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旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険――それを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。
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Posted by ブクログ
初めて読む作家さん。読みやすくて読んでいると旅に行きたくなり、わくわく感がとまらない。自分養生の場所をいくつか持っておく、ちょっと遠くて遠すぎない距離、気軽な感じで行けるこたびはいいなぁと思った。泊まりじゃなくてもたくさんいろんなとこに行きたい。
静岡市立芹沢銈介美術館への感想が自分と似通っていて波長が合う一冊になりそうと読み進めて、結果その通り。 「介護のすきまに広がる世界」という文章も良かった。家族養生の為に介護は行うのだが、自分養生も同じ位大事。自分も家族の一員なのだから、ここは「どちらか」という判断ではなく、「どちらも」という判断を...続きを読むこれから介護を迎える人にはしていって欲しいと思う。 谷島屋書店本店にて購入。
こたび、、、とっても良い。 目的は1つか、2つだけであとは街の雰囲気を楽しんで、思いがけなく美味しいお店や素敵な人に出会う。 遠くばっかり見て意外と近場の魅力に気づかないでいるかも、、、 そもそも自分が住んでる街すら知らないことの方が多い。 ワクワク楽しく読めるし、今後のこたびの参考になりました!
「東京の台所」から大平さんのファン、ずっと読んでます。どんな状況でも自分を安定させるため旅に出る、いいなと思うだけでなく実行するのがすばらしい。自分をご自愛することが苦手でできないため半強制的にでも何かひとつするために出かける、日帰りでもしてみたい。飲みっぷりが格好良く、下戸の私はその点もうらやまし...続きを読むい。一番したいのは魅力的なモーニングのある宿に泊まるだけの旅…やっぱりスパ的ホテルもいいし、アジフライも…どれもいいな
行き先未定・初めて歩く道・時間制限なし これが筆者が旅を楽しむ秘訣だという。 思いつきでする小旅行「こたび」。 背伸びをしないスケジュールに追われない旅の愉しみが旅ごとにある。 決してお金や時間をかけなくとも思い出に残る旅はある。 そんなこたびの魅力を伝えてくれる一冊。
大平一枝『ある日、逗子へアジフライを食べに』幻冬舎文庫。 既視感のあるタイトルに平松洋子がイラストレーターの安西水丸と組んだエッセイに『アジフライを有楽町で』というのがあったことを思い出した。 こちらも食や酒を含む旅エッセイである。 逗子辺りの海の幸は確かに美味い。アジフライは自分も大好物だ。...続きを読むと言っても、あちら方面には何度かしか行ったことが無いのだが、松輪の鯖とかアオリイカとか堪能したことがある。横須賀の寿司屋のかっちゃんもリーズナブルな割りにネタが良く、美味い。 仙台にも宮沢賢治の光原社があるとは全く知らなかった。光原社は盛岡市の材木町にある1店だけだと思っていた。 1つ1つのエッセイには、国内外や都内を含めた様々な食や酒、旅が描かれているが、オシャレというか、オトナという感じの作っている感が強い。イマドキのインスタ映えを狙ったオトナのオサレな旅という感じだろうか。それでも洗練されたオトナのオサレな旅は魅力的である。 最近は出張の機会も減り、飛行機や新幹線、電車、バスにすら乗らなくなってしまった。通勤は車なので、毎日同じ景色を見ながらの30分の移動である。たまには新幹線で都内に行き、東京駅のグランスタでお土産を物色したいと思う。飛行機なら空港の土産店だ。タイの空港ならキングパワーのドライフルーツだ。少しお高いが、ドライマンゴーやドライパイナップルは皆に喜ばれる。 本体価格780円 ★★★★
旅に行きたくなる〜! 豪華じゃなくてもいい、近場でもいい、ちょっと非日常感を味わえる場所に ちょっとそこまでのこたび、出張ついでの前泊や延泊、自分にご褒美旅、友達と、家族と… 旅のハードルをさげてくれるような楽しい旅のエッセイ
私の中で古賀及子さんと大平一枝さんはなぜか時々混ざり、だんなさんいたっけ…?そうだ大平さんだったとなりながら読んだ。表題作もいいし、ハノイのコーヒーがめちゃくちゃ飲みたくなった。 食を中心とした、大人の旅エッセイっめ感じで、まっすぐで、一緒に旅してる気持ちになれ、こたび、という旅。
小旅いい。 泊まりがけで次の日お昼くらいに帰ってくるのんびり旅も好きだけど、もっと気軽に予定1つや2つだけ決めて旅に出るのもいいなと思えた。
ここ数年、旅に行っていません。 でもこの本を読んで遠くに行くことだけが、旅じゃない。近場の例え日帰りだったとしても、ちょっとした非日常を味わえれば旅なんだと気付かされました。私も、こたびに行きたいなぁ。
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ある日、逗子へアジフライを食べに
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大平一枝
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