【感想・ネタバレ】成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

我が道を突き進む成瀬あかりの人生は、今日も誰かと交差する。お笑いコンビ「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の大学受験を見守る父、バイト先に現れたクレーマー、観光大使になるべくして生まれた女子大生。個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻むなか、幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書き置きを残して失踪しており……。最高の主人公が再び登場する2024年本屋大賞受賞作続編!【解説・駒場孝(ミルクボーイ)】

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●1章:ときめきっ子タイム
特にゼゼカラに憧れる後輩たちのエピソードは印象的でした。島崎が優しく寄り添い、そこに成瀬も自然と加わって背中を押してくれる流れが本当に素敵で、約30分ほどの一章なのに思わず涙が出ました。

最後に腕章を持ってきて、一緒にパトロールへ向かう締め方も完璧。「こんなに気持ちよく終わるのか」と驚くほど読後感が良く、しばらく余韻が残りました。

成瀬はもちろんですが、今回は島崎も本当に魅力的でした。人にそっと寄り添う優しさや、自然に誰かを励ませる姿に何度も胸が熱くなりました。このシリーズは笑えて泣けて前向きな気持ちになれるのが本当に好きです。読むたびに成瀬たちのことがもっと好きになる一冊でした。

●3章:やめたいクレーマー
どうやって成瀬につながるのかと思っていたら、まさかクレームをつけている店に成瀬が現れる展開で衝撃。自己紹介する場面では、思わずニヤニヤしてしまいました。


最初は敵対していた二人(成瀬、呉間言実)が、万引き犯を捕まえるために共闘する流れも面白く、短い話なのに一気に引き込まれました。約13分ほどなので、すぐ聴き終えてしまうのがもったいないくらいです。

祭りに来ると聞いて、島崎と成瀬の漫才期待も期待しましたが、そこはなく少し残念。それでもペアチケット入ってなくて、最後にクレームの電話をかけるオチは余韻があり、さすがでした。

風呂で最後まで聴き切り、かなりの満足感。今回も成瀬のキャラクターの強さと、物語のつなげ方のうまさを改めて感じました。

呉間言実(くれまことみ)ってつけた名前のセンスが凄い(笑)


●4章:コンビーフはうまい
「コンビーフはうまい」タイトル回収は見事で、本当に爽快でした。やっぱり成瀬のキャラクターは最高だなと改めて実感。

●5章:探さないでください
最終章感想。今回は島崎視点で物語が進み、成瀬を探しながらこれまで登場した人物たちとのつながりが描かれていて、シリーズの集大成らしい構成でした。島崎が成瀬の交友関係の広さを知り、自分との距離を少し寂しく感じる描写も印象的でした。

終盤では紅白の舞台や、島崎が「成瀬とまた一緒にいられますように」と願うシーンが特に心に残りました。派手な展開ではありませんが、温かく、じんわりとした余韻が続く素晴らしいラストだったと思います。

オーディブルのナレーションも最後まで素晴らしく、物語への没入感をさらに高めてくれました。

2巻もあっという間に読み終え、残すはあと1冊。終わってしまう寂しさはありますが、それ以上に「このシリーズに出会えて良かった」と思える一冊でした。

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2026年07月19日

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成瀬シリーズは本当に面白い!
一見身勝手なのにどんどん味方が増えていく。
こんな成瀬にいつか会いたくなる

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2026年07月19日

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成瀬さんみたいな人が身近に居たら毎日飽きないだろうなって思います。

前作に引き続き、続編もとても面白かった。

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2026年07月19日

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成信のスピンは桜色(^^)成瀬は成瀬だ!ブレない(゚∀゚)ミシガンに乗りたいなぁと思って、まだ乗っていない私(-_-;)どんどんやりたい事を実行する成瀬を尊敬(゚∀゚)近所にフレンドマートが出来るといいな〜(-.-)平和堂はある

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2026年07月17日

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やっぱり成瀬あかりは最高の主人公だと思う。

成瀬に心酔する小学生、成瀬の父、バイト先のクレーマー、観光大使になるべくして生まれた女子大生。今回は成瀬に関わる面白人物たちがたくさん。
ストーリー展開も内容も本当に満足感のあるお話だった。

「探さないでください」は人物の使い方も展開もとってもよかった。笑わせてもらいました。そして島崎みゆきにもちょっとウルっとさせられた。
このゼゼカラコンビは本当にいいなぁ、好きだなぁ。

成瀬あかりはずっとこのまま突き進んで欲しい。

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2026年07月16日

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成瀬は成瀬なんだと。
期待を裏切らない行動力。
これが魅力。
クールなのか熱いのか分からないけれど、近づくとちょうどいい心地よさを感じる。

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2026年07月16日

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前作は読みやすく、2回読んで面白いと思っていたので、今作はどんな展開になるのか期待していた。今作では成瀬を取り巻く人々からの視点で物語が進められており、成瀬の人物像をいろいろと想像することができた。そのためか成瀬を身近に思い、彼女の持つ独特なキャラクターに魅力を感じた。読みやすさは相変わらずで、読後も心地よい。最強のご当地小説だと思う。

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2026年07月16日

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行動が読めなくて、一見すると少し変わった人に見える成瀬。けれど、自分の中に一本ブレない芯があるからなのか、どうしても魅力的な人物に映ってしまうのが不思議です。
予想外の行動をとっても、最終的には成瀬らしいなと納得させられてしまう、あの感覚がたまらなく面白い。
読みやすくて最高でした。早く3作目も文庫化してほしい!

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2026年07月16日

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今回も読みやすくて丁度いい感じに滋賀の空気が伝わって、ますます成瀬ファンになりました。
押し付けじゃないけど周りの人に少しずつプラスの影響を与える成瀬、素敵だと思ったー!(成瀬の行動で振り回されることもあるけどそれもまた成瀬の良さなのかも…?)
ミルクボーイの駒場さんの解説、良かった!

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2026年07月16日

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前作よりおもしろく感じたのは、破天荒な主人公・成瀬の人となりがだいぶわかった上で読むと、周囲の人々のちょっとおかしな挙動と成瀬の言動がかけ算になるからかもしれない。そして最後の「探さないでください」、オールスター勢ぞろいでオチまで大好きでした!次作も楽しみ。

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2026年07月15日

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単行本は擦り切れるほど読みましたが、成瀬シリーズの文庫本の楽しみは、なんといっても「大津ときめき紀行」の今回は「びわ湖さんぽ(前回は膳所さんぽ)」と解説です。
これらを読むだけで、成瀬ファンからすると一冊分の価値がある。
今回の解説は異質ですが、宮島未奈先生の好きなミルクボーイの駒場さん、素晴らしい解説でした。

なお今回は、何度目かの聖地巡礼の直前に復習も兼ねて読みました。

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2026年07月15日

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小説でこんなに笑う作品なかなかないですよね、成瀬のキャラが最高だし、読めなさすぎるから楽しくて一気見でした!!
こんなに真っ直ぐで素敵な主人公なかなかいない!
早く3弾も文庫化してほしいなぁ、成瀬にまた会いたい!

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2026年07月15日

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今回も読んだ後に思ったのは
「こんな風に生きてみたい」だった。1巻の時も成瀬みたいに生きれたら楽しそうなのになぁって思った。
本人はそんな事言われても、「君は君だ」とか言いそうだけど 笑
成瀬をずっと見てたい…私もみゆきちゃんと同じ気持ちになった!

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2026年07月14日

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「成瀬は天下を取りに行く」では、とても読みやすかったけれど、なぜこれが本屋大賞かとも思った。が、2巻目を手に取り、まんまと成瀬の魅力にはまった。解説でミルクボーイの駒場さんが、成瀬の見た目が定かでないと言われていたけれど、確かに本の表紙の成瀬と本の中での成瀬とは、ちょっと違う気がするし、だけれどもどんな容姿かと言われると説明しづらく。3巻目文庫を待たずに買っちゃおうかな。

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2026年07月14日

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2作目にして、成瀬というキャラクターの輪郭が更に見えてきた。謎のYouTuberを善意で助けるところ、ちゃっかり京大に受かるところ、紅白にけん玉チャレンジで出演するところ、並べて書くと普通の人の域を出ないのだが、「身近にいるちょっと不思議な面白い人」を感じられる。1作目と比べて、膳所の街の描写が少なく感じられたのは残念だが、3作目に期待。文庫化待ち。

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2026年07月19日

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成瀬シリーズの第二弾
前作より少し大人なった成瀬だが、中身は何も変わらずなのが良い!ただ関わる人が増えてより成瀬ワールドが広がっていく!まさに信じた道を行く
次作が最終章みたいですが、総理大臣、、いや彼女なら大統領にもなりそうな気がしてしまう笑

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズ第2弾

章ごとに登場する新たな人物たち。この人物たちもまた癖があったりするが、成瀬を見る目線は読者と同じで妙に親近感がわく。
そしてこの登場人物の目を通して成瀬を見ることで、さらに成瀬の解像度が上がっていく。
それでも成瀬は想像のはるか上。それこそがやっぱりこの作品の魅力であり醍醐味なんだなと思った。


こっからちょいネタバレです。


大晦日に成瀬と入れ違いをしたあかりちゃんが成瀬を捜索していく中で、成瀬が大学時代にあった人々に対して嫉妬心を抱いていたのがとても印象的だった。
身近だった人が遠くに行って大きくなっていくと、応援する気持ちに合わせてどこか寂しい気持ちが出てくるもので、その中には現在その人と馴染みのある人に対して嫉妬さえもしてしまう。そんな複雑な感情がリアルに書かれているなーと思っていたら、成瀬は年越しギリギリに帰ってきて、あかりちゃんは成瀬にとってかけがえのない人なんだなと感じてほっこりした。
2人の絡みが少なかった今作なおさらの感想でした

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2026年07月18日

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 単行本で読んで以来の再読。お気に入りエピソードの「やめたいクレーマー」がやっぱり面白かった。呉間と成瀬のやり取りがツボに入る。巻末のびわ湖さんぽも解説も読み応え抜群で、贅沢すぎる特典だった。

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2026年07月17日

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舞台を見に行きストーリーを思い出したので、本としての感想を書く。
今回も成瀬は想像の上をいく連続だった。
前作と比べると話が綺麗に纏まっているように感じた。なにになるかじゃなくてなにをするか、このマインドは大切にしていきたい。

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2026年07月17日

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宮島未奈が2024年に発表した「成瀬は信じた道をいく」の文庫版。成瀬あかりシリーズ第2弾です。滋賀県大津市を舞台に、成瀬あかりの高校3年生の秋から大学1年生の冬までの出来事が描かれます。今回は成瀬あかりに触れたことで、多大な影響を受けてしまった人たちのお話です。成瀬の影響力は計り知れない。ちゃんとみゆきとのエピソードもあります。成瀬家の事情も垣間見えて面白い。あかりみたいな子は実際にはいないと分かっているのですが、妙に現実感があり膳所に行けば出会えそうな気がします。完結となる第3巻の文庫化が待ち遠しい。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

意外と早く文庫化してくれた成瀬二作目。
個人的には一作目より面白かった!成瀬という人物に親近感や愛着が湧いてたのもあるかも?

例によって短編なんだけど、一貫した成瀬像と周囲の人達との関係性は、なんか感動すら覚える程好きになった。
近所の小学生、クレーマー、YouTuber受験生、探さないでの話。そして一番好きなのは琵琶湖観光大使の話。

自作は楽しみの気持ちと、ラストという事で寂しくもある複雑な気持ちで待ってます。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

文庫化されるのをずっと待ってました。
※前作の文庫化までの期間から
 2026年の初めからそろそろかなと

前作で成瀬のキャラがわかっているので
違和感なく読めました。

でも、まさか島崎さんが離れるとは…

その分、他の人との絡みが盛りだくさんで、
ラストでは島崎さんも加わって大円団

次作は、単行本ですでに購入済みなので
すぐに読みます。
※訳あって次作を先に購入していましたが、
 本作が文庫化されるまで封印してました。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

これは成瀬に関わる人越しに、成瀬は何をするんだろう?成瀬は何を言うんだろう?をなぜかドキドキしながら読む本ですね。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

 独特な空気を持つ成瀬さん。決して他人に流されない成瀬さん。決めたことは一心不乱に成し遂げる成瀬さん。数々の魅力を持った成瀬さんに再会。続編なので大きく変わることはないだろうとの期待を裏切らない。読み進めている最中もコレコレと思いながら爽快に文字を追う。
 メディアに出た影響なのか早くも推しの対象となる。気弱な少女は自分に無いものを成瀬に感じたのかも。学校の課題の対象としてゼゼカラを選び、取材から得られる情報に驚いているや否や推しが身近な存在にまで進展する。調査結果の発表という成果を残した後には周りへの良い影響が続くのが嬉しい副産物。
 スーパーのパートで経験するエピソードも成瀬に接する相手からすると"何なの!"から"何なの?"に変わり"何なら"と変貌する過程が心地よい。
 表紙の絵に採用された大津の観光大使としての活躍も楽しませて頂いた。パートナーから見た成瀬は"大丈夫?"と感じた第一印象は"大丈夫だ"と頼れる戦友になっていく。自分に向いた"大丈夫?"も気付きから意気揚々と意識を変える要素の中に成瀬がいる。
 捜索を拒否する書き置きを残して失踪?したエピソードではゼゼカラの絆を感じ失うことの淋しさを感じさせた。
 想いの強さは遠い目標でも推進力と不屈の気持ちを醸成して到達する目標を果たしてしまう。欲望は時には怠惰の要因にとらわれるが目標次第では成長の糧になる。
続く話も楽しみだ。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

今作でも成瀬は成瀬で、安心しました。
成瀬の家族が出てきたり、親友に対する成瀬の気持ちが少しだけ見えたりして、嬉しかったです。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

成瀬ちゃんシリーズ。
大学進学後のあかりちゃん。
島崎との再会や、にっしゃんとのミシガンデート。
爽やかに淡々と、その中で感情を確かめながら一歩ずつ進むまっすぐなあかりちゃんが素敵な作品でした!

滋賀県の学校では、本当にミシガンに乗っての宿泊体験があるらしいです!

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

「成瀬は天下を取りに行く」の続編。
大学生になって行動範囲と人脈も広がる成瀬。びわ湖大津観光大使としての活動が規格外すぎて面白い。
私は主婦目線で読んでいるので、娘の受験に一喜一憂する父慶彦や、スーパーのクレーマー言実、家族に勝手に将来を決められかけている、成瀬と同じ観光大使のかれんに共感した。
瀬と関係ないけど言実の義父一雄の「祝ってへんのか」クレームが最強すぎて、めっちゃウケた。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

なんか文庫になるまでが早かったんでないかい??
偉大な一作目を超えるのは難しいなあ、、、と思いながら読んでいたのだけれど、「コンビーフはうまい」から面白くなって、ラストはとてもよかった
最終巻も楽しみである!

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

今作も成瀬節現在。変わり者なのになんだか全身で応援したくなるキャラになってきている。次の完結作の文庫化も楽しみ。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

相変わらずスラスラ読めた。読後感はスッキリして前向きになれる。何だが疲れが取れた感じ。成瀬と島崎の関係性がたまらなく好きだ。『先のことはわからないからなんとも言えないが…。何になるかより、何をやるかのほうが大事だと思っている。』このセリフはかなり刺さった。

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2026年07月14日

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