救命センター「カルテの真実」
  • 最新刊

救命センター「カルテの真実」

作者名 :
通常価格 528円 (480円+税)
紙の本 [参考] 572円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

東京下町の救命救急センター。突発・不測に発症した外傷や疾病の患者を収容、適切な治療を施し救命するのはもちろん、元の健康状態に回復させ、社会復帰を目指す救急医療が行われている。無理心中、虐待、老親へのDVなど、様々な事情の患者を救うべく、最善を尽くす医師達。その現場から超高齢化社会の日本の現実が浮き彫りに……。長く生死の境を見てきた現役医師が描く、命を巡るシビアな人間ドラマ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2018年03月02日
紙の本の発売
2018年01月
サイズ(目安)
1MB

救命センター「カルテの真実」 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年05月18日

    浜辺先生のシリーズは、今まで読んだどの本も
    引き込まれるし、深い洞察があり考えさせられる

    終末期医療と救急を分けること
    救急車を、軽症者が呼ばないこと

    目の前で、老親が苦しめば助けたいと思うのは人情

    しかし助かるはずの若い命をみすみす無駄にしないために、社会全体の利益も考えたい

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    下町の救急救命センターの部長さんが書いたおそらくリアルな体験をもとにしたお話です。日本は平均寿命が伸びて長寿国になりましたが、どういう死に方をするのかと言う難しい問題についても考えさせられます。文章力があって内容も面白く、とても読みやすいのですがこの方お医者様でした。下町なのでなぜか江戸っ子口調です...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年08月21日

    東京下町の救命救急センターの現役医師が書いたエッセイ。時代とともに、そこに運び込まれる患者さんも変化していく。
    最近は、病気の高齢者の方が増加しているという現実。
    とても読みやすい文章で、毎回、一回完結の病院ものドラマを観ているかのような感覚になる。
    そこには患者の様々な人間ドラマがあり、また...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年07月29日

    現場で働いている救命救急センターの医師が書いた実話です。どんな医療ドラマよりも興味深かったです。読んで改めて"患者はお客様ではない"と思いました。病院で治してもらっているという事を忘れないようにしたいと思いました。救急車の到着時間が年々遅くなっているのをご存知でしょうか?原因は私...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

こちら救命センターシリーズ のシリーズ作品 1~5巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~5件目 / 5件
  • こちら救命センター 病棟こぼれ話
    「ハイ、救命センターの当直です」「24歳の女性なんですが、眠剤を多量に飲んで意識がないんです」「わかりました。すぐ搬送してください」消防署からの依頼である。救命救急センターの電話は、途切れることがない。死ぬか生きるか24時間態勢で取り組む救命救急センターの若き青年医師と、看護婦、そして患者が織りなす、心温まるドキュメンタリー。
  • 救命センターからの手紙 ドクター・ファイルから
    【第47回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作】突発的な事故や病気で命の危険にさらされた人間を救うべく登場した救命救急センター。だが、収容された患者の死亡率が、3割を超えるという厳しい現実がある。医療の最前線であるために、人生の表も裏もきれいごとも本音も、鮮やかに浮かび上がらせる病院。24時間態勢の救急医療の現場で医者と患者が織りなす生と死のドラマ。「こちら救命センター」に続く待望の第2弾!
  • 救命センター当直日誌
    660円(税込)
    東京下町の救命救急センター。運ばれてくるのは、酔っぱらい、自殺未遂、クモ膜下出血、交通事故などで生死の際の患者たち――。最先端の医療現場では、救命だけが仕事ではない。助かる見込みのない患者を、いかにその人らしく安らかに逝かせてあげるか、それもセンターの医者の役割なのだ。危機に瀕した患者をめぐる医療の建前と現実を知り尽くした医者が描く、緊迫のヒューマン・ドキュメント。
  • 救命センター部長ファイル
    下町の救命センター。不測の事故や予期せぬ発作で、瀕死の状態に陥った人間の、救命と社会復帰のため、24時間態勢で最善を尽くす医療現場である。生死の境目にある患者と、突然のことに戸惑う家族。まざまざと見せつけられる生身の人間の強さと弱さ、怒りと諦め、悲しさ…。患者の高齢化、人材の不足など様々な問題を抱える現場を知り尽くした医師が、死生観を問う。ヒューマン・ドキュメント。
  • 救命センター「カルテの真実」
    東京下町の救命救急センター。突発・不測に発症した外傷や疾病の患者を収容、適切な治療を施し救命するのはもちろん、元の健康状態に回復させ、社会復帰を目指す救急医療が行われている。無理心中、虐待、老親へのDVなど、様々な事情の患者を救うべく、最善を尽くす医師達。その現場から超高齢化社会の日本の現実が浮き彫りに……。長く生死の境を見てきた現役医師が描く、命を巡るシビアな人間ドラマ。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社文庫 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

こちら救命センターシリーズ に関連する特集・キャンペーン