太鼓たたいて笛ふいて

太鼓たたいて笛ふいて

作者名 :
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作品内容

戦前、中国や南方の戦線に従軍し、「兵隊さんが好きです」と記して戦意高揚に尽した林芙美子は、敗色濃厚になると「キレイに敗けるしかない」と公言し、たちまち非国民扱いされてしまう。国家が求める「物語」に躍らされた芙美子は、戦後、戦争の実相を知り、戦争に打ちのめされた普通の日本人の悲しみを、ただひたすら書きつづけた――。『放浪記』で知られる作家の後半生をたどる評伝戯曲。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年11月01日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2007年01月31日

とにかくト書きが素敵。「(全世界の愛を込めて)おかえりなさい。」とか、そこだけで涙があふれた。温かい戯曲です。同じ林芙美子を描くんでも、『放浪記』と読み比べると色んな描き方ができるんだなと思いました。

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Posted by ブクログ 2009年02月12日

何年か前に読んだ。
井上ひさしの、評伝風の戯曲って面白いんですねー。
ほかの戯曲もぜひ読んでみたいです。

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