石塚千尋のレビュー一覧
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真琴の帰省が描かれる第10巻
その帰省が突然神奈川に到着しているという類の描かれ方ではなく、神奈川でも仕事する為の申請に始まり、横浜への道中、そして帰宅の日と順繰りに描かれたのはゆったりとした時間を纏う本作らしい流れだったね
そういや、ようやく登場した木綿家だったわけだけど、そこまで魔女!って感じの家ではなかったのは少し意外だったかも。なんというか倉本家と同じようにとても温かみに溢れた家庭だったね
その代わり、とても裕福そうなご家庭でしたが……。だから茜が放蕩していてもキツく叱られたりとか無いのか……?
都会での仕事は微ホラーという感じ
夜な夜な招き猫が動き出して雨を降らせるなんて光景を目 -
Posted by ブクログ
この巻はねぶた祭りに海水浴といつにも増して夏の情景が盛り沢山
単純に表世界の祭りだけでも華やかなのに、それに加えて不思議溢れるもう一つの世界の祭りも描くものだから、多くのページが一層華やかなことに
それを感情豊かな千夏が楽しむことで読者側にもそういった光景の楽しさがこれでもかと伝わってくるようになっているね
海ではハマベーとの再会がありつつ、普通に海水浴を楽しむ面々。……このメンバーに平然と交じりつつ女性陣の水着を称賛できる圭ってやっぱり凄いのかもしれない
普通の海としての楽しみ、ハマベーとの遊び中で見えてくる新しい楽しみ
そういったものだけでも充分過ぎると言うのに、千夏は海底世界への切符を -
購入済み
そのまんま
魔女の宅急便をそのまんま現代の高校生に持ってきた感じ。
しかしそれはそれで楽しい読みやすい内容になっている。
肝心の絵もとてもかわいく仕上がっている。 -
Posted by ブクログ
いつもどおりの日常回。でもそれが尊いと思えるような内容。特に第48話の友達同士でダベった後に流れで自主制作映画を取る話は高校生の青春的要素に満ちていて好きだなぁ
今巻では真琴の魔法属性「ここのつ」を知るエピソードを中心に収録。8巻になってようやく自分の属性を知るってちょっと遅いような気もするけど、そのスローペースっぷりが逆に本作らしいな、なんて思ってしまう
それにしても真琴は激レア属性の「闇属性」ですか。主人公が闇属性の魔法使いってちょっと珍しいような気がしてしまう。いや、ここでいう「闇」って人間のダークサイドのことではなく創造性を指しているようだけど。それなら何とも真琴らしい属性だと感じら -
Posted by ブクログ
めっちゃ面白いのかと聞かれたらそうではないと答えるけれど、かといって詰まらないわけでもない
主人公の真琴は魔女なんだけど、魔女らしさを感じさせること無く進む何の変哲も無い日常風景が癖になる、そんな作品の第2巻
誤って半人半犬のようになってしまった犬養さん登場。真琴の薬によって更に犬化が進んだシーには笑ってしまった。
そんなしょうもないシーンが描かれてから美人な犬養さんが登場する展開が堪らない。夜の間しかあの状態を維持できないのは勿体無いなぁ
千夏、魔女になりたいと弟子入り志願。普通の家で育った女の子が魔女になりたいなんてもう少し波乱万丈あっても良いんじゃないかと思うけど、割とあっさり許され -
ネタバレ 購入済み
久々に「設定マンガ」ではない回
このマンガ、毎回新設定を出して話を作るという作戦で生きながらえているが、障子の話だけは違ったので、今回は良い出来として良いだろう。
せめて魔法ネタでやるにしても、何かルールを作ってその中でやれば良いのに、毎回新設定でやるからタチが悪い。
作画の技術に対して作劇の技術が疎かなのが残念なところ。