水晶庭園の少年たち 喪に服す電気石

水晶庭園の少年たち 喪に服す電気石

作者名 :
通常価格 506円 (460円+税)
紙の本 [参考] 550円 (税込)
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作品内容

中学生の樹は、祖父が遺した鉱物コレクションと、日本式双晶に宿る「石精」雫の導きにより、鉱物への興味と知識が増している。ある日、希少なエルバ島産のトルマリンがネットのオークションにかけられているのを樹たちが見つける。お父さんを亡くした天音が、遺品を売りさばこうとしていたのだ。彼を放っておけない樹は……。鉱物の優しい輝きが少年の繊細な心を癒すセンシティブロマン、第4弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
192ページ
電子版発売日
2020年07月10日
紙の本の発売
2020年05月
サイズ(目安)
1MB

水晶庭園の少年たち 喪に服す電気石 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    第一話 喪に服す電気石
    第二話 方解石の憂鬱
    第三話 石の中の庭園

    石精の言葉を聞いているとそこらに転がっている石にも意思がある気がしてしまう。万物に神が宿っている気持ちになるのかもしれない。数多の意思に見守られているのも悪くない。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年01月30日

    個性がない特徴がない、目立たないと悲観的な思いに囚われる影山くんとありふれた鉱物の方解石、手術を控えている恋人を心配しパワーストーンにすがろうとした小岩さんとガーデンクォーツ。こちらもハッとしてしまう話でした。そして父の遺品である鉱物を嫌悪し売り払おうとする天音さんとエルバイト。嫌悪しながらも鉱物に...続きを読む

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水晶庭園の少年たち のシリーズ作品 1~5巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~5件目 / 5件
  • 水晶庭園の少年たち
    506円(税込)
    祖父と愛犬を続けて亡くし、ショックで学校を休んでいる中学生の樹。入るのを禁じられている土蔵の扉が開いているのに気付き足を踏み入れると、中には祖父の鉱物コレクションがあり、そして不思議な雰囲気の少年がいた。雫と名乗る彼と打ち解け、少し元気になった樹は、祖父の遺した鉱物の魅力に惹かれるようになり……。少年の繊細な心に鉱物の美しさを重ね合わせた、ファンタジックな物語。
  • 水晶庭園の少年たち 翡翠の海
    中学生の樹が亡き祖父から受け継いだハート形の水晶。その石精である雫は、樹の心を癒し、鉱物の魅力を伝えてくれた。他の石精も見ることができる樹は、カリスマコレクターの抱える人知れぬ苦悩を知り、骨董屋のおじさんの桜石にまつわる思い出に触れる。そして、翡翠の産地である糸魚川へと――。地球の生んだ芸術品・鉱物の魅力に溢れたセンシティブな物語。著者による鉱物エッセイも収録。
  • 水晶庭園の少年たち 瑠璃の空
    樹と雫が祖父の遺品を整理していると、絵画が出て来た。そこに描かれた空は非常に印象的な青色をたたえていて……。一方、校内で出会った美術部の1年生は、進路についての夢と現実に悩んでいた。繊細な少年の心を描く、青春小説。鉱物の魅力が満載、少年の繊細な心を鉱物の美しさになぞらえて描くシリーズ第3弾。
  • 水晶庭園の少年たち 喪に服す電気石
    中学生の樹は、祖父が遺した鉱物コレクションと、日本式双晶に宿る「石精」雫の導きにより、鉱物への興味と知識が増している。ある日、希少なエルバ島産のトルマリンがネットのオークションにかけられているのを樹たちが見つける。お父さんを亡くした天音が、遺品を売りさばこうとしていたのだ。彼を放っておけない樹は……。鉱物の優しい輝きが少年の繊細な心を癒すセンシティブロマン、第4弾。
  • 水晶庭園の少年たち 賢者たちの石
    先生に反抗的なクラスメイトの石尾君。彼が着ているダイヤモンド柄のシャツが気になった樹が、彼の思いを聞いてみると……(「金剛石の影」)。石と縁がある人だけが見ることのできる「石精」との触れ合いによって、少年たちが成長していくさまを描くセンシティブロマン、いよいよクライマックス。石精がいざなう幻想的な世界の煌めきに酔いながら、地球が生んだ芸術品、鉱物の魅力を感じてください。

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