善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学
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善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学

作者名 :
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作品内容

ニーチェの「善人批判論」をテキストに、現代社会にはびこる「善人」たちの暴力性を暴く。自らの弱さを武器に、権利を過度に要求し、偽善、欺瞞、嘘をまきちらし、それに気づかない人々。ニーチェの本質が明らかに。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川oneテーマ21
電子版発売日
2014年04月25日
紙の本の発売
2010年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年05月20日

    善人が必ずしも”悪”であるとは思わないが、弱者に関する記述で、私が人に対して違和感を感じる部分の正体を完全に文章化してあってものすごくすっきりした

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    Posted by ブクログ 2012年01月17日

    この本はいろんな人に読んでほしい。特にネットで批難ばかりしている人に。
    自分に当てはまり過ぎていたり、日本社会に当てはまっていたり、かなり的を射た本であった。

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    Posted by ブクログ 2011年12月14日

    ニーチェの思想を人間学を通して理解でき、有意な読書行為であった。

    「弱者」となり、被害者を装い怠惰な生活を送るよりは、他者の批判を恐れず戦いの人生を過ごしたい。

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    Posted by ブクログ 2020年07月12日

    うん、これは掛け値なしに面白かった。自身は善人(弱者≒大衆≒畜群)にならならいように努力している状態だと思いたいが、そうとも言い切れないものを抱えているのも自覚...。ただ、自身の弱さを正当化し、他者に対して暴力的な発言はしないでいたい。

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    Posted by ブクログ 2014年12月11日

    ニーチェの思想と照らし合わせながら、自分の弱さを認識しながらも、その弱さを正当化する欺瞞、偽善を武器にして、頑張って戦う強者批判する現代の「善人」を、「弱者」として批判する。

    中島さんの本はクセが強すぎてどちらかというと苦手だったのですが、本書にはかなり共感できました。

    本書のキモは、そんな「善...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月01日

    中島義道流ニーチェの読み方。特に「善人=弱者」に対する考察。
    「弱者」は「仰向けになるイヌ」であり「加害者」であり「権力と権威を愛す」のであり「安全」を求め「善意の嘘」をつき「群れ」「(弱者にとっての)公正・平等」を求め「エゴイズム」を嫌い、そして「同情して傲る」のである。ニーチェは「超人」ではなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月10日

    善人…努力も規則を破ることもしない普通の人
    悪人…村八分にされようとも犯罪をする勇気のある人
    エリート…努力し結果をだした人

    善人は耳障りのいい言葉(平等、環境保護など)を掲げ数によって主張をする。
    善人は一人では良い人だが数が集まると厚かましくなる。
    善人がいじめを見て見ぬ振りをするのは善人の善...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月06日

    2012年の一冊目。昨年のダメージを引きずったまま、ツァラトゥウトゥラ→中島義道のコースの終着点。

    義道くんに言わせると、ニーチェは「ださく、かっこ悪い」そうだが、本書を読むとまぁその感覚がよく伝わってくる。徹底的に善人を叩きのめし、超人への愛を説くニーチェその人は超人などには到底至れず、まさしく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月02日

    「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」の理解を深めるためにニーチェ関連の著書を読もうと手にとった一冊。本文でも倫理に触れられていて、読んで損はなかった。

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    Posted by ブクログ 2011年05月03日

    例え私の生きる態度として悪しか成し得ないとしても,少なくともその「悪をしか成し得ない自分」に自覚的でありたいと思う.悪を成しつつ自分は善人だと頭から信じて疑わないのが「善人ほど悪い奴はいない」最大の理由とも言えるのだから.

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