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将軍の金銀、調度を管理する御納戸頭が、出世のため悪事を働いていると嫌疑がかかる。捜査の手が及ぶと、暗殺部隊が反撃を繰り返す。御助け人の宗八郎、忍びの霞らと鬼気迫る死闘の果ては……。大人気シリーズ最新作!
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Posted by ブクログ 2017年12月04日
鳥羽亮 著「霞と飛燕」、駆込み宿影始末シリーズ№6、2017.7発行。安田屋に居候している塚原宗八郎の物語。幕府の御庭番、霞が影でサポートしています。今回は、飛燕打ち(手裏剣)のきえと霞の霞隠れの戦いがクライマックスです。
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