草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 絆の煙草入れ

草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 絆の煙草入れ

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作品内容

「気の強ぇ女が二人――こいつぁ危ねぇ組み合わせが出来上がっちまったな」
――時は文政。江戸の通油町にある本屋、草紙屋薬楽堂の面々に、曲亭馬琴に認められた武家の女、只野真葛が加わった。
売出し中の女戯作者・鉢野金魚(はちのきんとと)と貧乏戯作者・本能寺無念(ほんのうじむねん)、もと御庭番の読売屋・北野貫兵衛らとともに、真葛は怪異がらみの噂と企みの背後の闇を探り始めるが……
江戸の本屋を舞台に戯作者=作家が謎を解く!
人情と不可思議、嘘と真実、粋な会話とかなわぬ望み――読み心地抜群の大人気時代小説シリーズ、待望の第ニ弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
大和書房
掲載誌・レーベル
だいわ文庫
電子版発売日
2017年07月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 絆の煙草入れ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    金魚さんの姐さんっぷりが相変わらず心地いい二作め。

    初めて目の当たりにするご贔屓さんで金魚は浮かれぎみだけど、ピンチも自分の筆力でなんとかしちゃうのはさすがです。
    無念も、なんやかやと言いつつも、ご贔屓さんと出かける金魚の後を心配してつけちゃったりなんかして、かわいいところもある。

    主人公ふたり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月30日

    シリーズ2作目というのは、1巻の雰囲気からそれほど変化がないかと思っていたら、大きく動いた。必ずしも1話完結でなくてもいいというのもあるが、何と言っても只野真葛という新キャラクターの存在が大きい。巻末の参考文献を見ると実在の女性らしい。真葛と金魚の推理対決が面白く、この後も登場してほしい。

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    Posted by ブクログ 2017年05月25日

    江戸の時代の小説家。半紙に墨と筆で書くんだろうね。書き間違えたら?? 文章の推敲は? 書く速さも含めてお話を考える他の事も、金魚さんは凄いと思ってしまう。
    現代の小説家さんもきっと大変なことはあるのだろうけれど、面白い世界をこれからもよろしく♪♪

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    Posted by ブクログ 2020年08月22日

    ちょっと勢い落ちたると思ったけど最後の話は面白かった。
    金魚の粋な感じがいい

    2020.8.22
    81

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