愛と経済のロゴス カイエ・ソバージュ(3)

愛と経済のロゴス カイエ・ソバージュ(3)

作者名 :
通常価格 1,485円 (1,350円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

カイエ・ソバージュ第3巻。 モース、マルクス、ラカンを超えて、21世紀の贈与論へ! 本当の豊かさとは? 資本増殖の秘密とは? 貨幣と  貨幣と魔術。愛と資本主義。 全体性の運動としての経済と精神の構造は同一である。 資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究する。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社選書メチエ
ページ数
218ページ
電子版発売日
2019年06月28日
紙の本の発売
2003年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

愛と経済のロゴス カイエ・ソバージュ(3) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年03月06日

    お金では買えない価値がある。これこそが、資本主義が見失ってきたものの一つだろう。友達が、「コンビニには愛は売っていない」と嘆いていた一面を思いだした。この文章には、現代の資本主義が見失ってきた、根本が表現されていると思った。人と人が繋がるためには、相手を想いやる心が大切である。しかし、現代の世界で起...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月29日

    中沢新一のカイエ・ソバージュ 第三巻。

    まずは気になったところを羅列。

    序章より
    ・経済の深層部分で「愛」と融合しあっている。

    第一章より
    ・経済の基本であるのは「交換」「贈与」「純粋贈与」。三つは相互に結びついている。ラカンは「ボロメオの結び目」と呼んだ。
    ・贈与は中間的対象。交換はモノと人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月14日

    [ 内容 ]


    [ 目次 ]
    序章 全体性の運動としての「愛」と「経済」
    第1章 交換と贈与
    第2章 純粋贈与する神
    第3章 増殖の秘密
    第4章 埋蔵金から聖杯へ
    第5章 最後のコルヌコピア
    第6章 マルクスの悦楽
    第7章 聖霊と資本
    終章 荒廃国からの脱出

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    Posted by ブクログ 2010年01月10日

    本当の豊かさとは? 資本増殖の秘密とは? 貨幣と魔術、愛と資本主義。全体性の運動としての経済と精神の構造は同一。資本主義の彼方に出現する「未知の贈与論」を探究する。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    中沢新一さんのシリーズ第三段。今回は経済について。三位一体モデルと同じ構造をしている経済のシステム。そしてそれは…

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    シリーズもあと2作で完結。相変わらず面白かったけど、頭が悪くてなんとなくの雰囲気しかわからない。
    しょせん私は文科系。

    でも、「贈り物」とは奥が深〜い、というのだけは良くわかりました。

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    Posted by ブクログ 2018年07月10日

    中沢新一 「 カイエソバージュ 3 」資本主義を贈与と交換の原理により説明した本。志賀直哉「小僧の神様」をテキストに モースの贈与概念に 純粋贈与を加えて 富(価値)の増殖概念を解き明かした

    資本主義
    *贈与型の共同体を解体した社会様式=交換の原理により贈与の原理を無力化
    *資本家の貨幣増殖=...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月02日

    1巻で定常社会、2巻で定常社会から王、すなわち国家の誕生と進んできたカイエ・ソバージュ、3巻目は、資本主義の誕生ということになる。

    2巻から、話が進みすぎじゃないの、という気もするが、とりあえず読んでみる。

    モースの「贈与論」を起点に、ケネー、マルクスと進んでいく流れは、人類学側から経済にア...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月26日

    交換と贈与について学べるよ。 今の交換社会に互酬の概念を 織り込んでいければいいね。 マオリ族のハウがいいなー。

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    Posted by ブクログ 2012年07月07日

     グローバル経済という一元的な価値観に基づいて社会が形成され、私たちは翻弄され、もう耐えられなくなってきているといっていいだろう。そんななか、贈与、純粋贈与という最古の思想から出発して共同体のあり方オイコノモスを考えなおすきっかけを与えてくれる。

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