【感想・ネタバレ】成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

我が道を突き進む成瀬あかりの人生は、今日も誰かと交差する。お笑いコンビ「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の大学受験を見守る父、バイト先に現れたクレーマー、観光大使になるべくして生まれた女子大生。個性豊かな面々が新たな成瀬あかり史に名を刻むなか、幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書き置きを残して失踪しており……。最高の主人公が再び登場する2024年本屋大賞受賞作続編!【解説・駒場孝(ミルクボーイ)】

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成瀬あかり!大好き!私も弟子にしてほしい!
みゆき!ゼゼカラでいてくれてありがとう!

この話の世界が愛おしい。私も成瀬に会いたい。

1
2026年08月06日

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文庫化されて「大津ときめき紀行」が収録されているとのことで再読。大津土産とかもオススメしてくれる。
成天の文庫本の巻末にあった森見登美彦先生の解説が嬉しかったけれど、今作の成信の文庫本の巻末には、なんとミルクボーイの駒場さんの解説が!成瀬ファンの代弁者!成瀬に対して思っていること、言いたいことを全部言ってくれた。ラスト第3作の文庫本の解説が今から楽しみ!

0
2026年08月06日

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成瀬シリーズ第2弾。相変わらず周りを巻き込みながらもマイペースにやりたいことをやる成瀬。人間界にあこがれた天使的な何かが赤ちゃんの時の成瀬に乗り移ったんじゃないの?などと思うようになってきた。次でシリーズ最後なのはいくらなんでも惜しすぎる。

0
2026年08月05日

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新たに登場する人物たちがみんな魅力的で、特にクレーマーとして現れる人物にまで愛着を持たせる作者の描き方と、相手をまっすぐ受け止める成瀬の力に圧倒されました。
最終話では、それまでの登場人物たちが成瀬を介してつながっていき、連作小説らしいまとまりと達成感のある読後感。
自分の軸を持ちながら人と関わる、成瀬のような人になりたいなぁ。

0
2026年08月05日

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成瀬シリーズ第2段。成瀬が大学生になり、びわ湖大津観光大使となる。相変わらず、成瀬始めキャラ設定が良く魅力的だ。ストーリーは平凡だがどんどん読みたくなる。第3段も楽しみ。

0
2026年08月05日

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成瀬が…成瀬すぎて…もう胸がいっぱい!不覚にも泣いてしまった。すごく、疲れていたからかもしれないけど。癒されたし、面白かった

0
2026年08月05日

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1作目に続いて2作目。
こっちの方がよかったというか、成瀬に慣れてきたのかもしれない。
そして、我が道をゆく中にも人に対する思いやりや情もみえてきて、そんな人柄にもひかれていく感じでした。そして、周りの人も次々とって感じなのも好きだった。親善大使としての活動も言われたことだけじゃなく、自分で考え目的を達成するためやさらによくなるように取り組んでいるのもよかった。
3作目も楽しみ。

0
2026年08月04日

Posted by ブクログ

クレーマー呉間さんの短所を長所に変える力!凄すぎる。成瀬はいい管理職になる。いや、管理職とかそういう型にハマる人生ではないのかも…200歳まで生きるんだし。
年末の書置きからの展開、最後笑い転げました。そこに繋がるんだ!!!っていう現実世界との交差と伏線回収。今、思い出しても笑ってしまう。私も一視聴者に違いない。
成瀬のように生きれたらなぁ、成瀬のような人に出会えたらなぁ。

0
2026年08月03日

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とにかく読み終わってしまうのが惜しかったです。
成瀬シリーズ2作目。破天荒だけどゆるがない芯があって、周りの人を散々振り回すけど憎めない。
小説の中でもまわりの人に愛されてる成瀬の日常をもっともっと見ていたくなります。
島崎と一緒に年末のカウントダウンする成瀬が愛おしかったです。

0
2026年08月03日

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とにかく成瀬あかりが好きなので二作目も楽しめました。成瀬を取り巻く人々も個性的で好きです。今回も最後はジーンときました。

0
2026年08月02日

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表現がライトで読みやすい。膳所には行ったことがないのに、琵琶湖からの風の匂いが感じられるような、素敵な小説。
信じた道を進む成瀬は遠い存在に見えるけれど、所々で不安が見えるのが俗世離れした人間とは思えないポイントだと思う。

0
2026年08月01日

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総じて地味な日常のなかにある
すこしのイベント。
そこに成瀬が関わるだけで周りの人間は戸惑い、振り回され、調子が狂う。
でも嫌な感じじゃなくて、なんだかおかしみのある、面白い出来事に変わっていく。

前作よりもさらに成瀬らしさが全開で
いや前回よりもそれが強くなってて、
あれ、こんな感じだったけ?
と思うこともしばしば。

おろおろするお父さんに、無口なお母さん。
しばらくいなくなってた成瀬に
ちゃんと行き場所言ってから行きなさいとお母さんが怒った時にしゅんとしたところが
10代の女の子らしく笑えた。

打算のない、まっすぐで、顔には出ないけど
いつも一生懸命な成瀬。
だからみんな好きになるんだな。

0
2026年08月01日

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主人公の成瀬あかりさん、本当にまっすぐで格好良くて、期待に違わない続編でした。
自分の行動で自然と周りに影響を与えられる。
「何になるか」ではなく「何をやるか」っていう考え方、素敵だなと思います。

0
2026年08月01日

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今作も成瀬の予測不能な言動に、ずっとニヤニヤしてた。

巻き込まれた人達は大変だな
(いいぞもっとやれ)

成瀬の魅力って言語化が難しいと思ってたけど、ディープインパクトのようだと言われて、すんなり腑に落ちた。
いつか「英雄」と呼ばれてそう。

0
2026年08月01日

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成瀬の世界にまた戻ってこられたような気持ちになりました。
「やっぱり成瀬は成瀬だな」と思える場面がたくさんあって、楽しく読めました。
前向きになれる作品です。

0
2026年07月31日

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ネタバレ

【学びたいこと】
『成瀬は天下を取りにいく』に続く成瀬シリーズ第二作。第一作では、魅力的な主人公、登場人物のさまざまな感情への共感、予想のできない物語の構成に惹き込まれた。
本書でも、成瀬の世界観を存分に味わいながら、純粋に小説を楽しみたい。

【本の概要】                                                                                                                                                                      
本書は、自分の信念を貫く女子学生・成瀬あかりが、さまざまなことに全力で挑戦する姿を描いた青春小説。著者の宮島未奈氏は成瀬シリーズで累計250万部を突破している。

【感想】
・読者が好きな「自分の信念を貫く成瀬」に、さまざまな登場人物が心を開いていく様子が、読んでいて嬉しくなった。
・成瀬ファンの小学生の「好きな人や物をけなされると嫌になる気持ち」や、ミスコン仲間の「うちの成瀬はすごいでしょって自慢したい気分だった」という思いには、読者自身が成瀬に抱く感情が重なり、大きく共感した。
・私は、面白さとは「驚き」と「共感」のどちらかの要素で成り立つと考えている。第一作は、その両方が絶妙なバランスで散りばめられていた印象だった。一方、本作は第一作で読者が成瀬という主人公に魅了されたからこそ、展開の驚き以上に、成瀬を取り巻く人々への共感が面白さの中心となっていた。期待していた「成瀬らしい物語」を存分に味わうことができ、満足感のある一冊だった。

【実践すること】
・第三作も読む。

0
2026年07月30日

Posted by ブクログ

前作を一回り大きくしたような感じでした。
内容、面白さ、成瀬らしさ、全てがパワーアップしていて読む手が止まらない。
最後はオールスター共演で、ワクワク止まらない笑

0
2026年08月10日

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ネタバレ

成瀬シリーズ2作目!
前作ですっかり成瀬ファンなので今作も読むのを楽しみにしていました。
今作では成瀬の世界が広がって、前作とはまた違った視点から見た「成瀬あかり史」が楽しめます。

ときめきっ子タイム 視点:北川みらい
成瀬慶彦の憂鬱 視点:成瀬慶彦
やめたいクレーマー 視点:呉間言実
コンビーフはうまい 視点:篠原かれん
探さないでください 視点:島崎みゆき

家で読んでいたからか思わず声に出して笑ってしまった描写も随所にあり、爽快に一気読み!

大学生になった成瀬は、小学生から主婦まで幅広い人々にちょっとだけ影響を与えながら自分の道を貫いていく。ブレない姿は前作と変わらなくて

わたしが好きなのは3章。クレーマーという強目めの言葉の入ったタイトルにぎょっとした。けど、呉間氏が成瀬と出会って少しだけ自分の行動の捉え方を変えて、でも言うところは言うというブレなさもあるのが人間でいいなと思った。
呉間言実ってめちゃくちゃクレヨンしんちゃん味のある名前の付け方〜とも思った。

5章のオチは成瀬節全開で最高!
島崎がこれからもずっと成瀬を見ていられますように、と願ったように、わたしももう少し成瀬を見ていたいです。

もちろん登場人物のそれぞれが個性的で読んでいて楽しいし、
成瀬の信念の強さだったりそこから来る行動、言葉に惹かれるのだな〜と改めて感じました。
「何になるかより、何をやるかの方が大事だと思っている」p34
が最高に成瀬!

ミルクボーイ駒場さんの解説もそれそれ!となるので必読。

0
2026年08月08日

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安定した予想外さが面白かった。
京都で浪人生を拾って連れてくところ、お父さんもお母さんも変わってる。
お母さんの性格が読めるようで読めない。
島崎との相互サプライズは、成瀬が超えてくる。
邪気がなさ過ぎる世界観が安心できる。
もうちょっと滋賀県の新知識が欲しかったが十分楽しめた。

0
2026年08月07日

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成瀬シリーズ2作目。今回も面白かった。

改めて、1作目でもう成瀬のことが好きになっていたことに気づく。

新しく出会う人達が、最初は成瀬の行動や発言に戸惑いつつ、成瀬のことを好きになっていくのがちょっと嬉しいというか、ね、いいでしょうちの成瀬、みたいな気持ちになる不思議。

1作目も読み返したくなりました。次も楽しみ。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

おもしろかったです。
成瀬シリーズ第二弾ということで、かなりハードルが上がるとは思いますが、成瀬にブレがなく、成瀬らしさが全開なので気持ちよかったです。
本当にタイトル通り、成瀬は自分の信じた道をいってました。

1番好きだったのは最後の「探さないでください」。
予想外の結末で、成瀬さすがすぎるよ、となりました。笑
巻末のミルクボーイの駒場さんの解説もよかったです。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズの第2作「成信」。文庫が出ていたので買ってしまった。
やはり2作目も面白かった◎ 「何を考えてるのかよく分からない」成瀬が、周囲の目線で描かれているところが謎っぽくて魅力。お父さん目線の巻が良かった。沈着冷静なお母さんがどう見てるのかも、今後見てみたい。
平和堂フレンドマートで買い物してみないと。

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2026年08月07日

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ネタバレ

クールなようで、時々みせる気持ちがチャーミングな成瀬
読書の順番間違えて、先に京を駆け抜けちゃったけど、成程 びわ湖大津観光大使に就任、京都大学に合格するまでのとこが抜けてたんだな。
お茶目なお父さんも良かった。
成瀬がちゃんと島崎のことを思ってるのが時々描かれてて嬉しく思う。
あっという間に読み終えられる

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ときめきって子タイム
奥村
みらいの担任。

野原結芽
みらいの斜め前の席。

北川みらい
大津市立ときめき小学校に通う四年生。四年四組。ときめきっ子タイムでゼゼカラについて発表する。

たいちゃん
みらいと同じ班。

くらっち
みらいと同じ班。

成瀬あかり
ゼゼカラ。女子高生の二人組。毎年八月に行われるときめき祭りで司会をしている。滋賀県で一番頭のいい膳所高のかるた班。高校三年生。京都大学を受けるつもり。かるた班を卒業して趣味でパトロールしている。

島崎みゆき
ゼゼカラ。女子高生の二人組。毎年八月に行われるときめき祭りで司会をしている。高校三年生。東京の大学に行く予定。

校長

吉嶺マサル
夏祭りの実行委員長。弁護士。

璃央
四年一組。


成瀬嘉彦の憂鬱
成瀬嘉彦
成瀬の父。職場までは自転車で十分の距離。

成瀬美貴子
成瀬の母。

成瀬あかり
京大を受ける。

島崎みゆき
一家で引っ越す。東京の私立だ地学に合格し、進路を決めている。三月下旬には東京に引っ越す。

支店長

城山友樹
高知県から京大工学部を受けにきた。一日目終了後、芝生の上で夜を明かすためにテントを立てていた。三千円で高知から京大入試に行ってみたという企画で動画を撮っている。野宿しようとしていたところ、あかりが家に泊まるように誘う。


やめたいクレーマー
有村
フレンドマートのレジ。

呉間言実
クレーマー。氏名、本名、電話番号は正しく申告するこだわりがある。

大澤幸雄
平和堂フレンドマート大津打出浜店の店長。

園田明慶
平和堂フレンドマート大津打出浜店の店次長。

呉間一雄
神戸に住む義理の父。筋金入りのクレーマー。

呉間祐生
言実の夫。まったくクレームを言わない。

成瀬あかり
京都大学一回生。フレンドマート大津打出浜店でアルバイトをしている。

北川みらい
ときめき小学校。あかりと一緒に地域をパトロールしている。

有村
フレンドマートの女性店員。

佐々木
万引きババア。


コンビーフはうまい
成瀬あかり
びわ湖大津観光大使に選ばれる。

阿部
びわ湖大津観光大使選考会で成瀬の隣の席に座る。成瀬にLINE交換しようと持ちかけるが、スマホを持ってないため、自宅の電話番号を教えられる。

篠原かれん
びわ湖大津観光大使選考会で成瀬と阿部の後列に座る。父は大津市議会議員。お母さんの実家は大津でも有名な和菓子屋。おばあちゃんも、お母さんも、元観光大使。びわ湖大津観光大使に選ばれる。

篠原裕章
カレンの父。大津市議会議員。

景子
かれんの祖母。

ゆりえ
かれんの母。

裕介
東京に住んでいるかれんの二歳上の兄。

前田
ゆりえが観光大使だったときのパートナー。

藤野
観光協会。選考会で前に立っていたおじさん。

米田
観光協会。二十代後半ぐらいの女性。

おおつ光ルくん
大津市のご当地キャラ。

春江
かれんの父方のおばあちゃん。


探さないでください
島崎みゆき
サプライズのつもりで東京からやって来た。

成瀬美貴子
成瀬の母。

成瀬あかり
「探さないでください あかり」と書き置きを残して消えた。

成瀬嘉彦
成瀬の父。

北川みらい
成瀬に弟子入りして、ときめき地区のパトロールをしている小学五年生。

呉間言実
フレンドマートの常連。

呉間祐生
言実の夫。

篠原かれん
成瀬とびわ湖大津観光大使をしている。

城山
京大入試の一日目の夜、オレンジ色の寝袋に入って成瀬家の廊下に転がっていた。

吉嶺

稲枝


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2026年08月03日

Posted by ブクログ

成瀬シリーズの2作目。
前作から地続きで、成瀬が高3の時期から再開する。

前作を読んだ時、成瀬という強力な個性を持った主人公を縦糸に、地元愛や青春への"郷愁"を横糸に書かれた作品だと理解した。
今作も引き続き、成瀬の行動が縦糸になり周りの人たちを巻き込み、影響を与えていく。
て、では横糸はというと、もう少し幅広く「身近なものへの愛」なのではないか。

北川みらいは分かりやすく地元への愛着を、成瀬の父はかけがえのない娘への愛を、YouTuberの城山やインスタを常用する篠山は「リアルの世界」への愛着を、呉間は新しく地元になった大津への愛を、そして島崎は言わずもがな成瀬への愛を…、成瀬と触れ合う中で様々なかたちで見出して行く。

特に今回は、YouTubeやInstagramなどのSNSがうまく対比されていて、いまやネットに繋がり世界中と瞬時に繋がれる世の中において、逆に置き去りにされがちなリアルな触れ合いや、あるいは演じる自分ではない本当の自分を見つめ直す……そんな「身近なもの」の有り難みを改めて噛み締めてみようと思わせる一冊である。

まあ勿論、そんな事考えて読まずとも、相変わらず独特の勢いで「信じた道を往く」成瀬を眺めているだけで、読者としては存分に楽しめる一冊なのは間違いない。
一作目を読んだ人は、島崎になったつもりで、また気軽に成瀬に会いにいきましょう。笑

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

一作目同様、するするーーっと読めた!
成瀬ワールド炸裂で、面白かった!

お父さんの章
こんなすごい成瀬を生み出した親は一体?と思ったけど、お父さんもいい意味でめちゃくちゃ普通やった!
成瀬が一人暮らししたいっていつ言い出すか、どきどきしてるお父さん可愛かったなぁ。

「やめたいクレーマー」
の章で、体調を崩して寝ていることみが心配する成瀬に対して「うるさい」って八つ当たりしたのに「それでは好きなタイミングで帰ってくれ」って小声で言う成瀬。言葉を言葉通り受け取ってて笑った。
これくらいストレートでいいのかもしれない、コミュニケーションは。笑
言葉の裏を読んだり、つかれるよねえ。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

現在、4話目。

前作の方が、面白いが、
この巻も、スクスク的な笑いはある。

さて、観光大使。
なれるかな。

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

前作に続きあっという間に読み終わってしまった。読みやすい。
成瀬のどこか変だけど真っ直ぐな姿勢に惹きつけられる。次も文庫化されたら読む。

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

『成瀬は天下を取りにいく』の続編。シリーズ累計250万部突破とのこと。まだまだ記録は伸びていきそうです。

もう多くの方がレビューを書かれているので、簡単に。

驚いたのは、新潮文庫名物の「スピン」と呼ばれる栞紐がピンク色だったこと。これまで意識したことはありませんでしたが、私の記憶では茶色がほとんど。成瀬に合わせた遊び心でしょうか。出版社の力の入れようを感じました。女子高生や女子大生なら、「かわいい」と喜びそうです。

文庫版には「大津ときめき紀行」「びわ湖さんぽ」も収録。成瀬が高校3年生から大学1年生になる頃までを楽しめます。

解説は、お笑いコンビ・ミルクボーイの駒場さん。紹介だけ見たときは「覆面作家さんかな?」と思ってしまいましたが、芸人さんとのこと。幅広い世代に愛される成瀬シリーズらしく、解説者としてもぴったりだと思います。



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2026年08月02日

Posted by ブクログ

成瀬あかりシリーズ二作目。
新しい登場人物たちによる視点で語られる成瀬との出会い。
その視点から静かに成瀬が成長していくのも見える。
知らぬ間に成瀬は皆の殻を破る。
これは「成瀬あかり」に集まる群像劇。

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2026年08月02日

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