ウルフ・ホール 下
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ウルフ・ホール 下

3,080円 (税込)

15pt

4.2

あることわざが頭に浮かぶ。――人間は人間にとって狼である。

国王ヘンリー八世とキャサリン王妃との離婚は成立した。王の愛人アン・ブーリンは正式に王妃となることが決まり、戴冠式が近づいてくる。
そのころ、確固とした信念を持つ非情な大法官トマス・モアは、異教徒の逮捕と処刑を進めていた。宮廷で着々と地位を築くトマス・クロムウェルは、市民の流血を最低限に抑えられるよう奔走するが……政治、信仰、個人。なにがいちばん大切なのだろうか?

激動の16世紀イギリスで生きる一人の男の明暗を、大胆かつ柔らかな筆致で描きだした歴史文芸大作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    ウルフ・ホール 三部作
  • タイトルID
    2259030
  • ページ数
    480ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月30日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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ウルフ・ホール 三部作 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • ウルフ・ホール 上
    続巻入荷
    3,080円 (税込)
    「トマス・クロムウェル?」人はいう。「あれはたいした男だ」 1520年代のイギリス、ロンドン。 息子が生まれないと悩むヘンリー八世は、王妃との離婚を願う。しかし、教皇の反対により、一向に離婚協議は進まない。 トマス・クロムウェルは、卑しい生まれから自らの才覚だけで生きてきた男。数カ国語を流暢に話し、記憶力に優れ、駆け引きに長けた戦略家だった。仕える枢機卿の権勢が衰えていくなか、クロムウェルはヘンリー八世に目をかけられるようになるが―― 希代の政治家クロムウェルを斬新な視点で描き、世界を熱狂させた傑作、ついに登場。 著者紹介1952年にイギリスのグロソップで生まれる。ロンドン大学とシェフィールド大学で法律を学んだのち、ソーシャルワーカーとして働きはじめる。ボツワナやサウジアラビアでの滞在を経て1986年に帰国し、歴史小説から随筆まで幅広い分野の作品を発表。2006年にはその功績により大英帝国勲章を授与された。2009年に発表された12番目の著作にあたる本書は、全世界から高い評価を受け、ブッカー賞および全米批評家協会賞、歴史小説を対象とするウォルター・スコット賞を受賞したほか、コスタ賞およびオレンジ賞の最終候補となった。
  • ウルフ・ホール 下
    続巻入荷
    3,080円 (税込)
    あることわざが頭に浮かぶ。――人間は人間にとって狼である。 国王ヘンリー八世とキャサリン王妃との離婚は成立した。王の愛人アン・ブーリンは正式に王妃となることが決まり、戴冠式が近づいてくる。 そのころ、確固とした信念を持つ非情な大法官トマス・モアは、異教徒の逮捕と処刑を進めていた。宮廷で着々と地位を築くトマス・クロムウェルは、市民の流血を最低限に抑えられるよう奔走するが……政治、信仰、個人。なにがいちばん大切なのだろうか? 激動の16世紀イギリスで生きる一人の男の明暗を、大胆かつ柔らかな筆致で描きだした歴史文芸大作。
  • 罪人を召し出せ
    続巻入荷
    3,300円 (税込)
    〈ブッカー賞/コスタ賞受賞〉十六世紀英国。国王ヘンリー八世が世継ぎを望む中、王妃の不貞の噂が宮廷をかけめぐる。『ウルフ・ホール』に続き辣腕政治家トマス・クロムウェルの人生を描く傑作 1535年秋、ロンドン。 ヘンリー八世の王妃になったアン・ブーリン。しかし、その地位はおそろしく脆いものだった。 卑しい生まれのトマス・クロムウェルは、いまや王の重臣となっている。だが、平穏な日々はいまだ遠い。国家はキリスト教国のあいだで孤立し、貴族たちはそれぞれの思惑を抱え、熱望する世継ぎがなかなか得られない王は女官ジェーン・シーモアに心を移す。クロムウェルは王と国家にとって最善の道を探るが―― 16世紀イギリスの宮廷に生きる冷静沈着な政治家クロムウェルを描く、『ウルフ・ホール』に続く歴史文芸大作。

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ウルフ・ホール 下 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なんだろう。多分知識不足で理解しきれていないことも多々あると思うのですが、目まぐるしく変わる場面転換に振り回されるのが最初は辛かったのに、どんどん楽しくなっていく!サラリーマンであり、役人であり、父親であり、男である。張り詰めっぱなしの彼の人生をずっと並走しながら見届ける。言葉、言葉、言葉ばかり。

    0
    2023年09月08日

    Posted by ブクログ

    著者がその時代を生きていたのかと思うほど、当時の人々の生活や心情が丹念に生き生きと描かれている。また節々に見える情景描写はどれ一つとして同じものがなく、短文ながらまざまざと心に浮かび美しい。様々な思いが含まれる会話も巧みで思わず舌を巻く。

    ただ起承転結のコントラストがあまりなく単調で、文脈も箇条書

    0
    2025年05月08日

    Posted by ブクログ

    上巻に続き、登場人物の争いが激しさを増す。結婚、信仰、裏切り、謀略、暗殺、処刑、忠義などが絡み合う。勝利者となった者も、最終的には君主の気まぐれに翻弄される。イギリス版徒然草的な要素。

    0
    2017年03月26日

    Posted by ブクログ

    16 世紀イングランドを少し勉強してから読むと良いな。
    中世の宮廷、宗教、政治って結構怖い。
    だから物語の素材として魅力的なんだろうが。

    2009 年 ブッカー賞受賞作品。
    2009 年 全米批評家協会賞受賞作品。

    0
    2011年08月23日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    教会から王へ権力が変わる流れ、王様や貴族の暮らし、当時の人々の暮らしぶりがわかる。

    クロムウェルが法のもとに教会の権力から王も人民も裁く政治を整えていく、これが民主主義の基盤を作っていったのかも。

    タイトルにまだピンと来ていないので、まだ十分に理解できていないのだと思う。

    0
    2024年09月05日

ウルフ・ホール 下 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    ウルフ・ホール 三部作
  • タイトルID
    2259030
  • ページ数
    480ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月30日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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