大人になれないこの国の子どもたち 「壊れた心」の精神分析

大人になれないこの国の子どもたち 「壊れた心」の精神分析

作者名 :
通常価格 1,200円 (1,091円+税)
獲得ポイント

6pt

-
    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

本書は、精神科医の視点から、今の子どもたちがいかに成熟を拒否し、大人になる責任から逃れようとしているかを論じたものである。 そもそも大人になるとはどのようなことか。著者は4つのポイントをあげている。 まず、自己の内面や感情のコントロールができること。第二に、独立心の獲得。第三に、人生の目標や計画を主体的に形成できること。第四に、他人への思いやりや共感があることである。このような点から見れば、現代の子ども(青年)たちがいかに幼稚であるかがわかるだろう。そして数々の症例をもとに解説している。不登校の原因、普通の子どもによる凶悪犯罪、行きすぎた潔癖主義、ボーダーラインと閉じこもり、拒食症と強迫神経症等々。 著者の考えでは、これらの根本問題は「母子密着」をどう解決するかであると指摘する。母性社会ニッポンのゆがんだ構造がみえてくるだろう。豊かな国の寂しい子どもたちの心の危機がリアルに伝わってくる好著である。

ジャンル
出版社
PHP研究所
ページ数
212ページ
電子版発売日
2014年04月01日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
4MB

関連タグ:

大人になれないこの国の子どもたち 「壊れた心」の精神分析 のユーザーレビュー

レビューがありません。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています