忘却城

忘却城

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
紙の本 [参考] 1,100円 (税込)
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作品内容

死者を蘇らせる術で発展した亀珈(かめのかみかざり)王国。都で家庭教師を営む青年儒艮は、ある晩何者かに攫われ、光が一切入らない、盲獄と呼ばれる牢で目を覚ます。そこに集められたのは、儒艮の他に子ども、青年、老人、壮年の男性、中年の婦人の五人。彼らを集めたのは死霊術士の長である、名付け師・縫だった。縫は一同に、儒艮に従い、言葉にされない名付け師の望みを叶えるように言い渡す。儒艮は名付け師の後継者問題が絡むと推理、死霊術の祭典、幽冥祭で事件が起きると予測する。顔を見せない縫の真の目的は。第3回創元ファンタジイ新人賞佳作入選作。/第3回創元ファンタジイ新人賞選評=井辻朱美、乾石智子、三村美衣

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
469ページ
電子版発売日
2019年02月22日
紙の本の発売
2019年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

忘却城 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月28日

    久しぶりの大ヒット。
    綿密に組み立てられた耽美な世界観が実に見事で、一気に読んでしまった。
    舞台は古代中国風ではありながら、まったくの異世界なので、導入部は話についていくので精一杯かも。でも、それを補ってあまりある傑作で、読み終わったときにしばし茫然とするほど。
    二回、三回と読み返して独特の世界を味...続きを読む

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    購入済み

    儒艮さんがいい

    あるる 2019年11月24日

    頭を使う読み物でした。ポツポツと明かされる断片的な情報を気を付けて拾っておかないと話から置いていかれそうです。でも全ての謎が放置されずにちゃんと説明される感じで、その辺はスッキリします。儒艮さんがいい味出してます。金魚小僧と死んだ第二王太子の真実が切ない。

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    Posted by ブクログ 2019年04月25日

    死者が蘇る国。
    過去に傷つを持つ青年、死霊術士、正体不明の少年、盲目の少女、異国の復讐鬼、生ける死者…。
    それぞれの立場や思惑が交錯する中迎える幽冥祭で、彼らがどう動き、どう結末を迎えるのか。
    気になってページをめくる手がとまりませんでした。
    面白かった。

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    Posted by ブクログ 2020年11月14日

    この世界観を作り上げたのはスゴイと思います
    最初、人の名前も中国的ということで、背景を理解するのに手間取りました
    なんで人の名前に覚えにくい日本語読みしない漢字を使うのですかね…

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    Posted by ブクログ 2020年09月07日

    これは好みが大きく分かれそうな作品。残念ながらちょっと合わなかったが、これだけ世界観を作り込むのは素直にすごい。

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    Posted by ブクログ 2020年06月26日

    グロテスク・ホラーとの書評があり、読むかどうか迷った作品。
    独特な世界を表現している。
    自分には少々受け入れがたい世界なのだが、つい読み切ってしまった。
    シリーズの続きはたぶん読まないと思う。
    こういうのが好きな人には、魅力的な作品なのだろうと思う。
    私の死生観にはそぐわないだけの話だ。

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    Posted by ブクログ 2019年08月23日

    なにせ一巻を先に読んでしまったのでハラハラはあまり無く、なるほどこういうことがあったのねぇ…という感じで読みました。が。名付け師と御子の陰謀の辺りはあまりよくわからなかったかも…。
    後、派手な戦闘の辺りは何がどうなってるのかイマイチよくわからないままアレ?結局なんでこうなったの?と言う感じでした。自...続きを読む

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