吟遊詩人の魔法 下
  • 最新刊

吟遊詩人の魔法 下

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

4.0

競技会を前に、都には技自慢の吟遊詩人たちが集まっていた。優勝の呼び声も高いダリエンとマーレン、そして強権的な兄から逃れ、女ながらに吟遊詩人をめざすリン。そんななか、異国を放浪していた当代最高の吟遊詩人ヴァラニル・オクーンが姿をあらわし、宮廷詩人に牛耳られた現政権を糾弾する歌を、人々の前で歌う。ダリエンとリンは、ヴァラニルに導かれ、〈道〉を求めて都をあとにするが、宮廷詩人の放つ追手が、彼らに迫る。友情と裏切り、血の呪術、秘められた恋……。マキリップを思わせる、歌に満ちた世界を描きだす驚異の新人の話題作。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

吟遊詩人の魔法 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 吟遊詩人の魔法 上
    1,100円 (税込)
    かつてエイヴァールでは、吟遊詩人が学ぶ学院の〈視者〉たちが強大な魔法の力をふるい、王権とならびたつ権力を握っていた。だが〈視者〉の一部が禁断の魔法に手を染めたために争いがおき、学院は弱体化し、吟遊詩人の魔法は失われてしまった。……十二年に一度、タムリュリンの都では、盛夏祭に行われる競技会で最も優れた技を披露し優勝した吟遊詩人に〈銀の枝〉が与えられる。いまや王に絶大な影響力を及ぼす宮廷詩人も、競技会の優勝者だった。秘められた魔法と、陰謀が渦巻く都を舞台に、吟遊詩人たちの密かな戦いを描く本格ファンタジイ。
  • 吟遊詩人の魔法 下
    1,100円 (税込)
    競技会を前に、都には技自慢の吟遊詩人たちが集まっていた。優勝の呼び声も高いダリエンとマーレン、そして強権的な兄から逃れ、女ながらに吟遊詩人をめざすリン。そんななか、異国を放浪していた当代最高の吟遊詩人ヴァラニル・オクーンが姿をあらわし、宮廷詩人に牛耳られた現政権を糾弾する歌を、人々の前で歌う。ダリエンとリンは、ヴァラニルに導かれ、〈道〉を求めて都をあとにするが、宮廷詩人の放つ追手が、彼らに迫る。友情と裏切り、血の呪術、秘められた恋……。マキリップを思わせる、歌に満ちた世界を描きだす驚異の新人の話題作。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

吟遊詩人の魔法 下 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    下巻は、大いなる魔法に至る「道」を探索する吟遊詩人たちと己の野望のために「道」を利用しようと企む宮廷詩人の追跡劇。
    上巻が地味な展開だったので、下巻ではド派手な魔法戦があるのかと期待していたら、大ドンデン返し的なものもなく、地味な展開のまま話が終わってしまった。
    いや、ひとつひとつのパートはすごく読み応えあるんだよね。でも、全体としてみるとクライマックスがちょっと弱かったかなと思う。
    そんな中、面白かったのが非モテ感溢れる脇役ネッドの見事なリア充チェンジ。
    上巻では軟弱なボンボンのネッドが、下巻では逞しい男、というか漢(おとこ)になっていて、王国随一の剣士を(二人がかりだけど)倒して許嫁(上巻でネッドを手酷くフッてる)の愛を勝ち取った上に、敵方の彼女に惚れられる(上巻の最後で関係しちゃった♡)というリア充ぶり。
    ほかの男性キャラたちが軒並みロクな目にあっていないので、もう、ネッド優勝!としか言えない。
    実はネッド、上巻で許嫁にフラれた後、自分を変えようと東方へ旅立ち、そこで生死を潜る冒険を重ねて帰国するという、まさに英雄物語の王道を歩んでいたのだった。
    そんなわけでこの小説、吟遊詩人とか魔法とかは大して重要じゃなく、ほんとはネッドが主人公の貴種流離譚なのかもしれない。
    次は是非ともスピンオフで、ネッドの東方冒険物語を読みたいな。

    0
    2018年01月30日

吟遊詩人の魔法 下 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

創元推理文庫 の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す