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「アイズたんLV.6キタァアアアアアア!!」 先のダンジョン探索において、謎の女調教師、階層主・ウダイオスとの激戦を経たアイズ。しかし念願のLv.6に昇格した【剣姫】の表情が冴えないのには理由が。 「こ、恋煩い? アイズたん、男なんか?」 一つ――やっと出会えた白髪の少年に、またもや全力で逃げられてしまったこと。 「……そうか、お前が『アリア』か」 二つ――自分しか知るはずのないその名前を、調教師の女が知っていたこと。だが、そんなアイズを試すように再びダンジョン探索のクエストが舞い込む。まるでそこに答えがあるかのように…… これは、もう一つの眷族の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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本編であるベルたちヘスティア・ファミリアの活躍と同じとき、アイズたちロキ・ファミリアは一体何をしているのだろう?という疑問を抱いたことはありませんか。同じ世界、同じ時間ではそれぞれ今を生きているはず…。
そんな彼らを描いたもう一つの物語が、この外伝、ソード・オラトリアとなります。
外伝といえども侮ることなかれ。作者は本編と同じ大森藤ノさん。その描写は折り紙付きです。
さらに、同じ作者だからこそ絶妙に混ざり合うストーリー。暗躍しているイヴィルスたちの動きなどの裏側が描かれ、アイズ、フィン、ベート、ティオネ・ティオナ、リヴェリア、ガレスなどの実力に沿ったド派手なバトルが展開!
ほかに本編では語れないようなロキの眷属たちの背景も明らかになっていきます。
読むと彼らの印象が変わるかも!?読み終われば、きっとあなたはもう一度本編を読み返したくなります。
Posted by ブクログ
感想
こっちの物語を見ているとレベル5でさえ弱く見えてくるのが不思議。
あらすじ
アイズはレベル6にランクアップするが、ベルに謝れないことの方を悔やんでいた。アイズはダンジョンに潜り、フェルズから24階層で大漁発生するモンスターを鎮圧して欲しいと頼まれる。
アイズは、ヘルメスファミリアと一緒に24階層へ向かう。ディオニュソスの依頼でロキはベートとレフィーヤ、ディオニュソスファミリアのフィルビスを24階層に派遣する。
24階層でアイズはランクアップを確かめるようにモンスターを倒す。食糧庫に辿り着くとそこは生き物のような壁に塞がれていた。そこで再度赤髪のレヴィスと出くわし、戦う。食人花と白ずくめの男と戦うアスフィ達だが、ジリ貧になって行き、やられそうになるも、そこにベートたちが駆けつける。
ベートの攻撃により白ずくめの男を倒したかに思われたが、自己再生で回復する。それは昔死んだはずの白髪鬼のオリヴァス・アクトだった。彼は宝玉の力により復活した。アクトは巨大花を呼び寄せ、ベート達を圧倒する。アクトは巨大花をアイズに差し向けるが、アイズは巨大花を一撃で倒す。
レヴィスは、アクトの魔石を自分に取り込み、再びアイズと戦う。アイズはベートと一緒にレヴィスと戦い打ち勝つ。レヴィスはダンジョンを壊して逃げる。アイズに59階層に来るように言い残して逃げる。
Posted by ブクログ
いやなんかすごいな。
本編の裏側でこんな激しい戦いが巻き起こってたなんて。
ベルたちの物語は物語として、こっちも外伝というより別の一つの本編だと思う。
ダンジョンでのハイクラスの戦いがとにかくすごい。
幾度も絶体絶命の危機を迎えながら、それを超えていく王道展開がいい。
それにしてもやっぱりアイズは一人チーターだよ。
そんなアイズのなにやら出自の秘密も匂わされて、これはもしかしてベルと英雄と精霊の話になっていくんだろうか?
いやまあ、ベルの育ての?爺さんは神様だけどさ。
外伝の主人公というかヒロインはもちろんアイズなんだけど、実は前々から、本当の主人公はレフィーヤなんじゃないかと思ってた。
この巻でますますその印象が強くなった。
レフィーヤは言ってみれば外伝のベルだ。
その成長と頑張りが物語を引っ張っていく。
なので個人的ハイライトは、レフィーヤが充満するモンスターの中で「私を守ってください」と叫ぶ場面。
自分の力でみんなを救うという決意。
そのために、自分を信じてほしいと訴える勇気。
憧れの人と、アイズと共にあるために、普段気弱な彼女が勇気を振り絞って自分のできることを成そうとする姿。
なんだかベルとダブってくるのだ。
うん、いい場面だ。
外伝は本編を追いかけつつ、ダンジョンで起こっている謎とアイズにまつわる秘密に迫っていくことになるのだろう。
いやあ、楽しみだなあ。
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少年・青年マンガ
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