梧桐に眠る

梧桐に眠る

2,039円 (税込)

10pt

3.8

直木賞受賞後、初の長編連載が待望の単行本化!

天平の寧楽(奈良)、欲望渦巻く平城京に
投げ出された異邦人と浮浪者たちーー。

国家の秘事に巻き込まれて唐から来朝し、
不安と孤独な生活を強いられた袁晋卿(えんしんけい)は、
浮浪児と出会い、心を通わせていく。
争いの渦の中でもがき生きる彼らの姿を
稀代の作家が精緻な筆致で描く、衝撃のデビュー作『孤鷹の天』へと続く物語。

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梧桐に眠る のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    平城京の都を舞台にした作品は初めてで、凄く面白かった!!
    普段、時代小説だと、江戸時代や幕末維新が背景のものを読む事が多いので、平城京時代の物語は新鮮で、舞台背景を少し知ることができました。
    主人公の袁晋卿が、唐の都である長安から日本にやって来る事になり、そこには遣唐使として日本から唐に渡っていた玄

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

     まさに澤田氏にしか書けない物語。唐から来た異邦人と孤児の二人を中心に、玄昉と藤原広嗣でここまで豊かに、これほど面白く描き切る力量には舌を巻く。特に、物語の終盤・太宰府に赴く四名の組み合わせが良い。いずれも唐語を操りながら、京では“異物”として扱われる孤独な存在。ただ、志邑だけが最終章で急に主役のよ

    0
    2025年12月02日

    Posted by ブクログ

    吉備真備や玄昉とともに、遣唐使船に乗り込んで日本に渡ってきた袁晋卿が、藤原広嗣の客人になり、市井の人々と交わりながら、痘瘡の病禍を乗り越え、力強く生きていく物語。

    0
    2025年10月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もう二度と家族にも会えず
    祖国にも帰れない

    というのは
    辛いかもしれない。


    タイトルは素敵だなと思った。
    タイトルの様に生きられるのなら
    良かったな

    と思う。

    0
    2026年01月23日

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