きれいで立派な本社ビルに憧れて就職したのに、倉庫裏の“地獄の営業部”に配置された私。小さな出版社で、ドジな先輩、後輩に悩まされている私。チャッカリと「結婚」に逃げ込んでしまった私の同僚――でも私だって負けてはいない。「職場」という「人間関係」を糧にたくましい「成長」をみせるOLたちの日常を描いた、くやしくっておかしい12の物語。多くの「共感と元気」を呼ぶ本として超ロングセラー中の無印シリーズ!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

無印OL物語

Posted by ブクログ 2011年02月07日

頭が悪くて仕事はできないのに人受けがいい後輩。
旦那の七光と強運でどんどんのし上がっていく同僚。
役に立たない目ざわりな先輩。
職場の人間関係に悩まされながらも毎日を踏ん張って生きる、
12人のOLたちの物語。
つーか短編集。

***

群ようこは面白い。

私は「なんでもない日常の中に潜む不満や...続きを読む

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2017年09月24日

地道に戦う働く女性が、丁寧に、かつ細かいところまで観察されて描かれている。共感できる部分多し。明日も仕事頑張ろうと思える一冊。

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2016年05月09日

再読。
何回も読んでいるので内容はほぼわかっているが、読みたくなる短編集。
OLを風刺し面白く描くも、暖い目で書かれているところが好ましい。
今となってはOLという言葉も死語だな。
特に次の話がお気に入り。

「いつでもどこでも誰とでも」一番面白い。文字どおりなのだが、あっけらかんとした美人の同僚の...続きを読む

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2013年03月02日

OL物語の短編集。
この人の文の上手いところは文章が巧くないところだ。
というとわけがわからなくなるが、
エッセイのように見えるのに
小説というところがいいところだと思う。

巻末で山田詠美さんも言ってるけど
誰にでも書けるようで書けない文章。
観察力がするどいのかな
エッセイぽいので疲れず
楽しく...続きを読む

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2012年04月28日

群さんの作品は本当に肩の力を抜いて読める。
とびきりの感動があるわけではないけれど、最近のお気に入りです。

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2011年08月15日

OLたちの日常を短く描いた短編集。
ひたすら現実味のある女性たち(OL )の嘆きや葛藤に圧巻された。

中でも印象的だったのは、昔からいじめられっ子で、社会人になってからは絶対にいじめられまいと実用書をしっかり読んで人付き合いをしていく女性の話。
実用書に書いてあることばかり実践していると、知らぬ間...続きを読む

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2009年04月15日

「いるなぁ、こんな人」「あるなぁ、こんなこと」と思わず頷いてしまうほど、身近に感じれる作品。
何十年経って、世代が変わろうとも、OLの悩みっていうのは変わっていないものなんですねぇ。。

いとう

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2007年01月13日

あぁ、こういう人いるよね〜、と思わず納得してしまうようなOL達が出てくる短編集。
読みやすく、ちょっと笑ってしまったり、あきれたり。
さっと読めて楽しめる1冊です。

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2017年10月30日

書誌情報をみたら、1991年の発行だった。20年以上も前のOLさんたちのお仕事。結婚するまでの腰かけだったり、あからさまなパワハラ、セクハラだったり、お茶汲み=女性の仕事だったり、時代が違う。でも、まったくの別世界の話ではなかった。確かにこの時代の延長線上に現代があると思わせる内容。それだけ「あるあ...続きを読む

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無印OL物語

Posted by ブクログ 2013年05月28日

OLの職場や恋愛事情が面白おかしく描かれている。
あるあるとうなずける部分も多々あって面白く読めた。

2013.5.28

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