それは経費で落とそう

それは経費で落とそう

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
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作品内容

年上の部下と年下の上司、単身赴任先での浮気、領収書のごまかし、人事異動の内示、お偉いさんとの気づまりな会話――。サラリーマンにとって決して避けて通れない身近なテーマ。喜劇と悲劇がつねに紙一重という、綱渡り的会社員生活の日常に潜む、思いもかけない恐怖をリアルに描く。身につまされる笑いのあとに、背筋も凍る戦慄、読みだしたら止まらない興奮の5編。ブラックな会社ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2017年05月12日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

それは経費で落とそう のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年09月24日

    タイトルに親近感を覚え購入。
    サラリーマンであれば誰しもがあるあると思うことが題材となっている。文章が非常に読みやすくサッと読めた。

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    Posted by ブクログ 2017年04月05日

    いずれもサラリーマンを主人公にした短編推理。
    誰もが遭遇するかもしれない、と思わせるような作品群。

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    サラリーマンの悲哀を描いた短編集。
    この作品が発表されたのは90年代初頭だったけれど、リーマンの苦悩は平成の今も変わらず。いつの時代も同じなんだなぁと感じた。
    何気ない日常が一歩間違えれば地獄に変わる。運命に飲み込まれてしまわないようにしっかり地に足つけて生きて行きたいものだ。

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    吉村達也著「それは経費で落とそう」

    この著者の作品は初めてでした。
    サラリーマン経験のある方には身近に起こり得る恐怖を共感できると思います。
    軽すぎず重すぎないこういった作品はちょっと出かけるときにバッグに入れておくと何処でも手に取って読める。丁度良い。

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    Posted by ブクログ 2017年07月14日

    サラリーマンの日常をベースにしたミステリー短編集。
    もっとこうすればいいのに!とか、今どきこんな会社あるんだみたいな印象を持ったが、1991年の作品と知って納得。
    人が死なない話がもっとあれば、さらにリアルに感じたかもしれない。でも、登場人物の行動や考え方は今もそんなに変わらないのかも。
    組織に縛ら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月16日

    あっさり、軽く読めて、通勤にちょうどいい。
    昔のサラリーマンはだらしないなー
    今、ああいう奴らが偉そうにしてるんだな。

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    Posted by ブクログ 2017年05月20日

    飲酒運転や電話ボックスや家電、レコード会社、タクシーチケット、時代を感じてしまう。
    巻末によると初出が1991年との事。
    そりゃそうだ。
    今よりずっと景気が良かった時代、サラリーマン達のお話。

    サスペンス的な要素のお話が並ぶなか「どうだ、メシでも食わんか」は白眉。
    どういうオチなんだろうと読み進め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月15日

    ビジネス書かと思ったら、相当ブラックな小説。サラリーマンを主人公にした5編を収載しています。各タイトルは、「ま、いいじゃないですか一杯くらい」、「あなた、浮気したでしょ」、「それは経費で落とそう」、「どうだ、メシでも食わんか」、「専務、おはようございます」。さもありなんなフレーズばかり。

    先輩を差...続きを読む

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