動き出す。一方、自宅に引きこもったままの要は焙煎もやめ、無為な日々を過ごしていた。そんな彼に突然の訪問者が――。コーヒーの可能性を描ききる、旅立ちの最終巻!

    【感想】

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    2018年01月06日
  • バリスタ 9巻

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    【あらすじ】
    自宅の庭でコーヒー豆を炒る要が長らく家に引きこもっていることを知った香樹は彼を連れ出すことに成功。初めてのエスプレッソに興奮する要との開業を目指す香樹だが、事態は思いもよらない展開に…!

    【感想】

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    2018年01月06日
  • バリスタ 8巻

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    【あらすじ】
    父親との確執によって珈琲を断ち旅先のバーで働く香樹は、そこで出会った人々によって初心を思い出し、再び珈琲と向かい合う決意をする。別れの後に待っていたのは、ある奇妙な出会いだった。本格派珈琲漫画、新章開幕の第8巻!

    【感想】

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    2018年01月06日
  • バリスタ 7巻

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    【あらすじ】
    長年捜し続けていた父親との邂逅を果たした香樹は職場もWBCCも放棄し、姿を消してしまう。傷心の彼が、たどり着いた場所とは―。オリジナルカクテル、水割りの極意…珈琲のみならず、さらなる広がりを見せる第7巻!

    【感想】

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    2018年01月06日
  • バリスタ 6巻

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    【あらすじ】
    WBCC決勝のテーマである「エスプレッソを使った創作ドリンク」のヒントをつかんだ香樹。秘策を携えたバリスタたちが集結し、ついに決勝戦の幕が開く! 5人の決勝進出者が披露する驚きの創作ドリンクとは!?

    【感想】

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    2018年01月06日
  • バリスタ 5巻

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    【あらすじ】
    新店舗出店の準備のため、香樹は店長の高遠と関西のカフェを視察することに。京都の人気店を訪ねると、意外な事実が発覚し…!? 珈琲にとどまらず、日本茶や紅茶を使った驚きのメニューが満載な第5巻!

    【感想】

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    2018年01月06日