宮台式人類学 ――前提を遡る思考

宮台式人類学 ――前提を遡る思考

1,606円 (税込)

8pt

4.0

19世紀に誕生し、デュルケム、ヴェーバー、ジンメルという3人の天才によって基礎が作られた社会学。それより少し後に誕生した人類学。両者は多くの理論を共通して持ち、互いに参照する形で発展していった。しかし、人類学が「存在論的転回」を成し遂げる一方で、「前提の前提を問う思考=生態学的思考」を失った社会学は頽落していく。人類学者・奥野克巳を相手に、人類学に接近しつつある宮台思想の全貌が縦横無尽に語られる。社会学が失った思考を問い直す一冊。

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宮台式人類学 ――前提を遡る思考 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ


    毎度のことだが、宮台さんの本は難解。
    いったい彼の頭の中はどうなっているのか。
    社会学、人類学の歴史、経緯がずらずら出てくる。
    読んでいても頭には届かない。

    時々届く。
    特に目を引いたのが、つい先日読んだばかりの「新しい階級社会」への言及。
    宮台さんはこれを、
    仕事にかかわる尊厳を保てる資本家&

    0
    2026年05月14日

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