紐結びの魔道師

紐結びの魔道師

作者名 :
通常価格 712円 (648円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
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作品内容

紐結び(テイクオク)の魔道師リクエンシス。紐を蝶結び、漁師結び、釘結びとさまざまに結ぶことで、幸福をからめとり、喜びを呼びこむかと思えば、巧みに罠をしかけ、迷わせもする。あるときは腹に一物ある貴石占術師を煙に巻き、魔道師を目の敵にする銀戦士と戦い、あるときは炎と大地の化け物退治に加勢する羽目になり、またあるときはわがままな相棒の命を救わんと奮闘し、果ては写本の国パドゥキア目指して危険な砂漠を横断する。コンスル帝国衰退の時代、招福の魔道師とも呼ばれるリクエンシスの活躍を描く、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第6弾。/解説=池澤春菜

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
270ページ
電子版発売日
2016年11月25日
紙の本の発売
2016年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

紐結びの魔道師 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月14日

    オーリエラントの魔道師シリーズの中で、一緒にいていちばん安心できそうな魔道師の話。
    闇を身に持ちそれを自覚しながら生きていくリクエンシスが頼もしい。あと単純に紐がたくさん結ばれているのを想像するとかわいい。

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    Posted by ブクログ 2019年06月07日

    シリーズの中では1番好きかもしれない。
    エンスの飄々とした生き方と、時々の相棒との掛け合いも面白かった。
    エンスとニーナがこの先どう生きて行くのか、とっても気になる。

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    Posted by ブクログ 2018年12月08日

    シリーズ第5弾は一人の魔導師の短編集
    解説の池澤春奈と同じでリクエンシスが今のところ一番のお気に入り♡

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    Posted by ブクログ 2017年03月25日

    紐結びの魔導師、リクエンシスの冒険を描く連作短編集。

    とかく昏く沈みがちな魔導師たちの中で、リクエンシスは珍しく剽軽で肉体派でもあり、人間味にあふれていて、シリーズ中の魔導師の中でもお気に入りなので、彼の人生の旅を一緒に辿るのはとても楽しかった!
    もう一人のお気に入り、ケルシュにも会えて嬉しかった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月09日

    オーリエラントの魔導師シリーズの最新作。紐結びの魔導師リクエンシスの物語。

    単行本『オーリエラントの魔導師たち』で読んだ時にはあった紐結びの魔導師の話が、文庫ではなくなっててショックだったけど、まさか単独で一冊になるとは!しかも書き下ろしがたくさんで読み応え十分で満足!!
    相棒との出会いやそれ以前...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月16日

    今までの中で一番好き。
    というか、穏やかな時間が流れているようで、とても心温まる感じがした。
    人との出会いと別れ、何百年も生きる魔道師には、普通の人間よりもそれが多く、つらい経験も多いと思うけれど、最後のケルシュの助言に救われたんだろうな。

    私も小さい頃、魔法を空想していた。
    私の場合、魔法で本の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月27日

    これまでの権力争いや自分の命をかけての魔法対決ではなく、日々の暮らしの中で、幸せを願うために紐を結んだり、誰かのために紐を結んだり…穏やかなトーンの物語が紡がれていた。

    エンスの相方であるリコと出会い、ともに旅をし生活をしてきた中で、エンスは無限の命ではなく、有限であることにほのかな憧れとあきらめ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月29日

    短編集だが最初の一編が「オーリエラントの魔道師たち」と同じだったので、間違えたかと思ったが、次からは新しい物語でした。リクエンシスの軽やかな、けれど長い長い人生。次作にニーナは出てくるのかな。あ、ケルシュが出てきた! 巻末の年表がありがたい。

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    Posted by ブクログ 2017年03月18日

    「オーリエラントの魔道師たち」に出てきた、紐結びの魔道師リクエンシスを主人公にした短編集。今までの乾石さんの魔道師たちは心に闇を抱えていたけど、リクエンシスは陽気で明るくて闇とは無縁だった。魔道師の中でも稀有な存在、招福の魔道師。何百年も生きて、喜びを見出せなくなっていたリクエンシスが、ニーナに一緒...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月18日

    繊細な表紙がまず好き。
    いいなぁ、こういう魔法。
    いいなぁ、この世界観。

    しかし、どんな属性でも、どんな世界でも、描かれるのはやっぱり人間で。いろんな弱さ、いろんな強さを持ったいろんな人間で。それぞれ魅力的で、読み終えるのが勿体無くて、ことさらゆっくり噛み締めるように読みました。

    至福。そして、...続きを読む

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