スティーブ・ジョブズ(1)
  • 完結

スティーブ・ジョブズ(1)

ウォルター・アイザックソンが著した世界的なベストセラー『スティーブ・ジョブズ』を、『テルマエ・ロマエ』で一躍脚光を浴びたヤマザキマリ氏が漫画化!! 第1話の試し読みは1週間で5万人以上が読み、第1話の掲載『Kiss』発売日には英・ガーディアン紙も取り上げた、超話題作登場!!

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スティーブ・ジョブズ のシリーズ作品

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  • スティーブ・ジョブズ(1)
    完結
    759円 (税込)
    ウォルター・アイザックソンが著した世界的なベストセラー『スティーブ・ジョブズ』を、『テルマエ・ロマエ』で一躍脚光を浴びたヤマザキマリ氏が漫画化!! 第1話の試し読みは1週間で5万人以上が読み、第1話の掲載『Kiss』発売日には英・ガーディアン紙も取り上げた、超話題作登場!!
  • スティーブ・ジョブズ(2)
    完結
    759円 (税込)
    アタリを辞め、悟りを求めてインドを放浪していたジョブズは、アメリカ帰国後も禅センターで知野弘文から禅を学んだ。その後、アタリに再就職したジョブズは夜間勤務を続けながら、HPで働くウォズと新たなチャレンジをしていく。ついにアップル誕生を描く、公式伝記の漫画化!!
  • スティーブ・ジョブズ(3)
    完結
    759円 (税込)
    アップルIIの成功にも、ジョブズは苛立っていた。いつまでも売れ続けないだろうし、ウォズの傑作として人々に記憶されるだろうとわかっていたからだ。また、恋人クリスアンの妊娠がわかり、ジョブズは認知を拒否する。そこからマッキントッシュ完成までを描く、公認伝記漫画化単行本第3弾!
  • スティーブ・ジョブズ(4)
    完結
    759円 (税込)
    オフィスビルの上には海賊旗を翻し、イケイケだったマッキントッシュチームとスティーブ・ジョブズ。また、ジョブズはペプシコの偉大なる宣伝マンであったジョン・スカリーを口説いて招聘した。そのスカリーとの蜜月期を経て、ジョブズは一気に孤独な時代に突入する、それまで以上に。世界的なベストセラーの漫画化作品が、全米での映画公開直前に最新刊刊行!
  • スティーブ・ジョブズ(5)
    完結
    759円 (税込)
    アップルで地盤を失いつつあった頃、ジョブズはビジネスの上で、新たなテクノロジーとアーツとの融合を導こうとしていた。そして、その後アップルを追放されるとNEXTやピクサーで活躍する。仕事では苦しい時期だったジョブズだが、私生活では結婚し、家庭を手に入れていた。一方、ジョブズを追放したアップルも危機に直面していた。そして、ついには追放したジョブズに救いの手を求める。そこで、ジョブズが下した決断は…!?
  • スティーブ・ジョブズ(6)
    完結
    759円 (税込)
    iPod、iPhone、iPad、iCloudなどといった、現在の私たちに繋がっている作品を次々と発表し、同時にガンと闘い続けたジョブズの晩年。経営者として、また人間として、まさに油の乗り切ったジョブズを描ききる5話を収録。ついに完結となる第6巻!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

スティーブ・ジョブズ(1) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    「Macintosh」「iPhone」「iPad」を生み出した男
    スティーブ・ジョブズ。

    良くも悪くも、ジョブズの人となりがよくわかる。
    原作も読んでいるが、こちらの方が分かりやすいし、原作に忠実である。

    日々、氏の創ったもので仕事を生み出しているものとして
    感謝を込めて。

    0

    Posted by ブクログ 2013年11月16日

    ヤマザキマリのタッチだからしっくり描けたのだろうと。
    もし規律を重んじる日本社会にジョブズがいたら完全に廃人だったろう。

    0

    Posted by ブクログ 2013年10月30日

    もし、ジョブズがお人好しだったら、どうだったろうねぇ(笑)
    続きが気になる。
    次巻の発売を楽しみにしてます。

    0

    Posted by ブクログ 2013年09月12日

    原書は大事に大事に舐めるように読んだ。この本はマンガだからあっという間に読める。どちらも大切な本だね。

    0

    Posted by ブクログ 2013年08月30日

    今までに記事などで見ていたジョブズの人物像から、
    その人となりを掘り下げて知りたいとは思っていなかったけれど、
    ヤマザキマリさんが描かれるということで
    読んでみようと思ったスティーブ・ジョブズ伝記。

    子供時代は文系だと自分で思っていたジョブズが
    エレクトロニクスに興味を持ち、アートやテクノロジー、...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2015年03月20日

    稀代の変人、スティーブ・ジョブズの伝記のコミカライズ。
    ジョブズ本人は嫌な奴なわけですが、エキセントリックな彼の行動にただ困惑するか、なにかしらの可能性を感じるか、周りの人々の度量を問われているような気がします。彼の才能を殺すも生かすも彼ら次第。ジョブズは天才だけど、彼一人だけで製品が造られるわけじ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2014年05月14日

    スティーブ・ジョブズの貴重な青年期の記録。
    淡々と語られる半生は伝記を読んでいるよう。
    テルマエロマエとは一味違うヤマザキマリのテイストが渋い!

    0

    Posted by ブクログ 2014年04月20日

    圧倒的な画力で描かれています。登場する人たちと実際にあったことがないのに「そう、そう、こんな顔の人だった」て思ってしまうほどです。原作の内容が漫画ならではのアレンジがされていて、その世界観に時間を忘れてのめり込んでしまいます。
    スティーブ・ジョブズさんが好きな人は「このエピソードも載せて欲しかったな...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2013年12月29日

    冒頭の入り方はなかなか良かった。
    スティーブジョブズについては全然知らなかったんだけど、技術一辺倒って感じの人ではなかったんだな。禅にはまったり、インドに修行に出かけたり、色々と意外だった。

    0

    Posted by ブクログ 2013年11月08日

    まあ、めちゃくちゃな人ですよね。基本、自分勝手だし。
    だから、魅力があって、おもしろい。

    天才ってやつは……。

    ヤマザキ マリの絵は、淡々としていて、もの物語にはあっている気がします。

    そういえば、「風呂に入らない→肉食ってないから大丈夫」ってコンボは、どこかで聞いたなぁと思ったら、もしかして...続きを読む

    0

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