ある小説家の死からはじまる物語

ある小説家の死からはじまる物語

小説・文芸
2,200円 (税込)

11pt

これは、世に出してはいけない作品なのか?
人気作家・時任晶子の最期の作品。そのラストを巡る疑惑と真相とは――。

大学で創作ゼミを受け持つ作家・時任晶子が死んだ。
卒業後、恩師の死をきっかけに 再び「書くこと」に向き合う教え子五人。
一方、 時任の最後の作品のラストにはある疑惑が……。

「書く人」「作る人」「届ける人」、そして「読む人」すべてに届いてほしい。
ほしおさなえ、キャリア30年の到達点!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    ある小説家の死からはじまる物語
  • タイトルID
    :
    2252469
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ある小説家の死からはじまる物語 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    作中で描かれる登場人物たちの姿は、ほしお先生自身が「書くこと」に向き合う中で感じてきた楽しさや苦悩、現実の葛藤がそのまま映し出されているようだった。深い水の底へと静かに潜っていくような、静謐な空気が心地よい。文章を紡ぎ、それをひとつの「作品」としてかたちにできる人を改めて尊敬する。私も「書くこと」自

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    大学の先生が亡くなり、ゼミ生が再会。先生の最後の著書に疑惑が?本に深く関わる登場人物はこの疑惑をどうするのか?

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    5人の元ゼミ生が、恩師の死をきっかけに再び書くことに向き合っていく物語。『活版印刷三日月堂』がとても好きで読んでみたけど、全く違う感じの話。でも、この話も良かった。
    人って、周りの人達に色んな見え方してるんだなと思った。そして、その見えてる姿も、その人の本当の姿じゃなかったり。
    話の中に出てくる、そ

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    ミステリかと思いきや、
    ヒューマンドラマか。
    でも、最後には少し謎も解けたか。

    小説を書くということの、
    いろいろな側面が描かれていて、
    作者のいろいろな側面が表れているのかなとも思った。

    0
    2026年07月19日

    Posted by ブクログ

    活版印刷三日月堂以来の作家さん。
    活版の文体が好きになれず、それ以降読んでなかったけど内容と表紙に惹かれて購入。
    本を読むのと書くのはこんなにも違うのかと思った。
    また同じ読むでも、自分とはこんなにも読み方が違うのかとびっくりした。
    私は作者の意図や行間を読むとかは得意ではなく、単純に物語を楽しく読

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    この本を読んでいると、池田晶子さんを思い出しました。残酷人世論などよく繰り返し読んでました。「死」について語り、「死」を思い起こさせる描写が多かった。
    話自体は展開がよめず、結局タイトル通りで、その中で亡くなった作家が書いた最後の本が、ラストの描写に違和感があり、本当にこれは作者が書いたのか?がスパ

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    本筋にあまり関係ないけど、三沢が言った「人の顔色をうかがうのが得意な人間は、人に仕えるだけの人生になる」が強烈に感じた。職場にそんな感じの人達がいるから、ものすごく同意。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    ミステリだと思ったら小説を書くことについての話だった 語り手によって作中作の印象というか切り出し方がちがうのが細かくてよかった

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    「活版印刷三日月堂」や「銀河ホテルの居候」が好きなのでこの本を読むのも楽しみにしていたけど、ちょっと難しかった。
    小説を書く人には刺さるのかも。

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    小説家でもあるゼミの先生が亡くなった。創作ゼミの面々は、読む人でもあり書く人でもある。自分にとって、書くとは何なのか。人それぞれ違う書くことへの向き合い方や苦しみ。それを包んでくれるのまた、あの物語の出会いに遡るのだった。

    0
    2026年06月23日

ある小説家の死からはじまる物語 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • タイトル
    :
    ある小説家の死からはじまる物語
  • タイトルID
    :
    2252469
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

ほしおさなえ のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す