楽園ノイズ5

楽園ノイズ5

ラノベ
748円 (税込)

3pt

4.9

「私の彼女の振りをして」――そんな意味不明な姉の頼みで始まった僕の三月。出逢いと別れ、卒業と入学の季節だが、その前にやってくるのは総決算のホワイトデー!
まわりの女の子たち(姉を含む)との順繰りデートはアイドルプロダクション訪問やシェアハウス内見と盛りだくさんすぎて音楽やってる余裕がない! 伽耶の卒業ライヴに向けて新曲も書かなきゃいけないのに。
いつもより音楽控えめラブコメ成分大増量の超高純度青春ストーリー、一年生編締めくくりの第5弾!

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楽園ノイズ の一覧

1~8巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~8件目 / 8件
  • 楽園ノイズ
    715円 (税込)
    出来心で女装して演奏動画をネットにあげた僕は、謎の女子高生(男だけど)ネットミュージシャンとして一躍有名になってしまう。顔は出してないから大丈夫、と思いきや、高校の音楽教師・華園美沙緒先生に正体がバレてしまい、弱みを握られてこき使われる羽目になる。  無味無臭だったはずの僕の高校生活は、華園先生を通じて巡り逢う三人の少女たち――ひねた天才ピアニストの凛子、華道お姫様ドラマーの詩月、不登校座敷童ヴォーカリストの朱音――によって騒がしく悩ましく彩られていく。  恋と青春とバンドに明け暮れる、ボーイ・ミーツ・ガールズ!
  • 楽園ノイズ2
    693円 (税込)
     バンドとして本格始動した僕ら四人は、二学期になってもトラブル続き。  クラシックしか認めない堅物の凛子母がバンド活動に怒って退学を迫ってきたり、ファンキージャズドラマーの詩月祖父がいきなり僕を拉致したり、生徒会長にごり押しされて文化祭の女装コンテストに出場する羽目になったり!?  挙げ句の果てには大物音楽プロデューサーとメジャーデビューをかけて勝負することになり、文化祭ライヴはオーバーヒート必至!  恋も音楽もノンストップの超純度青春ストーリー、待望の第2弾!!
  • 楽園ノイズ3
    726円 (税込)
     解散危機(?)を乗り越えた僕らの前に現れたのは、新メンバー候補の少女、志賀崎伽耶。芸能人夫妻の娘でモデルで女優というハイスペックぶりに加えて、パートはなんと僕と同じベース!  ライヴ前日のクリスマスイヴには、バンドメンバーの四人全員と順番にデートする約束をとりつけてしまい、朝から夜までぎっちり分刻みのスケジュールに。果たして全員つつがなく満足させられるのか? 新加入メンバーにより恋もバンドも大波乱の予感!  燃料投入でさらに加速する超高純度青春ストーリー、第3弾!
  • 楽園ノイズ4
    748円 (税込)
     いよいよ近づいてきた年度末。伽耶は受験を控え、僕らは音楽祭の準備が大詰め。そんな折、華園先生が以前所属していた管弦楽団が人数不足だというので、PNOメンバーはヘルプにかり出される。コンサートはよりにもよってバレンタインデー! メンバー全員からのチョコ総攻撃に僕はもう手一杯。  でも甘い時間はいつまでも続かない。解散の危機に瀕した管弦楽団を救うため、僕は彼らを音楽祭に呼ぶことを決意。最高の演奏をして復活アピールをしなければ!  高まる恋のアンサンブル、超高純度青春ストーリー、第4弾!
  • 楽園ノイズ5
    748円 (税込)
    「私の彼女の振りをして」――そんな意味不明な姉の頼みで始まった僕の三月。出逢いと別れ、卒業と入学の季節だが、その前にやってくるのは総決算のホワイトデー!  まわりの女の子たち(姉を含む)との順繰りデートはアイドルプロダクション訪問やシェアハウス内見と盛りだくさんすぎて音楽やってる余裕がない! 伽耶の卒業ライヴに向けて新曲も書かなきゃいけないのに。  いつもより音楽控えめラブコメ成分大増量の超高純度青春ストーリー、一年生編締めくくりの第5弾!
  • 楽園ノイズ6
    792円 (税込)
     新学年を迎え、気になるクラス替え。僕らバンドメンバーはまさかの四人とも同じクラス! まともに授業が受けられるわけがない! 伽耶も入学してきて僕の学校生活はますます騒がしく、プロからの作曲依頼に加えて軽音部のプロデュースまで買って出てしまって大忙し。  そして華園先生も新生活を始め、目指すはピアノコンクールでの優勝――そこになぜか凛子が参戦!?  新展開続々でトップギアのまま春から夏へと駆け抜ける超高純度青春ストーリー、二年生編突入の第6弾! ----もくじ---- 1 薔薇の種をロケットに積んで 2 校舎裏のプロデューサー 3 ピアニストのサガ 4 女王のために鐘は鳴らない 5 冥王星まで何マイル? 6 麗しくも不思議な音楽の日 7 楽園の外で生まれた子供たちへ ------------
  • 楽園ノイズ7
    836円 (税込)
    ライヴ続きだった一学期も終わり、季節はいよいよ夏。レコーディングに備えて合宿をしようという話が持ち上がり、みんなで水着を買いにいくことに。水着売り場で男が混じるのは恥ずかしいと言ったらなぜか女装させられる羽目に?  宿泊場所は海辺の別荘なので、朝から晩まで海岸遊び――ではなく、屋内にこもってひたすら曲作り。なぜなら別荘にスタジオがついているから!  真夏の太陽にもまぶしい水着姿x4にも背を向けて音楽だけ追いかけ続ける超高純度青春ストーリー、待望の第7弾!
  • 楽園ノイズ8
    924円 (税込)
     二学期を迎えた僕たちPNOは、世間の注目度が上がってマスコミからも付け狙われるように。  そんな中、伽耶が新しくできた友だちといっしょに文化祭に参加したいと言い出す。演目は『竹取物語』を本歌取りしたオリジナル小説の朗読劇。  凛子たちも劇伴の演奏で参加することになり、PNOが演るらしいという噂がネットで流れ始めて文化祭はにわかに不穏な空気となり――  音楽をやっているだけでは済まなくなる人生の大分岐点! 超高純度青春ストーリー、めまぐるしい新展開の第8弾!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

楽園ノイズ5 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    KPL

    購入済み

    一歩先へ

    苦難を乗り越えて主人公が成長していく?話のように思いました。自分の中の感情と向き合いつつ、
    その殻を破って成長できたようです。若さゆえの単純さが眩しいです。

    #笑える #アツい #切ない

    0
    2026年07月01日

    購入済み

    最高のラブコメ

    最高のラブコメでした。今回は連作のショート集で楽しく読みました。出番は少ないけど、やはり華園先生の存在は大きかったです。

    0
    2022年08月22日

    Posted by ブクログ

    バレンタインデーに受け取った想いを返すホワイトデー、甘酸っぱいイベントも音楽バカの真琴に掛かれば素っ気ないイベントになってしまうのでは…?という懸念を他所に予想以上のホワイトデーが描かれていたような
    一方で女の子達と向き合うイベントは真琴にとって自身の構成要素に音楽以外のどのようなものが含まれているか捉え直す機会となったのかな


    ホワイトデーに何を送れば良いのか、そして何故姉の偽装恋人なんてしなければならないのか。音楽バカにとって余計な悩み事となる冒頭のエピソード
    出掛け先でバンドメンバーに遭遇してしまうなんてラブコメとして定番展開の中で見えてくるのはホワイトデーに何を返すかという悩み事が近づく日々においても真琴がバンドメンバーの女の子達をバンドメンバーとして見ている点。硬派なのか超鈍感なのか。
    でもそういった変わらなさこそ真琴らしい

    本番は姉の補助も有って皆が想定していた以上のお返しが為されたようで
    きっと彼女らも真琴がきちんと意味を把握した上で渡してきた、とまでは思わないだろうけど、それでも特別なお返しは特別
    それにしても複数の女の子へ同時にマカロン渡すって凄い状況……


    続く少女達との逢瀬は日常イベント味が強いエピソード。一応、マネージャーをどうするか?という課題こそあれ、大きな問題が存在しない日々の中で強調されるのはこれまでとこれからの少女達と真琴やバンドとの関係性かな

    朱音が考えていたのはマネジメントの問題、PNOは真琴が始めたバンドだけに真琴の雑用部分が多い。だから朱音がしようとしたのは真琴から余計な重しを取り除こうとした行為
    やっと本気になれる場所を手に入れた朱音からすると大切な友達が居るバンドはずっと存続させたい。だからそれが消えてしまうんじゃないかと不安に思ってしまうのか
    ああして地元トークが出来るなら繋がりは消えないかもしれないけど、音楽バカの真琴にとっても同様の意味となるのか……

    詩月が考えていたのは距離の問題か。今は同じ高校だし近場に住んでいるから一緒に活動できる。でも転校なんてしたら真琴達と離れ離れ。詩月がしようとしたのは余計な重しが降り掛からないようにした行為。だから父の不倫相手にも会いに行った
    親が離婚した際にバンドの為に一人暮らしか華道の為に母についていくか。詩月にとってどちらも重きを為す要素。だからバンドに居る真琴に本気度が疑われてしまうかと詩月は懸念していたようだけど…
    真琴の返しは良かったけど、口説いているようにしか聴こえない台詞だなぁ(笑)

    伽耶が考えていたのは所属の問題か。これからも本格的に音楽活動を続けていくならどこかしらの事務所に所属した方がいい。それはバンドの重しを分散するような行為だけど、所属したらそれはそれで重しが現れるというのは難儀な話
    伽耶がそういった点を気にしていたのは自身が気にしているからか。演技と音楽の両輪という意味では詩月と似た悩みだけど、未熟な伽耶はまだ自分の中でどちらに重きを為すべきかを決めきれなかった
    真琴は伽耶にとって必要な答えを与えてやれた感じだね

    凛子が考えていたのは練習場所の問題か。音楽に関わる者にとって大切な音を鳴らす場所、たった1つの場所にこだわっていれば今回のスタジオ改装のように不意に使えなくなる日が来るかもしれない。かと言って様々な宛てを作るのも重しとなる
    シェアハウスさえ有ればバンドメンバーで住めるし一緒に練習も出来る。音楽をやる者にとって理想的な環境。そういったものを差し出して、更にはそこから続く未来にも目を向けている凛子の想いの深さを感じるようなエピソードだったよ……


    そして肝心の真琴は……
    彼の音楽はどのように開始したのか、どのように継続しているのか。これまでも美沙緒の存在が真琴を揺るがす場面は描かれてきた。それは彼にとって美沙緒が掛け替えの無い人物という証左。曲すら書けなくなるだなんて音楽バカである真琴の原動力に近いものに美沙緒はなっているという事か…

    そんな状態だから普段なら心躍るような依頼も無味乾燥なものとして、気乗りしない話題として受け取ってしまうわけで
    本作は真琴視点で描かれているから、真琴と同じように美沙緒の現状を心配する凛子達の心情はしかと描かれない。けど、気落ちした真琴に踏み込まないという形で配慮や心配がされてきた
    でも考えてみれば、それは元教え子である凛子達の問題であって、会った事すらない伽耶にとっては全く無関係の問題なんだよね。おまけに美沙緒の音信不通で真琴が揺らいでいるという事はそれだけ真琴にとって美沙緒が大切な存在であると叩きつけているようなもの

    伽耶は勇気を出して、そして挑むように真琴に音楽バカのなんたるかを叩き返したね
    これまでの真琴は自分がやりたいとか、美沙緒に聴かせたいが為に音楽をしていたかもしれない。
    伽耶が示した痛みの音楽。大切な存在が居なくなっても音楽にしがみついてやるというバカみたいな覚悟。これに応えられなかったら音楽バカなんて名乗れやしない

    そうして結集した音楽の先にまさかの再会が待っているとは……
    第1巻にて真琴達の前から姿を消しつつも、その存在感故にPNOの中核と等しい核を為してきた彼女。これで完全復活というわけではないようだけれど、それでも彼女が戻ってきたのは本作においてとても明るい話題となりそうだ

    美沙緒が戻ってきて、伽耶も高校に入学した。PNOの未来含め何もかもが上手く回り始めそうな春先。これからも本作を読み続けられるという喜びや温かな春模様が幾つも描かれた巻だったよ

    0
    2022年08月15日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いやもう相変わらずサイコー。
    めっちゃ愉しくて切なくて苦しくてその果てに解放される感情が堪らない。
    うん、僕の好きな杉井光だ。

    最初に姉に女装させられて連れ回されるエピソードからニヤニヤ笑いが止まらないんだけど、バンドメンバーそれぞれとのある意味デート的なエピソードにおける真の鈍感ぶりも国宝級で呆れる。
    それでもそれぞれに大切な言葉が必ずあって胸に刺さった。

    そしてやっぱり美沙緒先生絡みのお話は心臓がキュッと締め付けられる。
    ようやくようやく先生の姿をもう一度見れた。
    それだけでもうなんか胸が一杯になる。
    もうこれで最終回でもいいんじゃないかと言うエピソードだったけど、まだ続くことを心から喜びたい。
    彼と彼女たちの青春をもっともっと見ていたい!

    0
    2022年10月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回は音楽活動は控えめで、各ヒロインとの関係性を掘り下げる話がメインでした。いやードキドキしますね。あとお姉さんとの話もよかった。
    華園先生の不在に落ち込む真琴に伽耶が詰め寄るシーンはグッときました。ただそれを受けて真琴がどう動いて結果どうなったかというところは、伽耶のあの迫真の言葉の割には無難に終わってしまった気もします。
    まぁでもお馴染みのボケツッコミトークは小気味よく、演奏シーンの描写も素晴らしく、引き続き楽しませていただきました!100巻くらいまで読みたい。

    0
    2022年09月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    姉のエピソードは面白かった。ヒロインたちが女装していても真琴を一瞬で見抜くのと、当たり前のように「姉妹」と呼ぶのが笑った。
    そしてまさかの大学の先輩が姉ではなく真琴が目当てだったとは…。

    ちょいちょい「バンドの話はしていない」というフレーズが出てくるのも面白かった。

    花園先生が久しぶりに登場。PNO(特に真琴)の大きな心の支えになっていたんだなぁ。

    0
    2022年08月16日

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