ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
我が道を突き進む成瀬あかりの人生は、今日も誰かと交差する。お笑いコンビ「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の大学受験を見守る父、バイト先に現れたクレーマー、観光大使になるべくして生まれた女子大生。個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻むなか、幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書き置きを残して失踪しており……。最高の主人公が再び登場する2024年本屋大賞受賞作続編!【解説・駒場孝(ミルクボーイ)】
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
私は漫画も大好きでよく読むのですが、成瀬あかりみたいな話し方をするキャラって、成瀬登場の相当前から結構見かけますよね。主に「女性」というよりは記号化された「女の子」が出てくる作品に多いような。大抵成績優秀で運動神経抜群、おまけに容姿端麗、でもコミュ障だったりどこか変わっていたり。前作を読んだ時も最初...続きを読むは「またか」と思い、期待して損したと少しだけ思ったことを覚えています。わずか数分後に自分の見る目のなさを反省し、心の中で宮島未奈さんに謝罪することになったのですが。 私が成瀬あかりを凡百のキャラクターと違う「最高の主人公」だと思う理由。それは彼女が作品自体の地軸のような存在だから。 世界が彼女を中心に回っているのだから、登場人物たちがみんな(実の父親でさえも!)成瀬に影響を受けて変わっていくのも無理はない。「逃れられない運命や因縁に対して懸命に立ち向かう主人公」みたいな存在は古今東西沢山いますが、この作品では成瀬が動くことで世界が動く。そして人々に影響を及ぼす。登場人物にとっては成瀬に遭って何かが変わることが運命であるかのようです。その絶対的な存在感には強く惹かれざるを得ません。 前作も今作も最後の章が特に印象的でした。両方とも成瀬あかりが地軸として機能しなくなるというところが共通しています。 前作ではおそらく人生で初めて自分の制御を失った、どこにでもいるひとりの高校生としての成瀬に親近感を覚えた一方で、今作では成瀬が失踪(?)した後に登場人物たちが右往左往する様が逆に成瀬自身がどれだけ愛される存在かを印象付けていて微笑ましい。 成瀬や島崎だけではなく、各章の登場人物みんなにどこかしら愛すべきところがあるのは本当に素敵だと思います。 ここまで2作とも文庫本で読んだので、3作目もあえて文庫化まで待ってみようかと思っていたら、うっすらネタバレらしきものを食らってしまいました。SNS経由ではなく目の前の相手から直接であればドロップキックの一発や二発はお見舞いするところですが、まあ仕方ないでしょう。滋賀県大津市から京大の間のどこかで成瀬がまた誰かの人生を変えている様子を想像しながらのんびりと待ちたいと思います。 本当に本当に心の底から本当にどうでもいい話なのですが、前作は去年、本作は2週間前、どちらも同じ病院で大腸ポリープを切除した後の夜に読みました。安静にしていながらも夢中になれる本、ということでチョイスしたのですがどちらも大正解でした。本当に良い読書時間だったとしみじみ思いました。3作目もそういう作品であることを心から祈っています。 それを読む環境がまたもやポリープ切除後の病室ではないことをそれ以上に強く願っています。どうか笑ってやってください。 どうでもいいことを書いていたら午前1時に。起床後にはポリープの生検の結果を聞きにいかなければなりません。ということで寝ます。私は忙しいのです。ではお休みなさいませ。
大学生になる成瀬の日常を成瀬に関わる人の視点で書かれていることで、まるで自分の前に成瀬が居るように思えました。まぁ、こんなやついないよとも思いましたが。しかし、成瀬の行動力、有言実行力には驚かされました。その行動力に振り回される人達は大変だと思いつつ、それはとても楽しそうだとも思いました。特に今回初...続きを読む登場の人物たちは成瀬から大きな影響を受けてるなぁと思いました。私の周りにも成瀬みたいな人いないかなぁ笑笑
前作に続きこちらも面白くあっという間に読んだ。成瀬本人は何とも思ってないんだろうけど、周囲の人間を巻き込む力、「あ、私もこれでいいのかも」ってちょっと勇気を与える力を持っていてすごく面白い。
成瀬シリーズ第二弾。成瀬の交友範囲がどんどん広がっていく。人生、行動を起こすことが大事だと、私を含めほとんどの人が大人になってから気がつくと思うんだけど、成瀬みたいに学生の内から気が付きたかった…。
成天を読んでからすぐに続きを読みたいと思っていたけれど、その時点ではまだ文庫が発売されていなかったので半年間ほどお預けを食らっていましたが今回やっと文庫版が発売され一気に読み終えました。 ほぼ半年ぶりの再開となるのに最初の数ページを読んだだけで成瀬シリーズの世界観に引き戻されました。読みやすさと面白...続きを読むさでページが進んでいく感覚が相変わらず心地良い。 成信で僕が特に面白いと思った章は『やめたいクレーマー』です。この章あまりにも『クレヨンしんちゃん』過ぎて笑いが止まらなかった。 クレーマーのキャラクターの名前が呉間とかやりすぎ(笑) 癖のある常識人振った脇役が主人公に対して内心で毒づく感じとかクレしんの世界過ぎて面白かった。 そう思うと成天の西武大津店がサトーココノカドーに、膳所が春日部に思えてきた(笑) 最終章『探さないでください』では島崎が再登場する。成瀬の近くにいることが当たり前だった膳所から居ない東京に越したことで成瀬の存在が大きかったことに気付く島崎。そして同じように成瀬にとっても島崎の存在が大きかったことを知り喜ぶ島崎。 最終章を読んでやはりこの成瀬シリーズは成瀬だけではなく島崎も居てこそのシリーズなんだなと再認識した。
前作、なんかわからないけど2回繰り返して読んでた。知らないうちに成瀬の友達になった気分だ。成瀬になりたいとは思わないが、成瀬を悪く言われると悲しいし、成瀬を好きになってもらえると凄く嬉しい。
舞台観劇に向けて再読。今作収録の話はどれも登場人物が舞台「映え」しそうで、観劇が楽しみ。駒場さんによる解説もM-1審査員としての見事なコメントともリンクする最高の人選。確かに、あの第1話は漫才としても見事な掴みで、ミルクボーイとも共鳴している。
成瀬まだ読んだことない人いるかな? いたらおすすめです!(?) 気が合う人はいいねよろしくお願いします××
成瀬、マジ良き良きです〜 まだ成瀬を読んだことない人! とってもオススメですฅ^•ﻌ•^ฅ
成瀬シリーズ続編、文庫が出るのを待ち侘びていました! たまたま用事で滋賀県に行ったとき、時間調整のため立ち寄った平和堂の本屋さんで発見し、すぐ買って、すぐ読んだ。 軽快で読みやすいのに物語の舞台にすんなり入り込める。独特なキャラなのにみんな虜になっちゃうのは、成瀬は自分の軸?芯?をしっかり持っている...続きを読むからなのかな。 個人的には成瀬の父親視点での物語が読めて嬉しかった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)
新刊情報をお知らせします。
宮島未奈
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
成瀬は都を駆け抜ける
少年・青年マンガ
成瀬は天下を取りにいく 1巻【電子特典付き】
成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)
成瀬は天下を取りにいく 無料お試し版
試し読み
成瀬は信じた道をいく 無料お試し版
婚活マエストロ
それいけ! 平安部
ラノベ
短編小説新人賞アンソロジー
「宮島未奈」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲成瀬は信じた道をいく(新潮文庫) ページトップヘ