お髷番承り候一 潜謀の影

お髷番承り候一 潜謀の影

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作品内容

将軍の身体に刃物を当てることが唯一許されるだけに、かえって絆が深くなるお髷番(まげばん)。四代家綱は、秘命を託すのに最適なこの役に、かつてお花畑番として寵愛した深室賢治郎を抜擢した。謹慎が解け、帰藩する紀州大納言徳川頼宣の、「我らも源氏でございます」という言葉の真意を探らんがためだった。務めを遂げんとする賢治郎の前に、将軍位略奪を巡る徳川家重鎮らの姦計が立ちはだかる!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
徳間文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2014年03月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

お髷番承り候一 潜謀の影 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年10月22日

    新シリーズ!
    小納戸役お髷番の賢治郎は、かつてお花畑番として
    家綱将軍の幼き頃に寵愛された家臣であった
    家庭の事情(深刻・・・)で、一度引いている
    重鎮が押さえつける将軍にどれほどの力になれるのか?

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    Posted by ブクログ 2014年01月04日

    シリーズ第一弾
    四代家綱の元お花畑番深室賢治郎、がお髷番として再出仕
    まずは紀州大納言がお相手?
    親元の松平家、養子先の深室家にも問題が?

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    Posted by ブクログ 2011年01月25日

    お髷番シリーズの第一弾。この著者が描く主人公は、若者で武芸に秀でているものの、知略には向かないタイプが多いが、このシリーズもそのパターン。将軍としてはやや影の薄い家綱の時代が舞台。陰謀の片鱗が見えただけ。奥が深いかも。

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  • お髷番承り候一 潜謀の影
    将軍の身体に刃物を当てることが唯一許されるだけに、かえって絆が深くなるお髷番(まげばん)。四代家綱は、秘命を託すのに最適なこの役に、かつてお花畑番として寵愛した深室賢治郎を抜擢した。謹慎が解け、帰藩する紀州大納言徳川頼宣の、「我らも源氏でございます」という言葉の真意を探らんがためだった。務めを遂げんとする賢治郎の前に、将軍位略奪を巡る徳川家重鎮らの姦計が立ちはだかる!
  • お髷番承り候二 奸闘の緒
    「このままでは躬(み)は大奥に殺されかねぬ」将軍継嗣をめぐる大奥の不穏な動きを察した四代将軍家綱は、お髷番(まげばん)深室賢治郎に動向を探るよう直命を下す。そこで蠢いていたのは、順性院と桂昌院の思惑。それぞれ実子を五代将軍につかせんと権謀術数を競っていた。家綱放逐を企む者にとって、腹心のお髷番は目下の敵。襲い来る刺客と死闘を繰り広げる賢治郎。風心流小太刀が電光石火で悪を断つ!
  • お髷番承り候三 血族の澱
    徳川綱吉の行列が襲われた。甲府徳川家の家臣の仕業だ。綱吉に被害は及ばなかったものの、館林徳川家は報復として桜田館を襲う。将軍継承をめぐる弟たちの争いを憂慮した四代家綱は、誰よりも信を置くお髷番深室賢治郎を密使として両家に差し向け、事態の収束を図る。しかし継承問題は血で血を洗う惨劇に発展。家綱を、江戸幕府の泰平を賢治郎は守れるのか。すべては小太刀にかかる!
  • お髷番承り候四 傾国の策
    紀州藩主徳川頼宣が出府を願い出た。幕府に恨みを持つかつての大立者が沈黙を破ったのだ。老中らに緊張が走る。四代将軍家綱に危害が及ばぬよう目を光らせるのは、お髷番にして風心流小太刀の使い手、深室賢治郎。頼宣の想像を絶する企みとは――。骨肉相食む、甲府と館林両家の将軍後継争いも収束の気配を見せず、さらに大奥では刺客が蠢く。相次ぐ天下の大事。賢治郎は打破できるか!
  • お髷番承り候五 寵臣の真
    お髷番深室賢治郎は絶対的な忠義を誓う四代将軍家綱から目通りを禁じられてしまう。麹町で起きた浪人衆斬殺事件を報せず、逆鱗に触れたのだ。だがそこには紀州藩主徳川頼宣の関与があった。将軍であろうと迂闊に手出しできぬ難事。賢治郎は事の真相を探る。待ち受けるは次期将軍を巡る陰謀。次々に襲いかかる黒鍬者(くろくわもの)、根来者(ねごろもの)を討ち破り、家綱の信頼を取り戻せるか。孤独な闘いが...
  • お髷番承り候六 鳴動の徴
    次期将軍の座をめぐり火花を散らす、紀州徳川、甲府徳川、館林徳川の三家。紀州藩主徳川頼宣(よりのぶ)は将軍家綱の大奥に刺客を忍ばせ、虎視眈々と頃合いを窺う。一方、館林家は黒鍬者(くろくわもの)を差し向け、頼宣排除に乗り出した。さらに甲府家は事態の渾沌に乗じ、館林の黒鍬者の引き抜きを企てる。風雲急を告げる三つ巴の争い。かつてない危機に瀕した家綱を守れるか。お髷番(まげばん)深室賢治郎(...
  • お髷番承り候七 流動の渦
    甲州藩主綱重の生母順性院に黒鍬衆が牙を剥いた。九死に一生を得たものの、用人山本兵庫は怒り心頭に発し、黒鍬衆を次々に暗殺。なぜ順性院は狙われたのか。事件を知った将軍家綱はお髷番(まげばん)深室賢治郎に全容解明を命じる。やがて将軍後継争いのあらたな火種を探知した賢治郎だが、覚えず巧妙な悪略に足をとられる。家綱に誓った絶対的忠義。身命を賭して二重三重に張り巡らされた罠に挑む!
  • お髷番承り候八 騒擾の発
    将軍家綱の御台所(みだいどころ)懐妊の噂が江戸城下を駆けめぐった。次期将軍の座を虎視眈々と狙う館林、甲府、紀州の三家は真偽を探るべく、家綱のお髷番にして寵臣深室賢治郎と接触。紀州藩主頼宣は懐柔を試みる一方、甲府藩主綱重の生母順性院付き用人は力ずくで口を割らせようと血眼に。御台所暗殺の姦計までも持ち上がるなか、満身創痍の賢治郎がとった手段とは。幕府の命運がその双肩にかかる!
  • お髷番承り候九 登竜の標
    将軍家綱のお髷番(まげばん)にして寵臣深室賢治郎(みむろけんじろう)は館林徳川家の黒鍬者(くろくわもの)に襲われるが、返り討ちに。老中阿部忠秋はこれを謀叛と取り、賢治郎に黒鍬者殲滅を命じる。一方、将軍正室の懐妊を確信した甲府藩家老新見正信は、大奥に刺客を送って害そうと画策。家綱の身にも危難が迫る。事態を打破しようとする賢治郎だが、目付に用人殺害の疑いをかけられ──。寵臣として最大の...
  • お髷番承り候十 君臣の想
    悪漢に屋敷を荒らされた深室(みむろ)家は目付に不始末を厳しく追及される。将軍家綱のお髷番(まげばん)にして寵臣深室賢治郎は窮地に陥るが、老中阿部忠秋の計ら平主馬。冷酷無比な刺客を差し向け、魔手は許婚(いいなずけ)の三弥(みや)にも伸びる。進退窮まった賢治郎。そのとき家綱がついに動いた。権益を巡る傑物たちの攻防。大好評シリーズ、圧巻の完結!

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