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小樽で暮らす高2女子の映(はゆる)は、訳あって四姉妹でミニシアターを営んでいる。そんな初夏のある日、シアターを手伝う映が出会ったのは、いつも同じ作品を観にくる不思議な青年・海里だった。映画好きの共通点がきっかけで親しくなり、蒸気時計や青の洞窟などの名所を一緒にめぐる二人。しかし実は海里には、本人さえ知らない衝撃の秘密があって・・・・・・。ガラスペンのように青くて脆い、忘れられない恋の物語。
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海と初恋と、ガラスのような君の記憶
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レゾンデートルの祈り 第1話「星空と白い嘘 」 (1)
青いスタートライン
明日、死にたがりの君が夏空に消えても
あの夏のキミを探して
あの夏の日が、消えたとしても
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Another
あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った
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