サルバルサン戦記~秦佐八郎 世界初の抗生物質を作った男~

サルバルサン戦記~秦佐八郎 世界初の抗生物質を作った男~

作者名 :
通常価格 803円 (730円+税)
紙の本 [参考] 902円 (税込)
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作品内容

島根県出身の細菌学者・秦佐八郎(1873~1938)。難病だった梅毒の特効薬「サルバルサン」(世界初の抗生物質)を、ドイツのエールリッヒと共に開発し、多くの人命を救った男である。その佐八郎の人生を、現代の感染症界のエース・岩田健太郎がノンフィクション・ノベルとして描きだす。研究とは何か、科学の才能とは、実験、競争、虚栄心と嫉妬、エリートのプライドと劣等感、研究倫理……現代に通ずるテーマとして問いかける。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社新書
電子版発売日
2015年04月10日
紙の本の発売
2015年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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サルバルサン戦記~秦佐八郎 世界初の抗生物質を作った男~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年04月18日

    夢中で一気に読んでしまいました!
    登場人物が歴史上の偉人も多いのですが、さりげなく、しかし存在感はとても強く描かれていて、当時の世界にタイムスリップしたかのような感覚を得ました。戦記、前記の織り交ぜ方も絶妙なだけに。
    その中に、愛もあり、一転して不思議な世界が広がったり、岩田先生のメッセージも随時盛...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月13日

    あちこちにちょっとした無理があるが、ともかく楽しく読めた。別途まじめな評伝書いてくれないかなあ。
    真意はまだわからん。しかし判らないときはさしあたって判断保留するのが一番妥当なやり方だ。自棄にもならず、卑屈にもならず、まずは目の前の仕事をコツコツとやるだけのことだ。話はそれからだ。恨みに思わない。我...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月09日

    秦佐八郎と聞いて、あの人ね、と頷ける人は少ないのではないかと思います。大学時代に化学を学んでいた方からの紹介で読んだのですが、面白かったです。静かで、すごい学者って本当にすごいと思います。
    時々、あり得ない展開の飲み会が挿まれたりしますが…そこはもっと普通に時代を俯瞰した形で書かれた方がよかったので...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月31日

    いわゆるエンタメノンフってやつですね。抗菌薬誕生前夜の物語で、人類がいかにしてその武器を手に入れたか、その試行錯誤が熱く綴られた物語でした。そのそこかしこに、作者の主張も適宜盛り込まれてて、秦さんの伝記を通して、伝えたいことも伝える、っていう意味でも上手く言っていると思いました。

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