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未曾有の災害で愛する者に突然死なれ、絶望の淵に立たされた人々の心を救ったのは、奇跡としかいいようのない体験だった。布団に入ってきた夫を「抱いてあげればよかった」と悔いる妻。階上の息子の足音を聞く母。死亡届を書いている時に兄からメールを受け取った妹。それは夢だったのか、幻なのか――。再会を願う痛切な声と奇跡を丹念に拾い集めた感動のドキュメンタリー、待望の文庫化。
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Posted by ブクログ
今迄読んだ本で1番好きだと言っても過言では無い1冊。 心霊現象って言われるとちょっとおののくが、そんな事ないとてもとてもあたたかい話ばかり。 幽霊も誰かにとっての大切な人だった、ただただそこで生きていた人だったと思うと、恐怖心なんか抱かなくなる。 定期的に読み返してる。
魂の存在を認識する実体験集 一昨日、昨日あたりから、魂は死なない、(ある一定まで)無くならない、魂は生き続ける、というのがどのような形でそうなっているのか知りたくてYouTubeで探していたら、まさにその欲しい答えとなる動画にいくつか出会えてかなり腑に落ちたところで、たまたま先週買ってたこの本も近い...続きを読むものがあるのではないかと思って読んだら、まさにだった。この本は不思議な体験をした方のそのお話が掲載されているのだが、魂の存在を認めた側からすれば、まさにそうだね、という断定本であると思う。今まではこの手の本は不思議だな、で終わっていたものが、今のわたしの認識からすると確認が出来て良かった、あるんどやっぱり、やっぱりそうなんだ、と納得出来て読めたこと、実際に体験した人たちがいて嬉しい、と思った。これからますます魂に関する認識は覆っていくことと思う。
最初はタイトルに惹かれて、興味半分の購入でした。 最初は怖いかなと思ったのですが、読んでいくうちに鳥肌が立ったり、相手に対する愛する思いみたいなので泣いたりとしました。 私は、被災者ではないので、当時のこともニュースで見たぐらいで詳しくは知らなかったです。 ただ、この本を読んでみると、体験したこと...続きを読むないはずなのにその現場にいるような気持ちになる、みたいな、言葉で説明するのが難しいですが、そのような気持ちになっていました。 また、本にも書かれていたように、この様な霊体体験をしたというのは、科学的には説明も再現もできないため、本人の気の所為や幻覚せん妄、偶然と言われてしまえばそれまでです。 ただ、この本を読むと、世の中には科学では説明できないことはたくさんあり、私が知らないだけで多くの人がその様な体験をしていたことがあるのではと思いました。
東北、宮城県亘理出身の私は自分の中にある「不思議な感覚」に自然に納得出来た。故郷を遠く離れて生きているが、魂レベルでは故郷に常駐しているね。
東日本大震災で家族を失った方の不思議な体験をまとめた話。津波で家族を失った苦しみ、亡くなった方からのメッセージなどから愛を感じて感動する。 岩田書店の一万円選書で送られてきた本。とてもよかった。 遠野物語についても本の中で触れられており、読んでみようと思った。
壊れたはずの携帯が光り、メールが送られてくるなどあり得ないと思うのが普通だが、本当にあったのなら信じるしかない。まだまだ世の中には分かっていないことがたくさんあると感じた。
10000円選書本 幽霊は、たぶんいるんだろうなと漠然と思っている。 私は理系で科学の子(笑)だけど、世の中に幽霊がいた方が、世界への理解が進む気がするからだ。 ただ、幽霊が「良いもん」か「悪いもん」かの判断はつけかねている。稲川淳二の世界に出てくる幽霊は、きっと「悪いもん」。人を怖がらせる幽霊な...続きを読むんて、「悪いもん」に決まっている。 でも、今回読んだ本に出てきた人たちは、みんな誰かの愛しい人で、「魂でもいいから、そばにいて」と願われる人・動物たちだった。 読んでいると、 「いやいや、寂しい気持ちを紛らわせるために、自分の都合のいいように生み出した幻影でしょ?」って思ってしまうシーンは多々あった。基本的には、その人の生み出した都合の良い「夢だ」って。 そう思う自分は、大事な人を急に奪われたことのない、幸せな国の住人なんだろうな。 いつから、死に際にみる「お迎え」を、「幻覚」や「せん妄」という言葉で片付けるようになったのかな。大切な人が迎えにきてくれるという、幸せな人生を送ることができたという証につける言葉としては、いささか無機質すぎるなと。 最後の最後まで、生きた証を示したいと願うことはつまり、最後の最後まで精一杯生きるということ。 そして、魂になった彼らの思いを、生あるものが感じることは、彼らが生きた証を受け取ることなのだなと思った。 死を思うことは、生を思うこと。 あまり科学で凝り固まると、見失うものがあるんじゃないか?そう学んだ。
今年も3月11日を迎えて、私ってあんまり東日本大震災のこと知らないなって思ってたらSNSにふと流れてきたこの本。きっと遺族にとってとても大切と思われる経験談が詰まっていて、自分の体験に重ね合わせるわけでもなく人の体験として読んでいるのに泣けてくる。 どこか遠い場所の話として感じていた東日本大震災だっ...続きを読むたけれど、遠くから確実にこちらに迫りながら街を飲み込んでいく黒く大きな津波の描写が具体的で文章なのに恐怖を感じた。もし自分の大切な人が亡くなってしまった時は、夢でも霊でもなんでも良いから出てきてほしいな。その希望があるだけで救いになるし、また読み返したい本。
その人その人の人生や生き様も読み取れる。 私が産まれる前に亡くなった曽祖父の部屋に置かれていた壊れて長年動いていなかった古時計が、私が生まれる前日に音を立てて動いたと母から聞いた。 自分が思っているより、人間同士の魂の繋がりは強い。
震災から年月が経ち復興が少し進んでも、生まれ育った街や失ってしまった人は元には戻らない。 あの日、一緒に逃げられなかった後悔にいまだ苦しむ残された人の夢に現れる今は亡きその人達。 もう触れる事も話す事も出来ないのに感じる。 想像でも妄想でも良い。そばにいる。
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魂でもいいから、そばにいて―3・11後の霊体験を聞く―(新潮文庫)
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奥野修司
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