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Posted by ブクログ
敦史は冬の北海道の別荘地で、絶世の美少女・有紀と出会う。
有紀には知的なハンディがあるが、敦史と有紀はほどなくして惹かれ合っていく。
しかし、二人が出会う前にそれぞれが送ってきた人生
あまりにも辛く悲しく、二人で生きていく為には逃亡と転落以外の手段しかなくー。
恋愛小説にカテゴライズされるのでしょうか。イマイチ、趣旨が分かりませんでした。
敦史と有紀の境遇や過去が分かってきてからは早く先が読みたいと思い、一気に読むスピードが上がりましたが、読み終えてみるとやや物足りない感じ。
また、風景描写が個人的にはややクドく感じられました。
純粋に人を愛する姿が描かれていますが、それは単に美しいだけでなく、怖さも秘めているのかな、と思いました。
全力で盲目的に、なんてやはりフィクションの世界だけでいいのかな、と。
2014年13冊目。
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