無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
哲学することの手ざわり
人生でいちばん大切なものは何か? 論理的な文章を書くにはどうすればいいのか?
そんな身近な問いを入り口に、哲学者が普段着の言葉で語ります。難しい言葉をひとまず脱いで、頭と心をゆるめながら楽しめる一冊です。
坐禅に興味のある人にもおすすめ。坐り方や呼吸法のレッスンも収録しています。
自分のこと、社会のこと、国のこと、世界のこと。私たちは考えなければならないことに囲まれています。けれど、いざ考えようとすると、何からどう考えればよいのかわからなくなってしまう。
考えることが許されない。考えないことも許されない。
そんな息苦しい時代だからこそ、本書は哲学をしかつめらしい言葉ではなく、親しみやすい言葉で語ります。気軽に読めるエッセイと、哲学の手ざわりを感じられる小品を通して、人生や他者との向き合い方がじんわり見えてくるはずです。
読み終えるころには、昨日より少し身軽になった自分に出会えるかもしれません。
[本書の内容]
まえがき
I 哲学者のいる風景
II 哲学も、哲学じゃないことも
後 記
学術文庫版のあとがき――その後の哲学な日々
初出一覧
*本書の原本は、2015年に小社から刊行されました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。