無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
勢いの加速点
長瀬智也主演のドラマ化から9年、もう随分経つ。
2016年の放送が懐かしく感じる中、月刊アフタヌーンの連載は30巻超えと健在で、岸京一郎の毒舌診断が今も医療界の闇を抉る。
第3巻は、そんな勢いの加速点です。
医者と薬屋
医者と薬屋。ともに営利企業なのだが、ともに高い倫理性を求められている【はず】。
この巻はその矛盾を端的に描き出している。生死を分ける緊迫したストーリーに治験結果改竄というサスペンス風のトピックスまで加わって、大変盛りだくさんの面白いコミックに仕上がっている。
思惑通りにならないこと
過去から諦めきれずに残っている夢、新しい薬にかける夢、不治の病が、治るかもしれないという希望、全部自分の中の思惑通りにはならないことの方が多いから、清濁併せのむこともあるのだろうけれど。
命の現場ではシビアですね。
火箱さん、苦しいだろうな。
どうなるのやら、この新薬。
続きを読みます。
癌の治療薬
ずっとテーマです。
ここで言われるオカルト療法で治った人がいるのも事実。
私も乳癌子宮癌大腸癌脳腫瘍、治りました。
メスは一切入れてません。
ファスティングは効果的でした。
やり過ぎて低体温になり、別の問題は起きましたが、生きてます、痛みなしに。
でも、手術じゃなきゃ治らない人もいる
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。