諸葛孔明(上)

諸葛孔明(上)

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作品内容

後漢衰微後の群雄争覇の乱世に一人の青年が時を待っていた……。透徹した史眼、雄渾の筆致が捉えた孔明の新しい魅力と「三国志」の壮大な世界。史料の徹底的な吟味によってよみがえる孔明の「志」! 後漢の光和四年(一八一)、琅邪の諸葛家に次男が誕生した。名は亮。四歳のとき、黄巾の乱が起こった。宦官と士大夫が抗争を繰り返した後漢王朝は衰微し、中国は未曾有の動乱期に入ったのである。父を亡くした孔明は叔父にひきとられ、襄陽で青年期を迎えた。覇を競いあった群雄の多くは滅び、袁紹を破った曹操が北方の大勢力となった。万民の幸福を希求し、天下の形成を冷静に分析する「臥竜」孔明の草廬を、荊州の劉表に身を寄せる劉備が訪れる……。透徹した史眼、雄渾の筆致がとらえた諸葛孔明の新しい魅力と壮大な「三国志」の世界。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
408ページ
電子版発売日
2019年10月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

諸葛孔明(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年04月16日

    三国志は読んだのだが、冊数多く、再び読むには体力が要るので中々腰を上げにくい。それが為に、物語の大筋や主要な登場人物は覚えていても、細かな部分は月日と共に抜け落ちていく。どんなに興奮して読んでも、それは残念ながら自然の摂理で仕方のない事だ。だからこそ、こうしたスピンオフのような著作が有難い。しかも諸...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年04月22日

    最近三国志にハマってきたので読んでみました。
    諸葛孔明の生まれたときから書き起こしていて、とても読みやすかったです。
    また、孔明の頭の良さ、聡明さが描かれている前半は読んでいて感動しましたし、後半で出てくる、曹丕の判断の鋭さを知って畏怖の念を持つ曹操などが面白かった(という表現はあわないかもしれませ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月12日

     最初は予備知識の無さゆえに取っ付き難い印象があったたのだが読み進めるうちに三国志の魅力に嵌っていくようだった。

     内容はタイトル通り孔明の活躍を中心に据えて三国志を描いている。故に孔明が一切関わってこない三顧の礼以前の話に付いては軽く触れる程度。だからこそ序盤は物語の全体像が掴めなくて何度も辞書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月04日

    諸葛孔明は有名ですよね。

    ズぅ~~~っと気になっていた人物。

    赤壁の戦い(レッドクリフ)でもキーパーソンの一人。

    君主に仕える参謀として一級の人物。

    策略を用いる天才。

    泣いて馬謖を切る。

    死せる孔明生ける中達を走らす。

    ぼくの持っている彼の知識はこの程度。

    ・・・・・・

    読み終わ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月27日

    読みやすい。古いはずなんだけどね。
    三国志、ではなく諸葛孔明なので序盤の若い頃の話がいいです。
    曹操が滅ぼした光景をみて心を決めたりするのがいい。孔明って感じです。

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    Posted by ブクログ 2011年12月16日

    存外面白かった。

    風雲急を告げ、劉備の臣下となってからが特に興味深い。

    陳舜臣の諸葛亮像と劉備像が、私の想像と異なり、二人のやり取りがつい気になってしまうのだ。

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    Posted by ブクログ 2011年09月09日

    再読。昔から孔明に興味があったが、今回は今までとは異なる視点でよみたいと思った。冷徹なまでに現実を直視する頭脳と、幼い頃の曹操による虐殺を忘れない心が、いいコントラストを生んでいる。昔は劉備が好きだったけど、今は曹操の生き方に憧れる。

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    Posted by ブクログ 2011年08月30日

    非常に読みやすい!

    人間孔明の成長が分かる小説です。

    横山光輝作だと年齢不詳の
    イメージだけどこれだとイベント
    発生時の孔明の年齢とかが
    イメージしやすい。

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    Posted by ブクログ 2010年10月29日

    孔明少年のトラウマ(曹操の徐州虐殺)が彼の人生の基軸になっていることが鮮やかに描かれていて良い。それ(なぜ曹操と徹底的に対決したか)は正史やゲームからは読み取りにくい部分であり、歴史の把握のためとしてではなく一人の男の生き様を観るため理解する必要があろう。

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    Posted by ブクログ 2010年05月22日

    諸葛孔明の少年期から五丈原で死に至るまでを描いた伝記。作者が様々な資料を参考にし、当時の様子を慎重に読みとった。作者は、長い時をかけて歴史を知ることで、当時の孔明の心理状態を想像した。小説「三国志」を読んで、ストーリーを把握してあると読みやすい。

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