彷徨える帝(下)
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彷徨える帝(下)

作者名 :
通常価格 858円 (780円+税)
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作品内容

かつて今川了俊を謀反に導いた黒色尉の面は将軍足利義教の手に落ちた。白色尉の面に操られた鎌倉公方足利持氏の反乱も義教に鎮圧される。しかし、恐怖政治を強める義教にも苛烈な運命が待ち受けていた。次第に明らかにされる能面の秘密、そして後醍醐帝を怨念へと駆り立てた太古の記憶とは。民衆の決起は何を意味するのか? 日本史から抹殺された後南朝時代に大胆な解釈を加え、「天皇とは何か」に挑んだ渾身の大河絵巻!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
2005年02月
サイズ(目安)
1MB

彷徨える帝(下) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月26日

    たしかに、単なる伝奇小説でも歴史小説でもない。足利将軍家、南朝方との争いに、独自の世界観をもち、堂々と描き切っている。
    あまり馴染みのない後南朝時代。皇室のありかた、後醍醐帝、楠木正成など、歴史の影、隙間に触れる事ができました。
    素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2015年01月10日

    “能面”が秘める「重大な秘密」とは何か?それは人々や時代にとってどのような意味を持つのか?宗十郎や範冬の物語が展開し、やがて両者は争うことになって行く…

    本作は密かに伝えられる後醍醐天皇の思い、それを受け止めようとし、色々と考える宗十郎を通じて、「日本の社会というようなものは、どういうものなのか?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月28日

    時は室町中期。混迷の元凶をなす北朝南朝の争いに端をはっした闇の時代を描く筆者懇親の作品。吉野の山奥に逼塞していた南朝方が満を持して動き出す。鍵を握るのは幕府を崩壊させる秘密を有する三枚の能面。そして能面をめぐり将軍足利義教との手に汗に汗握るあつき戦いの火蓋が切って落とされる。。鎌倉公方による永享の乱...続きを読む

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  • 彷徨える帝(上)
    814円(税込)
    足利尊氏が幕府を開いてすでに百年、交互に天皇を立てるとの誓約は破られ、南北朝合体後も逼塞を余儀なくされた南朝方は、密かに再起を期していた。北畠宗十郎は、その切り札となる後醍醐帝の能面入手を命じられる。一方、その秘密を知る将軍足利義教は、朝比奈範冬に能面奪取の密命を下す。幕府を崩壊させるほどの力が込められた能面の秘密とは? 死闘の幕が開く! 闇の後南朝時代を壮大なスケールで描い...
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