いい子のあくび

いい子のあくび

小説・文芸
638円 (税込)

3pt

公私共にわたしは「いい子」。人よりもすこし先に気づくタイプ。わざとやってるんじゃなくて、いいことも、にこにこしちゃうのも、しちゃうから、しちゃうだけ。でも、歩きスマホをしてぶつかってくる人をよけてあげ続けるのは、なぜいつもわたしだけ? 「割りに合わなさ」を訴える女性を描いた表題作(「いい子のあくび」)。社会に適応しつつも、常に違和感を抱えている人たちへ贈る全3話。芥川賞受賞第一作。第74回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    いい子のあくび
  • タイトルID
    20184859
  • 電子版発売日
    2026年06月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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いい子のあくび のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私はよけませんけど何か?間違っていますか?
    前方不注意の相手が悪い、ごもっともであります
    でも、割を食うことになってしまいかねない日常が確かにありますね
    そういう社会の不条理、違和感、理不尽さの描写がとても上手なこと上手なこと
    これぞ、高瀬作品の魅力です!ハマってます!

    高速道路の逆走場面に出くわ

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    いやー、、すごかった

    理不尽とか不条理とかっていつの時代も無くならないものではあると思うけど

    それに正面から向き合って葛藤してる人ってやっぱりかっこいいし

    その分すり減っていくんだろうなーと

    すり減った分生まれた感情をどこにもぶつけられないのはすごく辛いことでもあるし、

    それが積み重なって

    0
    2026年08月25日

    Posted by ブクログ

    私が私のままで居ることが難しくなったこの世の中で、この本ではその居場所を与えてくれている感じがした。攻撃的でありながら、何処かとても繊細でふとした時に全て崩れていってしまうんではないかという不安定さが女という性を表していた。
    高瀬さんが書く女性の主人公に共感なしではやはり見れない。最高の作品でした。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    結局この世界は、気づく人が損をする世界なのか?を常に問い質されているような気がした

    ●いい子のあくび
    この表題作が1番読み応えがあった気がする。
    突然出てくる強い言葉に怖くもあり、スカッともした
    あと彼氏の大地、残念すぎる。。笑
    愛想良くニコニコして、空気を読んで、物静かな人ってやっぱり舐められや

    0
    2026年08月13日

    Posted by ブクログ

    歩きスマホで向かってくる人に対してどのくらいまで近づいたら気づくのかなとか、横断歩道で止まらない車に対してこのまま出て行ってやろうかとか日々思いつつも実行しない自分には共感する作品だった

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    先を読むのが怖くなる本だった
    心に押し込めていることを言ってくれて
    スカッとする反面、
    そんなこと思ってないような顔で生きてきたので、
    自分がこの本に共感することがすごく嫌だと感じた
    自分の嫌な部分が出たらやっぱり生きづらいのかなと考えた
    道を歩いてる時に何気なく毒付いている自分に
    耳を澄ませるよう

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    これを読んで「性格が悪い」と思える人が羨ましい。
    こんなところで、どうやって。本当にその通りだと思う。

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    性悪説!って感じ!

    めちゃくちゃええ子やな何考えてんねやろって子たまにおるけど、みんなこんなこと考えてて欲しい

    メンタル死んでる時には読みたくないかも

    0
    2026年08月20日

    Posted by ブクログ

    『ぶつかったる。』←ココがよかった!

    周囲よりも気付くのが早いせいで、それが自分の負担になること…本当は嫌だし心の中では汚い言葉で溢れてしまうのも、この主人公と同じことが私にも当てはまって少し救われた。

    いい子の面も悪い子の面も、2面とも自分なんだ!と思わせてくれる内容だった。

    割に合わなくて

    0
    2026年08月22日

    Posted by ブクログ

    まるで自分を覗かれてるような気分になって、ゾワゾワした。本を読んでこんな気持ちになったのは初めてかもしれない。興味深かったなあ。

    0
    2026年08月19日

いい子のあくび の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    いい子のあくび
  • タイトルID
    20184859
  • 電子版発売日
    2026年06月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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