あいのかたち マグナ・キヴィタス
  • 最新刊

あいのかたち マグナ・キヴィタス

大変動により北半球がほぼ全滅し、海洋の3割は毒と化した。外界の環境から切り離された閉鎖循環型の巨大建造物である、ノースポール合衆国自治州“マグナ・キヴィタス”では2億近い人類と、その隣人として造られた数千万のアンドロイドが暮らしていた。老境にさしかかり人生に倦んだオルサレン氏に孫が預けたのは、保証期間も切れた調子外れのアンドロイドで……(「ジナイーダ」)。そのアンドロイドが助けたのは、事故により240キロの徒歩の旅を余儀なくされた男だった。人間の死を見過ごしてはならないとプログラムされたアンドロイドは男を助けようとするが……(「ピクニック」)。荒廃した未来を舞台に、ヒトとは何か、「あい」とは何かを問うSF短編集。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社オレンジ文庫
  • タイトル
    :
    マグナ・キヴィタス
  • タイトルID
    :
    513366
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年05月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

マグナ・キヴィタス の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • マグナ・キヴィタス 人形博士と機械少年
    605円 (税込)
    ノースポール合衆国自治州『キヴィタス』は1億6千万の人口を収容する人工都市だ。アンドロイド管理局に勤める若きエリート、エルガー・オルトンは、帰り道で登録情報のない「野良アンドロイド」の少年を拾う。ワンと名乗った少年型アンドロイドとエルは不思議な共同生活を始めるが、ワンは記憶を失っていた。彼の過去を探るうち、エルは都市の闇に触れてしまい?
  • あいのかたち マグナ・キヴィタス
    649円 (税込)
    大変動により北半球がほぼ全滅し、海洋の3割は毒と化した。外界の環境から切り離された閉鎖循環型の巨大建造物である、ノースポール合衆国自治州“マグナ・キヴィタス”では2億近い人類と、その隣人として造られた数千万のアンドロイドが暮らしていた。老境にさしかかり人生に倦んだオルサレン氏に孫が預けたのは、保証期間も切れた調子外れのアンドロイドで……(「ジナイーダ」)。そのアンドロイドが助けたのは、事故により240キロの徒歩の旅を余儀なくされた男だった。人間の死を見過ごしてはならないとプログラムされたアンドロイドは男を助けようとするが……(「ピクニック」)。荒廃した未来を舞台に、ヒトとは何か、「あい」とは何かを問うSF短編集。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

あいのかたち マグナ・キヴィタス のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    購入済み

    あいのかたち

    オムニバス形式で前作に出てきたキャラクターたちの過去やその後が描かれています。
    エルとワンの幸せなその後に涙してしまいました。
    色々なあいのかたちがあって良いです。

    0
    2021年08月24日

    Posted by ブクログ

    良かったです。
    アシモフが提唱した『ロボット三原則』に則ったと思われる内容。AI達が、とても人間くさい(笑)。

    0
    2021年10月16日

    Posted by ブクログ

    シリーズの前話として読める、ヒトとアンドロイドのお話。お話の時系列が昔→今へと流れることもあり、「そうだったのか!」とはっとするし、もちろん泣きそうにもなる良作なんだけれども(「あー おー」のくだりは最高)、気持ちが乗ってくるまでが説明調というか、走り始めるまでが長いというか、物語の序盤で少し興ざめすることもあった。(ジナイーダの口調とか……レーベル的にはこれでいいのかなあ?)(レーベル的にといえば、表紙も衝撃でした。こんな硬派?なのでいいの……!?)
    シリーズ、作者のファンには強くお勧め。

    0
    2021年07月23日

    Posted by ブクログ

    「宝石商リチャード」のシリーズで知られる辻村七子氏のSF 短編集。著者紹介を見るまで知らなかったのだけれど、もともとSF畑の人らしく、「マグナ・キヴィタス」の設定を使うのもこれが初めてではないようだ。その設定や、登場人物が緩く共通する連作短編の形。冒頭の「ジナイーダ」とラストの「reprise」がつながって、きれいにまとまる感じなので、長編小説と思って読んでも良いかもしれない。
    肝心の内容は意外なくらいストレートなSF。SF的ガジェットの扱いも、単なるハイテク便利道具の類はもちろん、結婚や家族の形といった社会学的要素まで、最小限の說明でポンポン投げ出していくモダンSFのスタイル。SFを読みつけない読者にとってはけっこうきついんじゃないかな、これ。
    ストーリーの方も、天才のクローンたちが、人ではない物として、使い捨てにされていくさまを、監視者の業務報告の形を取った、即物的な文体で描いた「エピタフ」を筆頭にかなりハード。哲学・倫理的な問を読者の喉元に突きつけるような作が並ぶ。
    どちらかと言えば、SFの読者に読んでほしいかな。

    0
    2021年05月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マグナキヴィタスより少し前の話。連作短編集かな。最後はマグナの2人のその後仲良く暮らしてます話。
    この世界のアンドロイドは情緒を備えつつも悩むことはあんまりしないです。よくあるSFのようにロボットの葛藤はない。情緒はAIみたく成長するものみたいだけど、わりと行動はシンプルなので読んでて物足りなさもあり…。

    0
    2023年02月24日

あいのかたち マグナ・キヴィタス の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社オレンジ文庫
  • タイトル
    :
    マグナ・キヴィタス
  • タイトルID
    :
    513366
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年05月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

集英社オレンジ文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す